アゲハ・モンシロチョウの産卵

 
 ↓で4月の残り3日に期待したのですが、昨日は半日どんより午後に雨、本日は一日やみ間のない雨、風も強く、最高気温は17℃と寒々しい一日でした。
 
 
アゲハ(産卵 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2014/4/26 11:22)
アゲハ 産卵
 下隣のウンシュウミカンで産卵しています。この木は玄関先から見えるので、アゲハの仲間が周りを翔んでいればすぐ分かります。
 今回は、近くで産卵してくれませんでした。
 
 
モンシロチョウ(産卵 シロチョウ科シロチョウ亜科 2014/4/27 10:28)
モンシロチョウ 産卵
 薹の立ち過ぎたブロッコリーで産卵しています。
 野菜を栽培されている方には、珍しくもないが見たくもないという風景でしょうね。我が家の野菜担当の家内も嫌がりますので、産卵していたとは伝えません。
 どうしても嫌なものは防虫網をかけていますが、かけ方が悪いのか、時おりモンシロチョウがもがいていることがあります。

 短時間で産卵しすぐ別の場所に移るので、撮影が追いつかず結構難しいものです。



 で、気にかかっているものです。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科 2014/4/26)
ベニシジミ
 クリサンセマム・ノースポールで吸蜜中ですが、この写真に違和感を感じませんか?

 「何や、ただのスレたベニシジミやないか。」とおっしゃる方は、注意力不足です。
 左前後翅は普通にオレンジ色ですが、右前後翅だけスレたようになっています。残念ながら裏翅は確認できていませんが、翔んでいてとまったときはウラギンシジミの♀かと錯覚しました。

 異常型と言うほどでもなさそうですが、右半分だけスレるというシチュエーションを想像できません。
 
 
???クロハネシロヒゲナガ♂ ヒゲナガガ科 2014/4/27)
???
 体長は翅を含んで6~7mm程度、長い長い触角を持っていても翔んでいました。小さくて、とまると葉裏に回りこむので、この写真が一番まともです。

 第一感はカメムシでしたが、カメムシ亜目やヨコバイ亜目、ガまで鳥瞰しても、それらしい姿は見当たりませんでした。目(もく)すら分からないようでは、探し当てるのも難かしいですね。

 他所で教えていただきました。どなたかは存じませんが(あの方かなぁ状態)ありがとうございました。(2014/5/1追記)
 
 
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タグ:   産卵  野菜  昆虫(蝶以外) 

新生蝶(2014-No.12~14)

 
 5日続きのいいお天気、庭はカラカラ、そろそろ一雨なんて勝手なことを思っています。


 昨日の朝まで留守にしていてどんなチョウが出ていたのかと気がかりで、旅行疲れと節々の痛みにもかかわらず、昨日今日と勇んでパトロールに出ました。(^^ゞ
 
 
ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 2014/4/26)
ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
ヒメウラナミジャノメ
 3枚とも別個体です。
 昨日今日、あちこちでのべ2桁ほど見かけていますので、羽化し始めたのは昨日一昨日のことでなさそうです。
 
 
コチャバネセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
コチャバネセセリ ♂
コチャバネセセリ ♂
コチャバネセセリ ♂
 裏の畑の尾根、アゲハの仲間の蝶道付近で1頭だけ見かけました。
 ワラビの葉上に昇ってからは、かなり長い間じっとしていたので、本日羽化したのかも知れません。
 コチャバネセセリを4月中に見たのは初めてで、昨季は特殊要因があって6月になっていますが、通常GW以降が出現時期だと思っていました。
 
 
スジグロシロチョウ(♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
スジグロシロチョウ ♀
スジグロシロチョウ ♀
スジグロシロチョウ ♀
 昨日も白いチョウをいろいろ追いかけたのですが、ほとんどがモンシロチョウ時にツマキチョウで、スジグロシロチョウはさっぱり見かけませんでした。
 今季は、例年よりツマキチョウが目につくような気がします。

