9月最終日

 
 朝方は15℃でしたが、それほど寒いとは感じませんでした。最高気温は27℃、陽の下では暑いなと思わされる陽射しの強さです。



 アサギマダラの南下が早まっているとの情報があり、我が家でも9月に見られるかもしれないと期待していたのですが、叶いませんでした。
 
 
キルタンサス(ヒガンバナ科)
キルタンサス
 どんなふうに咲くのだろうと楽しみにしていますが、かなり開いてきました。
 パッと咲いて一日花で終わるのかと思ったら、なかなか2花目が開きません。蕾は10個以上あり、放射状に咲くと思われますが、初花の花弁の縁が傷みかけているように見えます。



 ヒヨドリバナも開花し始めて、
 
 
キタテハ(秋型 タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
キタテハ秋型
キタテハ秋型
 この秋、秋型はお初です。
 ヒヨドリバナの最盛期には、毎日数頭がウロウロするのですが・・・
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
 日替わりでヒョウモン1~2頭が姿を見せてくれます。
 
メスグロヒョウモン(♀ 2014/9/29)
メスグロヒョウモン ♀
 これは昨日です。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 ♀だと思いますが、挙動不審だったので産卵でもするのかと見守っているとすぐ逃げられました。
 
 
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飛翔中識別(新生蝶(2014-No.47))

 
 朝方は19℃、最高気温は27℃、空は雲一つない突き抜けるような青さ、日向では暑いくらいではありましたが、幾分ヒンヤリした風に秋本番と感じました。



 アサギパトに併せて、そろそろかなと裏の畑のパトロールを強化しました。
 
 
キルタンサス(ヒガンバナ科)
キルタンサス
 東の畑のシュウメイギクの合間に、こんなヒガンバナを見つけました。写真では見たことがありますが、実際にどんな花が咲くのか楽しみです。

 来歴がよく分かりませんが、家内が調達し、鉢植えにしても花が咲かなかったので地植えにしたのだろうというのが私たち二人の結論です。
 時々こんなことがあります。(^^ゞ
 
 
左:メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
右:ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ヒョウモン
 ヒヨドリバナ畑では、この程度です。
 
 
ウラナミシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ
 裏の畑のシカ除けの網の外側で見かけました。
 翔んでいるとき青く見えたので♂だと思いますが、定かではありません。
 
 
(♀)
ウラナミシジミ ♀
ウラナミシジミ ♀
 ↑の♂は18-270mmズームレンズによる撮影で、100mmマクロレンズに換装して再度パトロールです。
 ほぼ同じ場所で、こちらは開翅してくれたので♀と確認できました。30分ほど時間差があるのですが、↑が♂かはますます怪しくなりました。

 新生蝶今季47番手で、2013/9/29、2012/9/24、2011/10/3がお初ですから、それ相応の時期でしょうか。
 これで今季我が家周辺で見かけたのは、全64種のうち、新生蝶47種、越冬蝶9種の計56種で、残るは8種となりました。

 ところで、ウラナミシジミが少ない時期に翔んでいる場合、ヤマトシジミとどう見分けているかというと、

 ① ヤマトシジミは地面スレスレを翔ぶが、ウラナミシジミは比較的高い場所を翔ぶ。
   (ヤマトシジミは食草のカタバミを探しながら翔ぶため-個人の意見レベル。)

 ② ウラナミシジミはヤマトシジミより一回り大きい。
   (ヤマトシジミの♀にはかなり大きい個体もいて、翔んでいると判断し難い。)

 ③ ウラナミシジミの翅裏は白くない。
   (当たり前、ただ、ヤマトシジミにも翅裏が褐色の個体が珍しくない。)

 しかもこの危なっかしい①~③を徹底すればいいのに、若しかするとが先走り、なんだぁ!やっぱりということが珍しくありません。(^^ゞ
 
 
ヤマトシジミ(交尾 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ交尾
ヤマトシジミ交尾
 これも裏の畑、お邪魔虫が頑張っていましたが、私が見つけてからはすぐ諦めたようです。
 極度に敏感で、あちこち翔び回りました。
 
