また、やられた。けど・・・

 
 朝方は6℃、お昼をはさんで3時間ほどの雨、一時は雷鳴と土砂降りでした。
 最高気温は14℃、陽も射さず、チョウは翔んでいませんでした。


 午後雨が上がってから家内は買い物に出かけ、帰宅した途端に大変との声をあげました。
 ツバメの巣を見上げると、ほとんど土台だけという状態になっていました。巣の大きな残骸が2m余り離れた場所に落ちていて、先日と同様な状態でした。
 私は在宅していましたが、全く気づきませんでした。
 
 
ツバメ(ツバメ科 19:01)
ツバメ
 2羽が土台だけになった巣にしがみついています。よく見ると、先日よりかなり小さく、2羽とも幼鳥のようです。
 実は、今季のツバメは、あちこちに糞をまき散らし、例年より行儀が悪すぎると思っていました。これまで巣の直下に新聞紙を1ページの広さで敷いておけば大抵間に合ったのですが、今季は玄関の壁面や玄関戸まで糞が飛び散らしています。
 幼鳥が、飛びながら糞をしていたのであれば、それもうなづけます。

 先日の2羽は♂♀と思い込んでいましたが、もしかすると♀と少し顔をのぞかせた幼鳥うちの1羽だったのかも知れません。
 
(19:34)
ツバメ
ツバメ
 流石に狭いからでしょうか、玄関灯の灯りを頼りに1羽が飛び出し、玄関灯の上にとまっています。
 鳥目でも、このくらいの明るさがあれば大丈夫なのでしょうか。


 デストロイヤーはやはりカラスと思われますが、今回も確認できていません。
 また、こんな早い時期に幼鳥がいるというのは、どういう経緯でしょうか。

 まぁ、いろいろあるものですねぇ。
 
 
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やっぱりアゲハ(新生蝶六番手)

 
 霜注意報が出されていましたが、朝方は6℃でした。
 霜注意報が出されると霜に弱い鉢は屋内に取り込みますが、空振りでも続けなくては九仞の功を一簣に欠くことになりかねません。
 日中は、陽射しが柔らかで風もさわやか、春らしい陽気になりました。


 午後に出かける予定があったので、午前中に昨日のリベンジです。蝶道付近で待ち伏せました。
 
 
アゲハ(春型 ♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ ♂
 さてどこに?^O^
 ↓の写真を見ないで探してくださいね。
 
(↑のトリミング)
アゲハ ♂
 蝶道は七曲りなのか前後左右に翔び回り、置きピンもあまり効果がありません。
 昨日も書いたとおり、アゲハは昨季4/17、一昨季4/10がお初ですので、これもずい分早いです。
 
(トリミング)
アゲハ ♂
 ↑の続きの写真です。
 
 
(左:春型 ♀・右 春型 ♂)
アゲハ 求愛飛翔
 
(↑のトリミング)
アゲハ 求愛飛翔
 蝶道何往復の効用か、♀を見つけ追いかけています。結末は知りません。
 
 
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タグ:   蝶道 

今どきアゲハ?

 
 朝方は10℃もありましたが曇りがちで、お昼前にやっと陽が射すようになりました。
 
 
モンシロチョウ(♂ シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ ♂
 舞台は選んでほしいですが、珍しくほぼ全開です。
 
 
ルリシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2013/3/26撮影)
ルリシジミ ♂
 狙っていますが、ルリシジミはなかなか開翅してくれません。
 
ルリシジミ(♂ 本日撮影)
ルリシジミ ♂
 シジミチョウを何頭か見かけたので、ヤマトシジミかツバメシジミが混じってそうに思ったのですが、みなルリシジミ、それも♂ばかりでした。(^^ゞ
 開翅の度合いは↑より大きいですが、近づかせてくれません。
 
 
キタキチョウ(♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 13:26)
キタキチョウ ♀
 こんな時刻にチャの葉裏に潜り込んだのでどうするのか見守っていましたが、しばらくして、何事もなかったような顔で出ていきました。何だったのでしょう。