 本日、庭のはずれのスナップエンドウの周囲を翔び回っていた白いチョウに黒い筋が見えたような気がしたので、また希望的観測かと自らを疑いながらの撮影です。
 挙動は産卵のように見えたのですが、スジグロシロチョウの食草はアブラナ科、ほとんどとまりもしませんでした。(^^ゞ
 左前翅に欠けが見え、本日羽化した個体ではなさそうです。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
モンシロチョウ  3/16 1  3/16 1  3/27 1  3/17 1
ベニシジミ  3/25 2  3/16 1  4/8 3  3/26 2
ルリシジミ  3/28 3  3/17 3  3/31 2  3/28 3
モンキチョウ  3/28 3  3/25 5  4/14 6  4/12 8
アゲハ  3/29 5  3/30 6  4/17 9  4/10 7
ミヤマセセリ  3/31 6  5/8 13  5/5 14  5/7 13
コツバメ  4/3 7  3/19 4  4/13 5
ヤマトシジミ  4/9 8  4/10 9  4/15 7  4/7 6
ツマキチョウ  4/10 9  4/2 8  4/27 11  5/2 12
ツバメシジミ  4/12 10  4/1 7  4/17 9  4/5 4
トラフシジミ  4/14 11  4/16 12  4/15 7  4/21 11
ヒメウラナミジャノメ  4/26 12  4/15 10  4/27 11  4/18 10
コチャバネセセリ  4/27 13  6/27 16  5/5 14  5/8 14
スジグロシロチョウ  4/27 13  4/15 10  4/12 4  4/5 4
ツマグロヒョウモン     5/13 14  4/29 13  5/9 15
クロアゲハ     5/13 14  5/7 16  4/16 9
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、昨季の初見日順です。
  ただし、5月が初見の場合に限っては、この16種内での相対的順位を表示しています。


 4月に見たこともないものを見て、16番まで枠を増やしました。
 4月もあと3日、さて何が出てきてくれるのでしょうか。
 
 
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タグ:   野草  野菜 

雨の3日も

 
 昨日一昨日は一日雨模様、本日もどんよりで蝶影を全くといっていいほど見かけませんでした。


 載せそびれている在庫から・・・
 
 
コツバメ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2014/4/10)
コツバメ
コツバメ
 花も終わりかけのアセビで、枝込みを翔び回っていました。産卵しているのかと注意していましたが、確認できませんでした。

 これ以降見かけていませんので、今季はこれが最後のあいさつだったのか、チラッと翅表を見せてくれました。コツバメの青はこんな色です。^^;
 例年もう少し長く滞在して産卵し、玄関先で手にも乗って楽しませてくれたのですが、アセビの開花が早かったのか、訪問時には白だけが盛りで赤や桃色は盛りを過ぎていました。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2014/4/10)
ムラサキシジミ
 ↓であれだけ産卵シーンを載せたのにと疑問に思われる向きもあると存じますが、成虫で越冬しているハズなのにほとんど傷みが見られません。
 しかも、羽化不全のためか、後翅は大きく前翅は小さくシワがよっています。だからこそ身をひそめていて、一病息災の結果だったのかもしれません。
 陽が射しても、開翅する気配はありませんでした。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/4/14)
ヤマトシジミ
 ヤマトシジミだって、緑毛が青く光るんだよと主張しているみたいです。
 
 
ツバメシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/4/16)
ツバメシジミ ♂
 ツバメシジミの青は濃くて、後翅裏のオレンジと相まってより美しく見えます。
 
 
ルリシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/4/17)
ルリシジミ
 タイムのお披露目です。(^^ゞ
 
 
トラフシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2014/4/17)
トラフシジミ
トラフシジミ
 我が家でのトラフシジミの定位置は、やはりハナズオウです。二桁のクマバチをぬって、吸蜜していました。


 時系列にズラズラ載せましたが、期せずしてシジミ・レビューになりました。


 次の日曜日くらいまで更新をお休みしますね。
 
 
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タグ:   花木  草花  羽化不全 

ムラサキシジミ・ベニシジミの産卵

 
 一昨日は夏日、昨日は午前中雨のいいお湿りながら寒い日と、季節柄とは言っても天候は不順です。
 本日は朝方9℃、最高気温は19℃、風が強い一日でした。


 午前中出かけていたので、午後パトロールしました。
 ヒメウラナミジャノメを数瞬見かけたような気がしたのですが、確認できませんでした。モンシロチョウの中からスジグロシロチョウのより分けもさっぱり進まず、ツマキチョウが翔んでいるのを見かけただけでした。
 
 
ムラサキシジミ #1(産卵 シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 13:33)
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
 ムラシ・ポイントと名づけている庭のはずれから進入路に沿った生垣で、開翅しているのを見つけました。
 この場所には、ツバキ、ネズミモチ、アラカシなどが雑然と植わっており、アカシジミなども見かけたことがあります。
 アラカシ(だと思う。)の高い場所で葉裏に産卵していて、何とか産卵と分かる程度です。
 