 
ベニシジミ(夏型 シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ夏型
 夏型と秋型の端境期でしょうか、庭でも畑でもベニシジミをほとんど見かけません。
 
 
キタキチョウ(秋型 ♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ秋型 ♀
 とまったら、草にからんで半開翅状態になりました。
 
キタキチョウ秋型 ♀
 こりゃアカンとばかりに、まだ11:30なのに垂れた葉裏に潜り込みました。
 翅はバラけていますし、どん臭さを考え合わせると、羽化間もない個体かも知れません。

 キタキチョウは、まだまだ夏型が大勢を占めています。
 
 
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タグ: 草花  野草    交尾 

前途多難だけなら・・・

 
 本日2コマ目です。
 このフレーズも、ホントに久しぶりです。^O^



 またまた続きです。昨日、9/24のことです。
 
クロアゲハ(蛹 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/9/24 07:16)
クロアゲハ蛹
 蛹は黒く乾いているようですが、クロオオアリ(だと思う。)がかじっているようです。蛹は何度かピクンと動きましたが、クロオオアリは気にする様子もありません。
 クロオオアリが殻を食い破ることができるのかは知りませんが、この場所では防ぎようがないので追い払いませんでした。
 
(2014/9/24 12:19)
クロアゲハ蛹
 今度はハエらしいものがたかっています。クロオオアリは居ついたままです。
 大敵の寄生バエ若しくは寄生バチなら羽化はまず不可能ですが、クロオビハナバエ(ハナバエ科)のようで、臭いにつられてやって来たのでしょうか。
 
 
(07:04)
クロアゲハ蛹
 そして今朝、腹部を食い破られています。
 犯人はクロオオアリでしょうか。かじるかどうかは知りませんが昨夜すぐ近くにコオロギもいて、ヤモリも2頭ほど見かけました。


 折角蛹化ショーを繰り広げてもらったのに、羽化につながらないで残念ですが、これも自然の摂理で仕方のないことです。
 もう1頭の蛹が無事羽化できることを願うばかりです。
 
 
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クロアゲハ蛹化

 
 夜半の雨は本降りでしたが、雨量はトータルでも30mm未満で心配したほどではありませんでした。
 雨のせいか朝方は21℃、20℃を超えたのがいつだったか忘れてるくらい久しぶりです。(単なる物忘れのせい?)(^^ゞ
 日中は27℃に達しましたが、お昼の一時的な激しい雨で気温は下がり始めました。



 ↓の続き、これも9/23のことです。
 
クロアゲハ(前蛹 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/9/23 13:13)
20140923-kuroa-youka-01.jpg
 昼食休憩後、体を縮めたりねじったりし始めたのでよく見ると、皮がひび割れして白い筋が横方向に走っています。脱皮して蛹になるようです。
 
(2014/9/23 13:13)
20140923-kuroa-youka-02.jpg
 頭部に角が見えてきました。
 
(2014/9/23 13:14)
20140923-kuroa-youka-03.jpg
 脱皮が始まりました。
 魚の浮き袋状のものは内臓かと思いましたが、そんな訳はないので、頭部の殻のようです。
 オレンジ色のものは何でしょうか。クロアゲハ終齢幼虫の臭角は小豆色ですから、ほかのものなのでしょうね。
 
(2014/9/23 13:15)
20140923-kuroa-youka-04.jpg
20140923-kuroa-youka-05.jpg
20140923-kuroa-youka-06.jpg
20140923-kuroa-youka-07.jpg
 体を前後し、伸び縮みしながら徐々に脱いでいきます。
 
(2014/9/23 13:16)
20140923-kuroa-youka-08.jpg
 ほとんど脱げました。
 
(2014/9/23 13:17)
20140923-kuroa-youka-09.jpg
 あと少しに苦労しています。
 
(2014/9/23 13:18)
20140923-kuroa-youka-10.jpg
 やっと脱ぎ終わりましたが、ぶら下がった脱皮殻が落ちません。
 
(2014/9/23 13:22)
20140923-kuroa-youka-11.jpg
 何とか脱皮殻を落とそうと体をよじったりしますが、どうしても落ちません。
 
