鏡よ鏡、鏡さん

 
 中秋の名月の本日、朝方は18℃と冷え込み朝露がべったり、それでも日中は29℃になりました。ただ、陽が落ちかけると気温は下がる一方で、暗くなって窓を閉めて回りました。
 
中秋の名月
 100mmマクロ着けっ放しだと、目視で見える黒斑がなくなりました。
 まぁ、季節のものですから・・・(^^ゞ



 鉢植えのウンシュウミカンも、果実がかなり充実してきましたが、
 
 
アゲハ(5齢(終齢)幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ幼虫
 世界で一番美しい幼虫はこの方と、某お方がおっしゃいます。
 
 
クロアゲハ(5齢(終齢)幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ幼虫
 とするとこの方はと私が申し上げても、ご賛同を得られません。^O^
 
 
アゲハ・クロアゲハ幼虫
 終齢幼虫は各1頭、写真では体長が同じ程度に見えますが、クロアゲハが少し長めで太さはずい分差があります。

 ネッカチーフはアゲハの青色に対しクロアゲハは茶色、ベルトはアゲハの暗い緑色に対しクロアゲハはやはり茶色、カチューシャはどちらも白混じりの緑色、頭部の裏側も色は異なり、似ているようでもずいぶん違っています。
 
 
アゲハ(3~4齢幼虫)
アゲハ幼虫
 左は3齢、右は4齢でしょうか。数えていませんがアゲハは10頭ほどいるようです。
 
 
クロアゲハ(4齢幼虫)
クロアゲハ幼虫
 クロアゲハのほうはこの2頭のみで、大きさは異なりますがいずれも4齢幼虫のようです。


 今後の問題は、いつ逃亡するかと、いつ家内に見つかるかですね。(^^ゞ



 一方では、こんなシーンも見受けます。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/9/4)
ヤマトシジミ被捕食
 徘徊性のクモにつかまったようです。


 来たるもの去るもの、いろいろです。
 
 
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Comment

No:6389|お礼
ありがとうございました。
アゲハの幼虫を本気で探さなくては。
今日も楽しみながら学べました。
No:6391|自然を尋ねる人さん
栽培柑橘類やサンショウなどでもアゲハチョウ科の大部分が卵を産みつけます。野生のものではカラスザンショウが有力ですが、大きな木では観察がしにくいですね。

当方は地植えするまでのとりあえずの鉢植えですから、たまたま間近で観察できて、その意味での苦労はありません。いろいろやってくれるから、楽しい面もありますね。
No:6392|
昨夜は見損なってしまいましたよ。
この場で月見させてもらいました。
いい名月でしたね。
月見団子いただきましたか。
アゲハとクロアゲハの5齢幼虫をこうして比較してもらうと「判った」と納得するのですが、外で1頭だけ見た場合「あれ、どっちだったかな」状態ですよ。
ましてや4齢までの小さな幼虫は全く判りませんですよ。
ウンシュウミカンの幼虫が終齢まで育つまでには我家の山椒のように丸裸になるのでは・・・。
No:6393|hitori-shizuka さん
当地では、日付が変わるまでに外は暗くなっていました。雲が多く顔を見せたり隠れたりでした。スーパームーンの満月は、スッキリしませんでしたよ。

終齢幼虫でなら、首巻の色で簡単に区別できます。アゲハの青い色は、余り見かけない色で美しいですね。
4齢以下でも、アゲハは焦げ茶から黒で規則的に凹凸しています。クロアゲハは茶から緑がかってっていて、触ったことはないですが肌触りはヌメッとした感じです。
ただ、これ以外の場合もありますからね。

どちらも羽化観察ができれば後は野となれの思いですが、その頃には小さな鳥の糞も確実に終齢を迎えてますよね。蛹化に成功したからといって羽化できるとは限りませんので、悩ましい限りです。(^^ゞ

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