ムラサキシジミ #2(産卵 14:26)
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
ムラサキシジミ 産卵
 スレが激しく、後翅には欠けが見えますので、別個体ですね。
 こちらの個体は、アラカシの比較的低い場所で、新芽や葉裏に産卵しては開翅するパターンを繰り返し、かなり近づかせてくれました。
 
ムラサキシジミの卵
ムラサキシジミの卵
ムラサキシジミの卵
 目を皿のようにしてやっと2個を見つけました。直径1mmほど、半球に規則的な凹凸がご覧いただけるでしょうか。
 午後4時前なのに薄暗くて、フラッシュを使用しました。風が強く、どうしてもクッキリとはいきません。
 下の卵はクモ(ダニ?)の糸が張られていますので、本日産卵したものでないのかも知れません。
 
ベニシジミ(産卵 シジミチョウ科ベニシジミ亜科 13:57)
ベニシジミ 産卵
 裏の畑の上がり口で、スイバ(ギシギシ)に産卵しています。
 スイバの葉は立ち性ではなく、葉の間に潜り込み横になったりして産卵するので、顔が見える産卵シーンは撮影できませんでした。
 
 
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タグ:   産卵  野草 

モンキチョウ・アカタテハの産卵

 
 朝方は7℃、注意報は出ていましたが、久しぶりに霜の心配のいらない朝でした。
 最高気温は22℃まで上がりましたが、ほとんど陽が射さず、えっ!そんなにあるのと驚くような暖かさを実感できない一日でした。


 期待できないかなと考えながらパトロールに出ましたが、数は多いとはいえないものの白や黄色が翔び回る中で、一番目立ったのはベニシジミでした。
 
 
モンキチョウ #1(産卵 シロチョウ科モンキチョウ亜科 10:53)
モンキチョウ 産卵
 食草のカラスノエンドウの仲間多分レンゲソウで産卵しています。拡大写真で、腹端から白い長粒種の米粒様のものが見えますが、これが卵でしょうか。

 草が小さくて、マメ科のスズメノエンドウかカスマグサの可能性大ですが、葉先が窪んでいるカラスノエンドウの若葉の可能性もあります。開花すれば、花色も花数も異なるので私にも分かるようになるのですが・・・
 注意していないからか、畑にはカラスノエンドウばかりと思われ、スズメノエンドウやカスマグサを確認した記憶がありません。
 hitori-shizuka さんに教えていただきました。(2014/4/19追記)

 ところで、この写真に違和感を感じませんか?
 別に、改ざんでもねつ造でもありません。(私もしつこい!)(^^ゞ
 ↓の写真をご覧いただければお気づきいただけると存じますが、この節の末尾に解説?しておきますね。
 
 
モンキチョウ #2(10:59)
モンキチョウ 産卵
 別個体です。(v^ー゜)
 モンキチョウの食草は、シロツメグサ、レンゲソウ、コマツナギ、ミヤコグサなど各種マメ科でカラスノエンドウでの産卵を見かけたことがありますが、これは何でしょうか。
 
 
モンキチョウ #3(12:58)
モンキチョウ 産卵
モンキチョウ 産卵
 #2と別個体かどうか分かりませんが、約2時間のズレがあるので一応別としておきました。大勢に影響はありません。(^^ゞ
 これはカラスノエンドウみたいです。とすると#2も同じようですね。
 うまく翔び上がって、翅表を見せてくれました。


 違和感の正体をもうご理解いただけましたね。

 モンキチョウの♂は黄色、♀は白色ですが、どのくらいの割合かは知りませんが♀には♂と同じ黄色の個体がいます。私は、黄色い個体の♂♀識別ができず、これまで黄色い♀を確認したことはないので、黄色と黄色の交尾シーンを見たいものだと思っていました。
 本日、黄色の個体が産卵しているシーンに出会って、こういうケースの確認方法もあると気づきました。
 
 
アカタテハ(産卵 タテハチョウ科タテハチョウ亜科 14:24)
アカタテハ 産卵
 食草のカラムシ(イラクサ科 当地ではマオが一般的)の周囲を大きく翔んでは、葉の間に潜り込みます。写真では、腹端を曲げて葉裏に産卵しているようにも見えますが、庭の花壇の向こう側でその先は石垣の崖、足場が確保できず十分撮影できませんでした。