 ところで、裏の畑の尾根近くのアゲハの仲間の蝶道になっている場所で、アゲハらしい姿を見かけました。いつものように蝶道を往復していました。
 アゲハは、昨季4/17、一昨季4/10がお初ですが、今季の新生蝶出現の早さからみれば、不思議なことではありません。かなり高いところを翔んでいたので目視での確認は困難で、飛翔写真を狙ってみましたがフレームにも入りませんでした。^^;
 近々再会できるのではないかと思っています。
 
 
セイヨウミツバチ(ミツバチ科)
セイヨウミツバチ
 発展途上の花粉塊を抱えて、蜜集めに忙しそうでした。
 
 
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花もないのに(新生蝶五番手)

 
 朝方は8℃ありましたが、最高気温は13℃、曇りがちで西風も強く、寒々しい一日でした。世間では花冷えだそうですが、この陽気では、サクラも当分咲きそうにありません。(^^ゞ


 お昼前に陽が射したので、期待しないでパトロールです。
 モンシロチョウが翔んでいたので、君寒くないのと思いながら歩いていました。別の個体にもういいよでしたが、チラッと翅表が見えました。
 
 
モンキチョウ(♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
モンキチョウ ♀
 裏の畑で花のないホトケノザにとまっています。口吻を伸ばしていないので、吸蜜していないようです。
 昨季は4/14、一昨季は4/12がお初ですから、モンシロチョウと見過ごしたのを勘定に入れたとしても、今季はかなり早いですね。
 
モンキチョウ ♀
 寒いからか逃げないので、超クローズアップです。^O^
 右の前翅と後翅の前縁がたくれたように少し歪んでいますが、羽化不全でしょうか。
 
モンキチョウ♀
 コンデジでも撮影してみました。陽が射したので、色合いがかなり違っていますね。
 
モンキチョウ ♀
 反対側は、羽化不全の影響がほとんどなさそうです。
 
モンキチョウ ♀
 時間をおいて行ってみると、ニホンタンポポで吸蜜していました。急斜面なので、これで精一杯の角度です。



 昨日は朝冷え込んだのですが、日中は暖かでチョウの姿をぼつぼつ見かけました。
 
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科 2013/3/24撮影以下同じ)
テングチョウ
 コツバメ用に庭に用意した桃花アセビにコツバメは来ず、テングチョウが吸蜜していました。
 これでは♂♀も不明なので、表翅側に回り込もうとしたら逃げられました。
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
アカタテハ
 東の畑のスイセンで吸蜜していました。表翅はチラだけです。(^^ゞ
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 アラカシ?の高いところの葉上で開翅してくれました。でもねぇ・・・^^;
 
 
ビロウドツリアブ(ツリアブ科)
ビロウドツリアブ
ビロウドツリアブ
 春の妖精、時季のものですから。
 実は1週間ほど前に見かけたのですが、その時は撮影できませんでした。
 上は裏の畑、下は花壇のパンジーで吸蜜しています。飛翔写真はお見せできるようなものが・・・^^;
 
 
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タグ:   蝶(越冬)  草花  花木  昆虫(蝶以外)  羽化不全 

ボランティア急募

 
 昨日は朝から留守にしていたのですが、帰ってくると玄関ポーチにこんなものが・・・
 
 
ツバメの巣
 立派な巣があるのに、また一所懸命巣作りをしたのかなと思ってると、離れたところにも大きな塊があります。
 
ツバメの巣(2013/3/23撮影・↑も同じ)
ツバメの巣
 ちゃんとしたお椀型だったのに、あわれな姿になっています。

 過去にツバメの巣を襲ったことがあるのは、
① アオダイショウ:迫っていたこと二度、仔を呑んで巣の上に居座っていたこと一度
② カラス:巣を壊したこと一度、卵を落としたこと一度(多分食べた)
③ ネコ:鉢を台にして跳び上がった(届かなかった)
 ただし、カラスの所業を現認したことはありません。

 ②の場合、どちらも昼間留守にしていましたから、今回もカラスの仕業ではないかと思っています。(悪)賢いものです。
 殻が落ちていなかったので、産卵はまだだったようです。
 
 
ツバメ(ツバメ科)
ツバメ
 それでも、今夜はお泊りです。
 手前が♂、向こうで顔をのぞかせているのが♀でしょうか。

 ↓でボランティア不要と申し上げたのですが、撤回します。(^^ゞ
 
 
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タグ: 野鳥 

一番仔?