(2014/9/23 13:33)
20140923-kuroa-youka-12.jpg
 諦めたようで、腹端側から蛇腹を畳み始めました。腹端は固定されているので、頭部側から縮こまるように畳みます。
 
(2014/9/23 13:36)
20140923-kuroa-youka-13.jpg
 蛇腹を畳み終わり、体をそらし始めました。
(2014/9/23 13:49)
20140923-kuroa-youka-14.jpg
 体を目一杯そらし、体色も少し黒っぽくなりました。
 
(2014/9/23 16:00)
20140923-kuroa-youka-15.jpg
 蛇腹の境目は目立たなくなり、まだ緑色も残ってはいますが蛹の出来上がりでしょうか。


 たまたま前蛹を見つけた日に蛹化ショーを繰り広げてもらい、こんな嬉しいことはありません。

 蛹化場所が場所ですから匍匐スタイルで撮影したので、水平がとれていないことがあります。しかも、今日になっても首筋から脇の下、背中まで張りが残っています。^^;
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  前蛹    蛹化  脱皮 

そして誰もいなくなった のか?(2/2)

 
 朝方は19℃と高め、最高気温は25℃、陽射しはなく少し蒸しましたが、やはり秋、大したことはありませんでした。
 夕方にお湿り程度の雨、夜半には強い雨の予報です。



 さて、昨日の続きです。
 朝、花の点検をしていると、
 
 
クロアゲハ(前蛹 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/9/23)
クロアゲハ前蛹
 玄関ポーチの壁面に異様なものが、よく見ると見慣れたクロアゲハの終齢幼虫でした。
 
クロアゲハ前蛹
 ちゃんと糸で支えられ、腹端も糸の塊状のものでくっついています。蛹になる前、前蛹です。

 この場所は、ウンシュウミカンの鉢から直線距離で9m弱、その間にはデッキや段差などがたくさんあり、玄関を出入りする私たちに踏まれもしないでよくここまで来られたものだと思います。
 しかも、斜め上方には玄関灯があってガなどが飛来するため、夜間にはヤモリが複数で待ち受けています。

 壁面の段差のあるところまでタイル面からの高さは約6cm、奥行きは約2cmの場所で、水平になっていますが、こんなに低いところではいろいろなものに襲われそうな気がします。
 キアゲハの場合垂直方向に上っていたので、縦型になっているのだろうと思い込んで探したのですが、これでは見つからなくて当たり前です。
 
クロアゲハ前蛹
 黒ずんでいるので★になっているのではないかと心配しましたが、動きました。

 キアゲハは日中逃亡し、その日の夜半に前蛹になり、次の日の夜半には蛹化しました。
 今回の場合、#1は8/23、#2は9/18、#3は9/21の夜半にそれぞれ逃亡したので、前蛹になったのがいつにしても、この段階までに最低でも2日は経過していることになります。


 これまでキアゲハの羽化観察経験をもとにクロアゲハの蛹化場所を探していましたが、異なる視点で探してみると、
 
 
クロアゲハ(蛹 2014/9/23)
クロアゲハ蛹
クロアゲハ蛹
 ベンチ座面の裏側で見つけました。このベンチの脚や背板の裏側などは丁寧に点検しましたが、ここは見上げもしませんでした。
 
クロアゲハ蛹
 糸で支えていて、どこも破れてはいないようですから羽化前だと思われます。干からびてしまっているのかと思いましたが、ピクンと動きました。
 アゲハの蛹とよく似ているそうですが、クロアゲハのようです。

 この場所は、ウンシュウミカンの鉢から直線距離で約2m、コンクリート面から座面までの高さは約39cmです。
 この個体は#1か#2と思われますが、場合によれば8/23に逃亡した#0の可能性もないとはいえません。


 秋に蛹化したものは蛹のまま越冬する場合もあるようですが、どちらも注意深く観察し、無事羽化まで見届けたいものです。
 
 
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タグ: 前蛹   

そして誰もいなくなった のか?(1/2)