 ほかに、ヤマトシジミも産卵していて、本日は産卵記念日だったようです。^O^
 
 
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タグ:   産卵  野草 

新生蝶(2014-No.11)

 
 朝方は6℃、最高気温は22℃、午後少し風が出てきましたが、空は青く過ごしやすい一日でした。


 本日の課題を次の2点に絞ってパトロールに出ました。
1 モンシロチョウからスジグロシロチョウを分離抽出すること。
2 東の畑で咲き始めたハナズオウとお隣の散り始めたシダレザクラのいずれかで、トラフシジミを見つけること。

 と格好をつけてみても、目の前をどんなチョウでも過れば、そんなものはそっちのけです。(^^ゞ
 
 
モンシロチョウ(♂ シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ ♂
 とまっても、すぐ翅を閉じます。横に回りこむ余裕もなく翔び去りました。

 例年このサクラではコツバメ、トラフシジミを始めいろいろなチョウを見かけているのですが、今季はほとんど見かけません。開花とチョウの羽化時期の関係でしょうか。
 
 
クマバチ(ミツバチ科)
クマバチ
 昨季このハナズオウで10頭以上クマバチを見かけていて、トラフシジミの撮影にも腰が引けていましたが、1頭だけでしたからこんなものです。こちらに向いていれば撮影できていたかどうかは分かりません。(^^ゞ


 そうこうしていると、ハナズオウから10m近く離れた場所で・・・
 
トラフシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
トラフシジミ
 左側のまだ赤い蕾のハナカイドウ木(名前を思い出せない。)の根元に広がっているリュウキンカの葉上で見つけました。頭部がどちらかとまどいました。

 思い出しました。(^^ゞ(2014/4/15追記)

 リュウキンカは盛りを過ぎて花数が少なくなっていますが、左端に1花見えています。ほとんどチョウが寄ってこないのに、トラフシジミがいたのが不思議な感じです。
 手前の白い花はイベリスです。
 
トラフシジミ
トラフシジミ
トラフシジミ
 歩いてイベリスに渡り、クルリとUターン、更に花を渡り歩きながら吸蜜しています。

 吸蜜中は開翅することはないと教えてもらったばかりですが、指も差し出さず一応粘ってみました。(^^ゞ
 回り込もうとすると逃げられました。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
モンシロチョウ  3/16 1  3/16 1  3/27 1  3/17 1
ベニシジミ  3/25 2  3/16 1  4/8 3  3/26 2
ルリシジミ  3/28 3  3/17 3  3/31 2  3/28 3
モンキチョウ  3/28 3  3/25 5  4/14 6  4/12 8
アゲハ  3/29 5  3/30 6  4/17 9  4/10 7
ミヤマセセリ  3/31 6  5/8 13  5/5 14  5/7 13
コツバメ  4/3 7  3/19 4  4/13 5
ヤマトシジミ  4/9 8  4/10 9  4/15 7  4/7 6
ツマキチョウ  4/10 9  4/2 8  4/27 11  5/2 12
ツバメシジミ  4/12 10  4/1 7  4/17 9  4/5 4
トラフシジミ  4/14 11  4/16 12  4/15 7  4/21 11
ヒメウラナミジャノメ     4/15 10  4/27 11  4/18 10
スジグロシロチョウ     4/15 10  4/12 4  4/5 4
ツマグロヒョウモン     5/13 14  4/29 13  5/9 14
クロアゲハ     5/13 14  5/7 15  4/16 9
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、昨季の初見日順です。
  ただし、5月が初見の場合に限っては、この15種内での相対的順位を表示しています。


 そうそう、本日翔んでいたのはモンシロチョウばかりのようでした。(^^ゞ
 
 
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タグ:   花木  昆虫(蝶以外)  草花 

ツマキチョウ産卵

 
 朝方は5℃、最高気温は15℃どまり、曇り空の一日でした。


 一応パトロールしましたが、ヤマトシジミ1頭を見かけただけでした。


 さて、昨日のことです。

 ツマキチョウが翔び回って、チャの根元あたりに潜り込もうとするような不審な動きをしています。
 
ツマキチョウ(産卵 シロチョウ科シロチョウ亜科 2014/4/12撮影)
ツマキチョウ 産卵
 食草のタネツケバナ(アブラナ科)の蕾に産卵しています。
 ツマキチョウの産卵シーンは初見です。
 
