離合集散

 
 朝方は19℃、厳しい陽射しが降りそそぎ、最高気温は30℃わずか手前までになりました。夕方5時頃、突風のような強い風と雷鳴、夕立になり、気温はグッと下がりました。
 
 
キアゲハ(4齢幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ幼虫
 
キアゲハ(3齢幼虫 2014/6/23)
キアゲハ幼虫
 キアゲハ様御用達のフェンネル(ウイキョウ)で、昨日初めて1頭を見つけました。本日は、強い陽射しにもかかわらず色白になっていました。
 ざっと探したところ、パセリを含めほかには見当たりませんでした。
 
 
ヤマトシジミ(交尾 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ交尾
ヤマトシジミ交尾
ヤマトシジミ交尾
 多分ハギの葉上にいて、私が通りかかったので翔び立ち、地面、スイセン?の古葉、別のハギの葉上と渡り歩いて見失いました。白いほうが♂です。
 通常接写しても平然としているのですが、このカップルは敏感で、♂が臆病だったのでしょうか。交尾飛翔形式は←♂+♀(♂優先飛翔)でした。



 で、喧騒の主役たちはというと、
 
 
ミドリヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ミドリヒョウモン
 花壇にミドリヒョウモンが少ないなと思っていたら、ムラシ・ポイントのネズミモチで2頭が浮気していました。
 
 
上:オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
下:アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン・アカタテハ
 オオウラギンスジヒョウモンは、マリーゴールドでもブッドレアでもアカタテハを追い立てていました。
 
 
アゲハ(夏型 ♂×3・♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン(♂)
アゲハ・オオウラギンスジヒョウモン
 嫁1人に婿3人状態で、オオウラギンスジヒョウモンは迷惑そうでした。
 ただ、全体としてアゲハは減少気味で、盛時の半数くらいでしょうか。


 本日はメスグロヒョウモンの♂を見かけず、♀がマリーゴールドで悠々と吸蜜していました。オオウラギンスジヒョウモンの♀は、未だ現れません。
 
 
写真をクリックいただくと、大きくしてご覧いただけます。
 
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タグ:   草花  花木  交尾 

Comment

No:6108|
キアゲハの幼虫…私は、ちょっと苦手です。
アゲハの幼虫は可愛いと思うのですが・・・。
同じ、アゲハで、こんなに差が有るのが不思議です。
まぁ、見慣れてるアゲハ幼虫だから、そう思うのかも
しれません。
相変わらず、蝶の撮影が次々と・・・。
我が地域では、撮影したいと思う蝶は、なかなか、
現れてきません・・・何故かはわかりません・・・。
No:6109|kucchan さん
何でアゲハの幼虫が可愛くて、キアゲハの幼虫は苦手な部類になるのでしょうね。どちらも若齢の場合はグロテスクと言えばそうですが、終齢になっても似たり寄ったりじゃないかと思うのです。
この幼虫がアゲハになり、キアゲハになることを考えれば、何ほどのことはないのでは・・・^O^

腰痛などをこじらせないよう、例の酒場で飲むのを撮影されたらいかがでしょう。^O^
No:6110|
こんばんは。
フェンネルの葉も、もう少し経てばあっという間に、
丸坊主にされてしまうのでしょうね。
今年も幼虫の観察をされるのでしょうか・・・

最後の写真・・・アゲハの飛翔が、それぞれに素敵です~♪
ここでは3頭のアゲハが舞っているのですね。
1頭だけ着花? 惜しいっ!
次は全頭飛翔狙いでしょうか(^_-)-☆

ところで、どうしてみんな右を向いたり右に向かったりしてるの?
こっち側で撮影しているuke-enさんから逃げてるとか???
なにかストーリーがありそうで、ちょっと愉快な一枚ですね(^_^)
No:6111|
おはようございます。
不思議なくらいに次から次へと様々なチョウ達がやってくるのですね。それに一画面に何頭ものチョウたちが舞う・・この楽園はどこ?と・・・uke-enさんの「200m圏内」なのですね!!