 
 朝方は13℃と今秋一番の冷え込みでしたが、そんなに寒いとは感じませんでした。
 陽射しは強く、最高気温は28℃どまりでしたが、陽の下で寝そべっている?と熱中症になりそうでした。



 さて、アゲハ・クロアゲハの幼虫の件です。
 9月16日の段階でアゲハ幼虫6頭、クロアゲハ幼虫2頭となっていたのですが、
 
 
クロアゲハ #2(終齢幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/9/18 19:03)
クロアゲハ幼虫
 #2が見えなくなっていたので、てっきりまたやられたと思いました。
 
クロアゲハ #2(2014/9/18 19:03)
クロアゲハ幼虫
 地面ばかり探していましたが、ふと見ると鉢の縁を歩いていました。

 葉の塊のようなものは、蛹化の準備行動として体内の未消化のものなどを排泄したものと思われます。
 とすると、排泄物の量が多い点が気になるものの、8/23~24のクロアゲハ幼虫の失踪も同様で、どこかで蛹化したのかも知れませんね。

 この時間帯に見たいTV番組があったので、20:00頃になって再確認すると#2は行方知れずとなっていて、翌朝も探しましたが見つかりませんでした。

 この日、アゲハが更に1頭脱皮し、終齢幼虫はアゲハ7頭、クロアゲハ1頭となりました。


 9月20日、家内から「ウンシュウミカンにもう葉がないので移してやったら」と言われました。どこへと聞くとフェンネルだそうでこれは笑い話ですが、それにしてもここまでよく辛抱してくれたものだと思いました。
 基本的に干渉しないことを原則としていますのでどうしようか思案していたところ、みさとさんからも同日にコメントをいただいたので移すことに決めました。

 9月20日夕方、裏の畑のキンカンにこの間も増えていたアゲハ幼虫8頭を移しました。
 素直に応じてくれたヒト、手袋にしがみつき移るのを拒否するヒト、臭角を逆立てて?怒るヒト、様々でした。臭角の名のとおり、手袋が臭くなって困りました。
 同じミカン科とはいえ、異なる果樹で大丈夫か心配しました。

 クロアゲハ幼虫 #3はその日か翌日にも出発しそうだったので残ってもらいました。
 
 
アゲハ(終齢幼虫 2014/9/21 07:37)
アゲハ幼虫
 翌朝キンカンの様子を見に行くと、葉を食べているようで一安心です。
 ただ、折に触れて様子を観察することはできても、畑では逃亡されると見つけることが困難となり、羽化観察はほぼ不可能となりました。


 一方、残ったクロアゲハ幼虫 #3は、
 
クロアゲハ #3(終齢幼虫 2014/9/21 19:34)
クロアゲハ幼虫
 鉢の縁をウロウロし、出発しかねているようです。
 
クロアゲハ #3(2014/9/21 21:21)
クロアゲハ幼虫
 影も形もなく、やはり排泄物が残されていました。
 翌朝も見つからず、これで幼虫観察はピリオドを打ったと思いましたが・・・
 
To be continued.
 
 
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タグ:   幼虫  果樹 

夏か秋か

 
 朝方は15℃とヒンヤリ気味でしたが、最高気温は29℃に達しました。


 日課のアサギパトですが、朝のパートで頭上をヒラリヒラリと翔ぶものがありました。
 
 
ミドリヒョウモンキタテハ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
キタテハ
 ミドリヒョウモンの♀まだ夏型のようですが、遠くてよく分かりません。
 いつからそんな翔び方を覚えたのとツッコミを入れておきました。(^^ゞ
 
 いつも i らしく」 のみさとさんから、ミドリヒョウモンの♀ではないかとのツッコミをいただきました。ありがとうございます。(2014/9/23追記)

 
 
ウラギンヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ウラギンヒョウモン ♀
ウラギンヒョウモン ♀
 フロックスで吸蜜中です。
 ウラギンヒョウモンの♀は、この秋お初です。2日ほど前から庭を通り過ぎていたのがこの方のようでしたが、訪花してもすぐ翔び立ち、♂よりずい分敏感な気がしました。
 