ツマキチョウ 産卵
 今度はチャの畝の間、どちらの畝も台刈りしていて少し開けています。
 こちらのタネツケバナは、花が開きかけています。
 
ツマキチョウ 産卵
 翔び上がりました。
 タネツケバナの花をピクセル等倍まで拡大しても、白い卵は見当たりません。

 この後も追いかけたので、どの花だったかは後の祭りです。本日もそれらしいタネツケバナの花を撮影したのですが、見つけられませんでした。
 今後のパトロールでは、手首にミサンガをしておきますね。(^^ゞ
 
 
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タグ:   産卵  野草 

新生蝶(2014-No.10)

 
 朝方は0℃、玄関先から見える防霜ファンのない茶園は白くなっていました。ただ、軒下の花はほとんど影響がなかったようです。
 気温はなかなか上がらず、最高気温は19℃どまりでした。


 お昼過ぎまで出かけていたので、期待薄と思いながらパトロールです。
 
 
ツバメシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ツバメシジミ ♀
ツバメシジミ ♀
 裏の畑で翔んでいて、やっととまってくれました。
 帰ってきたその足でパトロールに出たので、レンズは18-270mmを着けたまま、ピン甘です。(ウデ?)(^^ゞ


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
モンシロチョウ  3/16 1  3/16 1  3/27 1  3/17 1
ベニシジミ  3/25 2  3/16 1  4/8 3  3/26 2
ルリシジミ  3/28 3  3/17 3  3/31 2  3/28 3
モンキチョウ  3/28 3  3/25 5  4/14 6  4/12 8
アゲハ  3/29 5  3/30 6  4/17 9  4/10 7
ミヤマセセリ  3/31 6  5/8 13  5/5 14  5/7 13
コツバメ  4/3 7  3/19 4  4/13 5
ヤマトシジミ  4/9 8  4/10 9  4/15 7  4/7 6
ツマキチョウ  4/10 9  4/2 8  4/27 11  5/2 12
ツバメシジミ  4/12 10  4/1 7  4/17 9  4/5 4
ヒメウラナミジャノメ     4/15 10  4/27 11  4/18 10
スジグロシロチョウ     4/15 10  4/12 4  4/5 4
トラフシジミ     4/16 12  4/15 7  4/21 11
ツマグロヒョウモン     5/13 14  4/29 13  5/9 14
クロアゲハ     5/13 14  5/7 15  4/16 9
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、昨季の初見日順です。
  ただし、5月が初見の場合に限っては、この15種内での相対的順位を表示しています。


 ほかにも載せたい内容があったのですが、チョウを追いかけてではなく、用事で走り回っていたので、また改めて載せますね。(v^ー゜)
 
 
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新生蝶(2014-No.9)

 
 朝方は7℃、最高気温は22℃でした。ほぼ一日陽が射していましたが、お昼過ぎから風が出て気温は下がる一方でした。


 ヤマトシジミは一応片がつき、ツマキチョウをモンシロチョウから、ツバメシジミをルリシジミから分離抽出する課題のどちらか一方でも達成できればとパトロールに臨みました。
 
 
ツマキチョウ(♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
 改ざんでもねつ造でもありません。もういい?(^^ゞ
 裏のお隣の畑で、モンシロチョウと交錯しながら翔んでいました。とまってくれるかと保険で撮影したものです。2枚目と3枚目は連続しています。
 昨日のヤマトシジミより大きく、ひらひらと翔ぶので、歩留まりはまあまあといったところです。
 