 
 朝方は-2℃、久しぶりに結氷と降霜の朝でした。
 
パンジー(スミレ科)
降霜
 茶赤のパンジーですが・・・


 でも、お昼過ぎまでは、こんなお天気でした。
 
ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラ
 こんな空でした。^O^
 最近ヤマガラを見かけたことがなく、我が家では珍しい鳥になっています。
 
 
ツバメ(ツバメ科)
ツバメ
ツバメ
 今年はエライ早いです。
 例年、お隣では別のカップルが一番仔のための巣作りをしていますが、我が家では二番仔の時期にしか訪れません。アオダイショウに卵やヒナが襲われ、慌ただしく三番仔を育てた年もあり、学習効果でヘビの活動しにくい時期を選んだのでしょうか。
 この番いのほか、巣作り応援団も2羽来ていましたが、昨年の巣が十分使えそうなので、ボランティアの必要はなさそうです。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 3/16以来です。
 オレンジ色もそれほど鮮やかではなく、羽化から時間が経過しているように思われました。
 
 
キタキチョウ(左:♀・右:♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ
 ♂がしつこくちょっかいをかけていましたが、♀は見向きもしません。身につまされました。(^^ゞ

 ほかには、モンシロチョウ数頭、アセビでテングチョウ1頭を見かけた程度です。
 
 
イタドリハムシ(ハムシ科)
イタドリハムシ
 何も考えず、テントウムシの1種だと思い込んでいました。体長は7~8mmで、大きさも同じくらいですから余計です。
 調べて、やっとイタドリハムシと分かりました。名前のとおり、イタドリやスイバの葉を食べるようで、これがウリ科やカーネーションをひどく食害するウリハムシのご親戚とは思えません。^^;
 
 
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タグ: 自然・季節  野鳥    昆虫(蝶以外) 

もう君なの(新生蝶四番手)

 
 朝方は何と12℃、10℃を超えたのさえ今年初めてです。最高気温は22℃、当地でも春を通り過ぎたようです。^O^


 その割にパトロールしていても、目ぼしいものに出会いません。(^^ゞ
 
 
モンシロチョウ(♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ ♀
 アブラナの葉にとまっています。花は家内が上前をはねているようです。
 このクローズアップも、位置関係が芳しくありません。ただ、滅多に近くにとまってくれないので、仕方ありません。
 
 
ルリシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ルリシジミ ♂
 青い表翅狙いでしたが、これ1枚でした。(^^ゞ
 
 
テングチョウ(♂ タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ ♂
 お隣のウメにとまっていて、今回は吸蜜しているようでした。梅天狗と思ったのですが、高いところで眼鼻すらも分かりません。
 そうこうしているうちに翔ばれ、花のない桜天狗になってしまいました。(^^ゞ


 まぁ今日はこの程度でお茶を濁さざるを得ないと戻ってくると、アセビの近辺でピュっと翔ぶものが・・・
 
 
コツバメ(♂? シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
コツバメ
 目を疑いました。
 昨季この白花のアセビが初めて咲き、コツバメを初めて見たのは4/13のことでした。初見だったこともあり、見かける時期が遅かったかもしれないと思っていて、アセビの花が開き始めてからはしばしば確認していました。
 これが順光側ですが、木や花を植えていてこれ以上近づけません。
 
コツバメ
 アセビで吸蜜中です。
 たくさん撮影しましたが、アセビの輝く白も何とか表現でき、多分これが本日一番の出来です。
 
コツバメ
 コバノズイナの葉に翔び移りました。
 
コツバメ
コツバメ
 薮の囲いにしている元物干し竿に更に移動し、両面を見せてくれました。

 桃花のアセビもあるよと告知していなかったので、そちらには翔んで行きませんでした。(^^ゞ

 当分の間遊んでくれそうですので、いろいろなシーンが見られることを期待しています。表翅の青を何とか見たいとは思うのですが、飛翔撮影しか無理のようですので、僥倖期待でパシャパシャやってみますね。
 