 
キタキチョウ(夏型 シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ
 葉裏に潜り込んでいた♀に♂2頭がちょっかいをかけています。先日秋型を見ましたが、まだ夏型が優勢でこの3頭とも夏型でした。
 最近キタキチョウを見ていて気になるのは、午後になると大抵葉裏に潜り込もうとすることで、越冬場所を探してリハーサルしているのでしょうか。
 でもねえ、秋型ならまだしも、夏型は冬を越せないそうだよ。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 裏の畑のメランポジウムで吸蜜中です。
 新鮮そうに見えたこと、色合いが明るかったことから秋型(=春型)のように思えましたが、開翅してくれなかったので確かではありません。
 
 
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タグ:   草花 

お好みは(水滴コロコロ 2014-01)

 
 朝方は14℃、川霧がうっすらと上がってきていました。日中は秋晴れで陽射しが強く、最高気温は27℃どまりでしたが暑く感じました。



 ヤマトシジミも増えてきているし、薄いながらも川霧があるのなら、ソレッ!ですね。^O^
 
 
ヤマトシジミ #1(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 7:24)
ヤマトシジミ
 
#2(7:33)
ヤマトシジミ
 
#3(7:34)
ヤマトシジミ
 
#4(7:43)
ヤマトシジミ
 
#5(7:46)
ヤマトシジミ
 
#6(7:47)
ヤマトシジミ
 
#7(#5の反対側 7:50)
ヤマトシジミ
 
#8(7:55)
ヤマトシジミ
 
#9(7:58)
ヤマトシジミ
 霧が薄かったので水玉は小さく少なめですが、それなりに撮影できました。
 私の好みはアレですが、皆さんはいかがでしょうか。^O^

 三脚が使えればもっとしっかりした写真が撮影できるのでしょうけれど、急な斜面、イノシシの穴など、立てられる場所はほとんどありません。


 水玉トリオのうち、不思議なことにベニシジミは1頭も見かけませんでした。ウラナミシジミはまだ先のようです。
 
 
キタキチョウ(夏型 ♂ シロチョウ科シロチョウ亜科 7:20)
キタキチョウ 夏型 ♂
 木の下だったこともあって、触角以外は翅裏に小さい水玉が散見される程度です。
 秋型は水玉がもっとできにくく、ワックスが効いているのではないかと思っています。
 
(夏型  16:01)
キタキチョウ 夏型 ♀
 こちらは夕方、おねむの場所を決めたようです。
 
(2014/9/22 08:35)
キタキチョウ 夏型 ♂
 翌朝までこの場所でおねむだったので改めて撮影したところ、♂と気づきました。(2014/9/22 写真追加・追記)

 ↓の記事で秋型は黒斑が濃いと書きました。上の個体は黒斑がぼんやりですが、下の個体は割りに濃くなっています。ただ、このような場合でも、前翅翅頂付近には黒斑がなく、ほぼ全面に黒斑が広がっている秋型とは異なっています。
 なお、夏型の前翅翅表の翅頂から外縁に沿って黒い帯があるので、これが透けている場合の識別は容易です。
 
 
ヒメジャノメ(♂ タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 8:07・8:10)
ヒメジャノメ ♂
ヒメジャノメ ♂
 何度も翔ばれたので、水玉ができていたとしても確認できません。
 半開翅してくれましたが、イチジクの葉に邪魔されてこれ以上角度が取れませんでした。
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♀
 メスグロヒョウモンの♀は今秋お初です。
 庭に来てたのですが吸蜜源がなかったのかすぐに引き上げ、アサギパト中の一瞬でした。
 
 
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タグ:   水滴コロコロ 

そっとおやすみ

 
 朝方は切り上げて15℃、上着を羽織らないと寒いくらいでした。
 日中は曇りがちで、雨でも降るのだろうかと思わせるほど薄暗くなったりして、最高気温は24℃、快適とは言い難い一日でした。
 夜になると、一段と冷え込んできました。



