すすき梅雨

 
 朝方は22℃、最高気温は25℃、朝早くを除いて一日しとしと雨でした。
 春の菜種梅雨に対し、秋はすすき梅雨というそうですが、現にススキが例年より早く穂を出しています。



 昨日は曇りがちだったので、花壇の整理をしました。
 ヒョウモンが集まったマリーゴールドは、7月の日照りと8月の雨で全滅です。日照りにはある程度水やりもしましたが、雨には対策がなく、例年は秋遅くまで茂りながらも花を咲かせて重宝していたのに残念です。
 隣のチョウが近寄らなかったクリーム色のものは、半分ほどが助かっています。^O^

 一方、アゲハの仲間が好むペンタスには、全くと言っていいほど被害がありませんでした。
 今季が異常気象ではなく、温暖化の影響で来季以降もこのような天候になると私なりに予想しており、何を植えつけるのか、チョウと相談しながら考えなくてはなりません。

 それはさておき、片付けし、花の陰に生えていた草を引いていると、カマキリが出てきました。
 
 
コカマキリ(褐色型 カマキリ科 2014/8/31)?
コカマキリ
コカマキリ
コカマキリ
 花壇の崖側に張りついたのでどこか違うとよく見ると、翅は真っ黒、胸部は光の加減もあって金色っぽく見えました。

 コカマキリの特徴である翅の白斑、前脚内側の三色旗も備えていますのでコカマキリだと思われます。これまで私はこんなコカマキリを見たことがありませんし、ネットで検索してもこのような色合いのものは見つかりませんでした。
 大きさは一匹前?ですから若でもなさそうですし、コカマキリは変種が多いそうですから、もしかすると・・・こう言ってて、コケたことは数知れません。(^^ゞ


 ここ1週間余り、チョウ以外の昆虫では青い宝石オオセイボウを気にかけているのですが、一向に遭遇しません。代わりになるかどうか・・・
 
ルリモンハナバチ(コシブトハナバチ科 2014/8/29)
ルリモンハナバチ
ルリモンハナバチ
 青の縞々、進入路沿いのヒャクニチソウ畑で吸蜜中です。これまで撮影した記憶がないので、初見だろうと思います。(^^ゞ
 昨日までいずれも1個体ずつを3日続きで見かけましたが、同一個体ではないかと思っています。花を素早く飛び回るので飛翔撮影を試みても、ホシホウジャクより一回りほど小さいこともあって3日とも全滅です。^^;
 
 
オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科 2014/8/30)
オオスカシバ
 
(2014/8/31)
オオスカシバ
 上は曇り、下は陽射しがあって、深みのある赤がこんなに違って見えます。
 
 
アカエグリバ(ヤガ科 2014/8/29)
アカエグリバ
 ツバキにとまっています。脚が見えたので気がつきましたが、それでもしげしげと見直しましたよ。
 
 
シオヤアブ(♂ ムシヒキアブ科 2014/8/29)
シオヤアブ ♂ 捕食
 この方は狩りの名人ですね。被害者はセイヨウミツバチでしょうか。
 
 
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タグ: 昆虫(蝶以外)  捕食 

Comment

No:6366|えぇなぁ~♪
ルリモンハナバチ、オオスカシバ、アカエグリバ、・・・
垂涎モノのえぇもん見られて良かったですね!
アカエグリバを見破ったのはすごいでっす!!

コカマキリですが、褐色型の色濃い個体ですね。
私も見たことあります。
海野さんの小諸日記でもあったように記憶します。
レアと言えば、黄緑型のコカマキリはそう多くないので、出会えたらラッキーですよ。(^^)
No:6368|Matsu さん
ルリモンハナバチはオォ!でしたが、アカエグリバは結構見かけますね。
ただ、昨季越冬キタキチョウを探していた際、草の株元からこの方が出てきたときは驚きました。成虫で越冬するのですね。まぁ、春から秋でも動かないので、本人は季節感がないのかも知れません。

>コカマキリですが、褐色型の色濃い個体ですね。私も見たことあります。
やっぱり・・・(^^ゞ
全体が焦げ茶色なら見たことがあったのですが、翅だけ黒だったものですから。

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