縦列駐車(ウラギンシジミ越冬 その5)

 
 氷のない0℃、霧の濃かった朝でした。
 霧が消えてからは一日陽射しがあり、最高気温は14℃どまりにしては比較的過ごしやすく感じました。


 日中、裏の畑をパトロールしても、ヤマトシジミ数頭、ベニシジミ2頭くらいしか見かけませんでした。


 ウラギンシジミの様子を見に行くと、アラカシの#5が見当たりません。慌てて#4を確認すると・・・
 
ウラギンシジミ(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 13:20)
ウラギンシジミ
 #4の君はいてくれたんだね、などと思いながらも、少し奥に移動していることに気づきました。
 この時点では、写真左上隅の白いものに気づいていません。
 
#4(♀)
ウラギンシジミ
 左上の個体が#4で、以前の場所と変わっていません。
 
左:#4・右:#5(♂)
ウラギンシジミ
 こんな位置関係です。どちらも頭部をほぼ真東に向けています。

 個体識別は困難ですが、右側の個体は、前翅翅頂にデボチンが見えないところから♂のようで、#5と同様後翅後縁に小さな傷があることから、#5と考えて間違いないようです。
 奥まった場所の葉裏にいて、風で周囲の葉が動くなどして叩かれたため、避難したのではないかと推測しています。


 ツバキの#1及び#3には、特に変化はありません。
 
 
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