ツマキチョウ ♀
ツマキチョウ ♀
 遠いところにやっととまってくれ、近づけたのはここまででした。オオイヌノフグリで吸蜜中です。
 私の好みは、翅をたたみ、後翅だけを見せてぶら下がる姿勢ですが、本日はかないませんでした。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
モンシロチョウ  3/16 1  3/16 1  3/27 1  3/17 1
ベニシジミ  3/25 2  3/16 1  4/8 3  3/26 2
ルリシジミ  3/28 3  3/17 3  3/31 2  3/28 3
モンキチョウ  3/28 3  3/25 5  4/14 6  4/12 8
アゲハ  3/29 5  3/30 6  4/17 9  4/10 7
ミヤマセセリ  3/31 6  5/8 13  5/5 14  5/7 13
コツバメ  4/3 7  3/19 4  4/13 5
ヤマトシジミ  4/9 8  4/10 9  4/15 7  4/7 6
ツマキチョウ  4/10 9  4/2 8  4/27 11  5/2 12
ツバメシジミ     4/1 7  4/17 9  4/5 4
ヒメウラナミジャノメ     4/15 10  4/27 11  4/18 10
スジグロシロチョウ     4/15 10  4/12 4  4/5 4
トラフシジミ     4/16 12  4/15 7  4/21 11
ツマグロヒョウモン     5/13 14  4/29 13  5/9 14
クロアゲハ     5/13 14  5/7 15  4/16 9
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけたことのある新生蝶を、今季の初見日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、昨季の初見日順です。
  ただし、5月が初見の場合に限っては、この15種内での相対的順位を表示しています。


 ヤマトシジミも証拠写真は撮影できましたが、また改めて・・・


 明朝の予報では、最低気温は0℃、霜に弱い花は屋内に退避させました。
 
 
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タグ:   野草 

新生蝶(2014-No.8)

 
 朝方は5℃、最高気温は22℃でした。ほぼ一日陽が射し、お昼前からは少し風が出てきました。

 目下捜索中なのは、ツマキチョウ、ヤマトシジミとツバメシジミで、モンシロチョウとルリシジミから分離抽出という困難な作業です。
 昨日はお出かけでしたので、今日こそはと張り切ったのですが・・・


 朝、それほど気温が上がらないうちから、ヤマトシジミらしいものが翔んでいました。希望的観測ですが、2頭一緒にバトルか求愛飛翔か分かりませんが、そんなシーンも見かけました。とまってくれるどころか、姿を見せてくれたのは瞬間です。

 出動してからもとまる様子はないので無理を承知、僥倖狙いのパシャパシャを試みました。
 
ヤマトシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ ♂
 改ざんでもねつ造でもありません。(^^ゞ

 翅表外縁の黒点、白い翅脈、気持ちセピア色に見える複眼、翅裏の黒点などなど、これがヤマトシジミでないとおっしゃられることは心外でもありますし、私の撮影技術の未熟さを情けなく思います。(^^ゞ

 間違いありませんよね。こんな無理をしないでも、2~3日のうちにはまともな写真ができるでしょうに・・・^^;


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 2014201320122011
 初見日 順 初見日 順 初見日 順 初見日 順
モンシロチョウ  3/16 1  3/16 1  3/27 1  3/17 1
ベニシジミ  3/25 2  3/16 1  4/8 3  3/26 2
ルリシジミ  3/28 3  3/17 3  3/31 2  3/28 3
モンキチョウ  3/28 3  3/25 5  4/14 6  4/12 8
アゲハ  3/29 5  3/30 6  4/17 9  4/10 7
ミヤマセセリ  3/31 6  5/8 13  5/5 14  5/7 13
コツバメ  4/3 7  3/19 4  4/13 5
ヤマトシジミ  4/9 8  4/10 9  4/15 7  4/7 6
ツバメシジミ     4/1 7  4/17 9  4/5 4
ツマキチョウ     4/2 8  4/27 11  5/2 12
ヒメウラナミジャノメ     4/15 10  4/27 11  4/18 10
スジグロシロチョウ     4/15 10  4/12 4  4/5 4
トラフシジミ     4/16 12  4/15 7  4/21 11
ツマグロヒョウモン     5/13 14  4/29 13  5/9 14
クロアゲハ     5/13 14  5/7 15  4/16 9
※ 我が家周辺で各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見日順で整理しています。今季まだ見かけていない場合は、昨季の初見日順です。
  ただし、5月が初見の場合に限っては、この15種内での相対的順位を表示しています。
 
 
コツバメ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
コツバメ x2
 盛りを過ぎた白のアセビで、珍しく2ショットです。
 
コツバメ #1
コツバメ
 傷みも見えず、逆光で緑毛が虹色に光っています。
 
コツバメ #2
コツバメ
 右後翅が一部欠けています。
 
コツバメ #3?
コツバメ
 花が散りかけている赤花でも吸蜜中です。翅形にも差異があり、スレも見られるので、#1とは別個体と思われます。

 コツバメは4/3以来で、ピンクのアセビは花がほとんど落ちてしまいました。今季は産卵シーンが見られるのでしょうか。
 
 
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