雨が小粒の真珠なら ♪

 
 台風8号がそれて、風の影響はほとんどありませんでした。
 雨は降り続きましたが、一時強い時間帯があった程度で、雨量はそれほどではありませんでした。
 午後遅くに雨は上がり、午後4時前後には陽が射し始めました。

 まだ終わったわけでなく、特に雨には注意が必要です。お気をつけくださいね。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
 まだ雨がパラついている午後、通路にアカタテハがとまっています。まだ止んでないよと言っても平然としたまま、意気に感じて傘も差さず撮影しました。
 
アカタテハ
 無造作に近づいたため翔び立たれ、花壇のマリーゴールドで開翅しました。
 雨の中で開いて大丈夫?と心配しました。
 
 
アゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ ♀
 リアトリスで吸蜜中です。向こうにオオカマキリ?が写っていますが、アゲハも私も気づいていません。(^^ゞ

 そちらの方向にアゲハが翔んで、何かに引っかかったような感じでバタバタしていたので、またクモの巣にかかったのか懲りないなぁと思って確認しかけると、翔び立ちました。
 やっとオオカマキリを見つけ、しまった!とにかくシャッターを切るのだったと後悔しきりです。何度後悔しても、さっぱり実戦には役に立ちません。^^;
 
 
左から ツマグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)・アゲハ
ブッドレア
 ブッドレアで各1頭が吸蜜しています。
 
 
ヒガシキリギリス(♂ キリギリス科)
ヒガシキリギリス ♂
 こんなのも出てきていましたが、右後脚は折りたたんだままだし、体が左に傾いています。
 動きものろく、脱皮直後かも知れません。
 
 
ヤブキリ(♀ キリギリス科)
ヤブキリ ♀
 リアトリスに潜んでいましたが、オオカマキリ?は姿を見せませんでした。オオカマキリ?が小さいので、逆に捕食されるからでしょうか。
 
 
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Comment

No:6189|
いつもながら、花壇での観察記は楽しいですね。

キリギリスにはニシとヒガシがいるんですか?
昔、ウマオイと呼んでいたのは、ハタケノウマオイ、ハヤシノウマオイ(だったかな?)の2種があるようですが、キリギリスも2種なんでしょうか。
No:6190|twoguitar さん
一昔前にYODA さんちにウラギンヒョウモンの識別記事があるとは知りませんでした。ただ、あの識別では、私には区別できませんね。(^^ゞ

キリギリスは岡山又は兵庫から東にはヒガシキリギリス、西にはニシキリギリスと分けられていて、外形的にもある程度は区別できるようです。
近畿はヒガシだからと私は形式的に判別しています。(^^ゞ

https://www.i-kahaku.jp/research/bulletin/17/02.pdf

噛み砕いて教えてください。岡山や兵庫も調査対象にしてよとツッコミを入れたいですね。
No:6191|ヒガシキリギリス
止まっている木に落ちた影から察すると、お昼寝してたんじゃないでしょうか?
キリギリスは、足音が近づくとピタッ!と鳴きやむくらい敏感で用心深い虫ですが、暑い日中に無防備とも思われるしどけない格好でじっと動かずにいる個体を時々見かけます。
ぱっと見は★になってしまったのかなぁ?と案じたりもしますが、寄りかっている草木を突っついたり声に出して脅かすと一瞬で正気に戻り、居住まいを正して大慌てで退避します。
この様子は、如何にも寝込みを襲われたというか、不覚をとった気まずさが見て取れて、ほんとに愉快です。
昼寝時だと忍び寄って凄いアングルからの接写もできますよ。
ぜひ暑い最中に探してみて下さい。^m^
No:6192|
台風による雨被害無かったようでなによりですね。
四国の南海上を通過したので我が方も被害は免れました。
台風後、風が強かったのでuke-enさんちの整然と立って綺麗に咲いているリアトリスに比べ、我家のリアトリスは腰砕けで横に倒れてしまいひねくれた花姿になってしまっていましたよ。
2週間ほど離れていると草ぼうぼうになってました。

キリギリスにも大相撲のように「西、東」があるんですか。
ひょっとして競い合いの競技があれば横綱、大関等もあるかも・・・ですね。(^▽^;)
私はキリギリスに似たものはキリギリスの仲間と言う位の知識しかありませんね。
見せてもらいながら覚えさせてもらいますよ。
No:6193|Matsu さん
世の中に知らないことは多いですね。
子ども時代にキリギリスなどを捕まえて遊んでいた頃、どれがどうとも思わず、直観的にこれはこれと理解したし、間違っていたとしても気にもならなかったですね。
そういうときに上級生や同級生の悪ガキが、こうやで、ああやでといろいろ教えてもらったはずなのですが、忘却の彼方です。(^^ゞ

今回の場合、★になりかけているのかとも思いましたが、どこにも傷は見当たらないようですし、チョウなら羽化不全で済ませられる?ような雰囲気でした。

チョウを追いかけていると、他の生き物でもいろいろな生態を見ることがありますね。分からなくても一応撮影を習慣としていますが、また教えてくださいね。
No:6198|hitori-shizuka さん
台風8号では、我が家のリアトリスが斜めになることもなかったような風の強さだったので、鉢や庭でも何の被害もありませんでした。対策もずい分考えていたのですが、台風情報と首っ引きで結局はスタンドから鉢を下ろす程度のことで済みました。

しかし、夏草の生長は早いですね。ついこの間引いたハズなのに、もう目立つようになっていて驚きます。ただ、ついこの間がいつだったか記憶が定かでないですが・・・(^^ゞ

これだけ気にかけているチョウでも怪しいこと?がたくさんあり、ほかの昆虫は私にも分からないことだらけです。参考サイトと首っ引きでも、諦めは早いです。
No:6200|東西キリギリス
キリギリスのニシ・ヒガシの文献をザァっと拝見しました。

着目する形態によって、相模原市(twoguitarの住む市ですね)のキリギリスがニシ判定だったりヒガシ判定だったりしていますね。明確に東西に分かれるほど確実な分類とは思えないですね。

やはりDNA解析ではどうなのか、東西の交配の結果で種分化が進んでいるのかなどを明らかにして欲しいですね。

鳴き声の違いがもしあれば、興味深いのですが。

hitori-shizukaさんのコメントが面白いですね。
No:6204|twoguitar さん
この論文だけではないですが、日本直翅類学会では東西区分はオーソライズされているような噂は聞きますね。チョウの世界も同じで、どのくらいの調査対象でどのくらい精度があるのかということになると、困難な点も多いような気がします。

>鳴き声の違いがもしあれば、興味深いのですが。
それこそ面白い発想ですね。
一方はヒガァシ~~~、他方はニィシ~~~と鳴いてくれると、私のようなものには助かります。
それから敷衍して、ヤマキマダラヒカゲや(ヤマ)ウラギンヒョウモンには▲の斑紋、アレ?里の地図記号も作ってもらわなくっちゃ。^O^

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