 朝早めに東の畑をパトロールすると、
 
 
サトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
サトキマダラヒカゲ
 夏場もボツボツは見かけたので、まぁ撮っておくかでした。
 
 
ヒメジャノメ(♂ タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒメジャノメ ♂
 傷みも見えず、かなり新鮮そうな個体でした。久しぶりだったので、サトキマダラヒカゲそっちのけで追いかけました。
 後翅中央左上部のナイキマークが(♂の)性標です。
 
(♀)
ヒメジャノメ ♀
 こちらは、夕方東の畑で見かけました。これも新鮮かと思ったら、右前翅に目立つ欠けが見えます。
 性標がないので♀ですね。同じ日に♂♀を見ることは滅多にありません。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ
 ムラサキセンダイハギ(だと思う。)の葉上で2頭が並んでいましたが、翅形は正三角形に近いため、遠目では交尾中に思えました。
 午後4時半頃でしたから、おねむ態勢のようです。
 この花ではほかにも2~3頭いました。明朝霧が出てくれないかなぁ。(^^ゞ
 
 
キタキチョウ(秋型 ♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ 秋型 ♀
 庭の話題のフジバカマ?に、枯葉にしては黄色過ぎるものがぶら下がっていました。タイムリーなことです。^O^
 
キタキチョウ 秋型 ♀
 翅脈がハッキリとは見えず、羽化後間もないのかも知れません。

 黒班の濃いキタキチョウの秋型は今季お初ですが、昨季まではそれほど気にかけていなかったので記録がありません。
 午後5時前ですから、ここで夜を過ごすのでしょうね。



 ちょっとした都合です。
 
シロモンノメイガ(♀ ツトガ科)
シロモンノメイガ
 あつらえたように、姿を見せてくれました。
 地色は黒一色かと思っていましたが、ずい分青いところがあります。

 これでしたよね。(v^ー゜)
 
 
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タグ:   草花  昆虫(蝶以外) 

続続 お目覚め

 
 朝方は20℃と暖かかったのですが、最高気温は29℃どまりでした。
 夜になると、昨日とは異なりずい分ヒンヤリしてきました。
 
 
ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
ヒガンバナ
 ところどころに群生している中で、各1花だけが咲いていました。例年とどうかと言っても、こちらは記録を残していません。
 
 
 
オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
オオウラギンスジヒョウモン ♂
 ずい分寂しくなった庭のブッドレアで吸蜜中です。ほかのヒョウモンはみな東の畑のオミナエシでの吸蜜でしたが、この方だけ庭に出てきてくれました。
 夏眠明けのオオウラギンスジヒョウモンは、2013/9/30、2012/9/27(2011は秋に見かけていない。)がそれぞれお初で、例年よりかなり早めです。
 
 
左:キアゲハ(夏型 ♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
右:アゲハ(夏型 ♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ・アゲハ
 フェンネルに来ていたので産卵しようとしていると思ってたら、すぐアゲハが絡んできました。
 ヒャクニチソウに移っても、翅表を見せて求愛します。多分、キアゲハはそんなもの見せられてもなぁ、とでも思っていたのでしょう。
 
キアゲハ・アゲハ
キアゲハ・アゲハ
 いい加減に気がつけよと思っても、アゲハは一向に諦めません。
 10分以上(誤認)求愛飛翔を続け、双方とも藪に消えました。熱心さに負けて受け入れないかなぁと思わないでもありませんでした。(^^ゞ



 で、幼虫はというと、
 
クロアゲハ(終齢幼虫 左:#2・右:#3 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ幼虫
 朝確認すると#1が消えていて、辺りを見回しても見つかりませんでした。行方も気にはなりますが、正直なところは肩の荷を一つ降ろしたような気持ちです。
 この2頭は#1の噂をしていたのだろうと思いますが、幼虫語は理解できませんでした。(^^ゞ

 アゲハが更に1頭脱皮し、終齢幼虫はアゲハ6頭、クロアゲハ2頭となりました。ウンシュウミカンの葉はほとんど残っていません。^^;
 
 
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タグ: 草花    幼虫