♀にも楽園?(新生蝶(2014-No.38))

 
 朝方は21℃、今にも雨が落ちてきそうな曇り空でしたが結局降らず、午後には時おり陽も射すようになって、最高気温は28℃でした。
 
 
キマダラセセリ(♂? セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
キマダラセセリ
キマダラセセリ
 鉢植えのベロニカで吸蜜中です。
 緑毛も揃っていて、黄色も鮮やか、ピカピカです。

 ブロ友のお二方が続けざまにキマダラセセリをご覧になったとのことでしたので、イチモンジセセリやオオチャバネセセリもしっかり確認し、気にかけて待ち受けていました。
 キマダラセセリは、新生蝶No.38で、2013/6/29、2012/6/17、2011/9/25がそれぞれお初ですから、それ相応の時期でしょうか。
 
キマダラセセリ
 同じ鉢の青色のベロニカに移りました。通常ベロニカの花穂は1本なのですが、生長異常のようです。
 
キマダラセセリ
 花壇のペンタスに移りましたが、すぐアゲハに追い払われました。


 昨日ほどではないですが、花壇のペンタスとマリーゴールドは相変わらず賑わっていました。
 
 
上:メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
下:オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ヒョウモン
 前翅の翅脈が太くなっている性標はそれぞれ3本ですが、メスグロヒョウモンの肩には八の字の黒点があり、これで容易に識別が可能です。
 
左:メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
下:メスグロヒョウモン(♂)
ヒョウモン
 これまでは♀がいると♂が必ずちょっかいをかけていたのですが、本日は何回か知らん顔のシーンを見かけました。
 ミドリヒョウモン♀に続いて、メスグロヒョウモン♀にも安穏の日々が訪れるのでしょうか。♂は求愛疲れなのかも・・・(^^ゞ
 
 
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Comment

No:6093|
おはようございます。
えっ…キマダラセセリの撮影ですか・・・。
本来ならば、“エッヘン”言葉を発しでしたが、
これが出来ず残念です。
家はキリンソウの花で…しかも、羽化間も無いのか
警戒心が少なく、指を出し手乗りに数回トライしましたが
遠くに逃げることもせず…でも、相手にしてくれませんでした。
やはり、uke-enさんちは蝶の楽園です。
No:6094|ヒョウモン&アゲハ+α!!
大柄なヒョウモンチョウの仲間の集団と
アゲハの仲間たちの写真も圧巻なので、
今回のトップバッター「キマダラセセリ」
の正面顔ことのほか可愛く感じました。
No:6097|kucchan さん
そちらのキマダラセセリの記事を拝見して、これは来るなぁ、耐えるより仕方ないなぁと思っていたところ、こちらでもキマダラセセリを見ることができて、シメシメと一安心でした。(^^ゞ

当方の個体もかなり近づかせてはくれましたが、これ以上寄ると逃げ出します。この時期、イチモンジセセリやオオチャバネセセリもかなり敏感のような気がしますよ。
No:6098|ヒメオオさん
ヒョウモンやアゲハが団体で訪れてもらっても、撮影技術(機材)が伴っていないので、宝の持ち腐れ状態です。こういうものは、やはり広角レンズなのでしょうね。

いくら鉢植えでも、どうやれば枯れるのだろうと思ったことがあって、記憶に深く刻まれました。やはり元園芸、チョウの知識や観察経験では皆さんに太刀打ちできませんが、そういう分野で色を出したいと・・・(^^ゞ
No:6100|
ピカピカのキマダラセセリがゲット出来たんですね。
チョウもいいのですが私にはベロニカの花も気になります。
ベロニカの花はクガイソウの花姿に似た綺麗な花ですね。
ペンタスやマリーゴールドの花色もいいですね。
今季ヒョウモンのチョウを見かけたのはツマグロヒョウモン一頭だけで、この金、土曜日も野山に出かけましたが見れませんでしたよ。
ミヤマカラスアゲハの輝いた翅がとても綺麗です。
一度は出会いたいと思っていますよ。
No:6101|hitori-shizuka さん
キマダラセセリはそちらが皮切りで、某お方もご覧なったし、こりゃ危ない?でしたが、待つばかりの水商売、電話をかけるにしろチョウ語を話せませんし、頑張る余地がありません。
何とか訪問してくれたので、ホッとしてますよ。(^^ゞ

ベロニカはクガイソウと同じゴマノハグサ科ですから似ていて不思議はないですが、別名のルリトラノオからどうしてもオカトラノオやイブキトラノオを連想します。

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