様々なお花たちも気になります。特にクリーム色のマリーゴールド。 昔、マリーゴールドといえば花壇の中の「臭い花」の代表格でした。が、20年程前に「これは、いい香りのマリーゴールドでしょ?」と園芸試験場で見せていただいたのが黄色いマリーゴールドでした。uke-enさんのところのはもっと淡い、やさしい色合いのマリーゴールドで、おまけにチョウがわんさかとやってくる。香りもよさそうに感じます。もうこれは種をまいて「チョウを呼ぶ」しかありません。
ネットで見るとF1バニラ?これでしょうか。発芽率が悪いとも書いてありましたが uke-enさんのことろではたくさん咲かせてらっしゃいますね。
あ、たとえ私のところ育ててもチョウは来ないかもしれません。やっぱり標高850mの義母の所の方がいいかもしれません。
uke-enさんの所は冷涼な場所ですか?標高はどのくらいでしょうか?
質問ばかりですみません。
チョウの写真を撮っても何チョウなのかさっぱりわからない私ですので チョウにはせめて図鑑のように止まって!とか お願いだからみさと64さんやuke-enさんのところと同じポーズで・・と願っている私です。
で、今回は 私が「アカタテハか」なんて書いたブログは。uke-enさんの「ヒメアカタテハ」を見て即刻訂正しました。ありがとうございます。このブログ。
No:6112|みさとさん
フェンネルは伸び放題で私の背より高くなっていますから、キアゲハ幼虫が1頭だけだと飢えるようなことにはならないでしょうね。
羽化観察を行うかどうかは、その時期のチョウ環境と気分次第ですね。

>1頭だけ着花? 惜しいっ!
もしもし、3頭の♂が♀の気を引こうと周囲を翔び回っているのですから、連れもって翔んでいるのではありませんよ。4頭の求愛飛翔にはなりませんでした。
No:6113|take さん
200m圏内はジャノメ・ポイント、ムラシ・ポイントを含むMy Field全体のことで、玄関出てから10歩でペンタス、15歩でマリーゴールドです。^O^

このマリーゴールドは確かにアフリカンマリーゴールドとは書いてありましたが、苗を購入しました。当地は晩霜が厳しく、発芽時期を考えるとどうしても播種が遅くなって、花壇の空白期間がかなり長くなってしまい、ヒョウモンの時期にも間に合わないことになるので、苗を植えつけることがほとんどです。

従来種のマリーゴールドでもヒョウモンはよく見かけましたが、今季のように多いことはありませんでした。ただ、花のせいだとすると、アゲハが多いことの説明がつき難いですね。
よくマリーゴールドが臭いと聞きますが、そのように思ったことはありません。

イジョ!園芸講座でした。(v^ー゜)

>冷涼な場所ですか?標高はどのくらいでしょうか?
改めて10m刻みも地理院地図で調べると、自宅の標高は限りなく200mに近いですね。
盆地性の気候で冬は冷え込みが厳しく(と言っても-10℃にはならない)、夏の日中は暑いが夜は25℃を切る(昔話になってる・・・)、気温差が大きいのが特徴でしょうか。

>ありがとうございます。このブログ。
何か引っかかるのですが。
チャリオがんばってと言われて、火野さんががんばってるのはオレ!と言い返すのと共通する気分です。^O^

当方の字数制限はいくつやったっけ・・・^^;
No:6114|
こんばんは。
標高は「たったの」200m!!!
チョウをいっぱい見る乙女高原は1700m、義母の所が850m、みさと64さんのところも涼しい地なので 勝手に涼しい所と思い込んでいました。考えれば(考えなくても)南方にもチョウはいるのですもの、何考えているのか 私v-13

「園芸講座」ありがとうございました。
「アフリカンマリーゴールド」は 種にするか苗にするかよく考えてみます。

>>ありがとうございます。このブログ。
>何か引っかかるのですが。
そうですか?直球ではなくカーブでしたでしょうか。(こう書いても自分でもわかっていないこのたとえ)
書いている方にちゃんとちゃんと「ありがとう」を言っているのです。
ではでは・・
あっ、私、
目を皿にしてさがしていたツマグロヒョウモンの蛹を見つけました~。もう探すのをやめていたのですが 本日(日付が変わっているか)夕方に緑色のメタリック突起をつけた蛹を発見。(まわりの緑が反映しているのかな?)・・いつ羽化になるのか・・黒ずんで来たら要注意なのですね。
楽しみ楽しみ。
No:6117|take さん
みさと山地なんて言ってて、嫌がられたことがありますよ。
村内には400mを超える地域に集落があり、そこは夏でも比較的冷涼ですが、甲府や信州とは比べものになりません。
もっと南方の島には、冬でもチョウがあふれている(大袈裟?)そうですから、一度はチョウ探訪に行きたいものだと思ってますよ。

マリーゴールドは発芽率が高いですから、秋口の花だと割り切れば種が安上がりです。この花はどうか知りませんが、4号ポット65円でした。

>ツマグロヒョウモンの蛹を見つけました~。
探すのをやめた時 見つかることもよくある話で ♪
踊ってくださいね。^O^

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