 
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新生蝶三番手

 
 朝方は0℃、最高気温は20℃、歩いていても暑いくらいでした。


 何が見られるか、パトロールが楽しみにな時季になりました。
 
 
ルリシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ルリシジミ
 庭で青いチョウが翔んでいました。慌てて追いかけると、通路の排水路にとまりました。
 新生蝶の今季三番手はルリシジミでした。昨季は3/31、一昨季は3/28がお初ですから、これもずい分早くなっています。
 
ルリシジミ
 草ボウボウの中でじっとしています。
 
ルリシジミ
ルリシジミ
 クローズアップ、超クローズアップです。^O^
 位置関係が悪く、草の影が落ちています。動いてもくれず、開翅はおろか、表翅をチラ見もさせてくれませんでした。


 ほかにモンシロチョウ数頭、キタキチョウ、ムラサキシジミ各1頭を見かけました。ルリシジミを見たので本日の仕事を終えたような気になって、追いかけませんでした。
 アッ、ムラサキシジミは青狙いで追いかけようとしたのですが、ボツの証拠写真1枚で見失いました。^^;
 
 
アセビに?
 ところで、昨季コツバメが産卵したアセビの白花でコツバメの越冬態の蛹を再捜索したところ、こんなものを見つけました。
 アオシャクかシャチホコガ系統の繭?それとも単なるゴミ?目的の蛹は見つかりませんでした。ヤバそうなので、触りませんでした。(^^ゞ
 ご存じであれば、ご教示ください。
 
 
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タグ:   花木 

初新生蝶

 
 朝方は-1℃でしたが氷は張っておらず、霜はわずかに降りていました。晴天、微風、最高気温は16℃になりました。


 そろそろかなとパトロールすると、
 
 
モンシロチョウ(春型 ♀ シロチョウ科シロチョウ亜科)
モンシロチョウ ♀
 裏の畑で、アブラナを吸蜜しています。
 新生蝶の今季一番手は、やはりモンシロチョウでした。
 昨季は3/27、一昨季は3/17がお初ですから、まぁ例年並みでしょうか。
 
モンシロチョウ ♀
 翔び回るので、早速飛翔写真を試してみました。
 
モンシロチョウ ♀
 崖下のニホンタンポポで吸蜜中です。
 
モンシロチョウ ♀
 やっと100mmでのクローズアップが撮影できました。羽化まもないこの時期は、半開翅でとまることが多いようです。
 ↑とは1時間余りの時間差があり、同一個体とは言い切れません。
 
 
モンシロチョウ(♂)
モンシロチョウ ♂
 我が家の進入路を下りたところにあるお隣の畑で、ハクサイにとまっています。
 写真はこの1枚だけで、♂のように思えます。

 これらは午後撮影したものですが、午前中に裏の畑でモンシロチョウを見かけました。とまらなかったので飛翔撮影しましたが、全滅でした。(^^ゞ
 多分、↑の♀と同一個体と思われます。
 
 
ベニシジミ(春型 シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
ベニシジミ
 裏の畑で写真にならなかったモンシロチョウの5分ほど後に見つけました。ちょっとのことで、新生蝶の今季二番手になってしまいました。
 昨季は4/8、一昨季は3/26がお初ですから、これはずい分早くなっています。この間の気温が、例年以上に高かったからなのでしょうか。
 250mmでの撮影ですので、これ以上のクローズアップは困難です。
 
ベニシジミ
ベニシジミ
 逃げようとしなかったので、コンデジでも撮影しました。位置関係から、カメラの影が写り込んでいます。
 もしかすると手乗りもと思った途端、気配を感じたのか逃げられました。(^^ゞ
 
ベニシジミ
 崖下で100mmでの撮影ですが、遠いです。↑とは3時間近くの時間差があり、同一個体かどうかは不明です。
 
 
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タグ:   草花 

大霜

 
 予想どおりの強い霜、-4℃の朝でした。
 
 
フクジュソウ(キンポウゲ科)
フクジュソウ
 ペシャ!です。
 午前10時過ぎには、何事もなかったように回復していました。
 
 
クリスマスローズ(キンポウゲ科)
クリスマスローズ
 ↓の写真より更に頭を垂れていて、何事にも控えめな家主を見習ったのでしょうね。^O^


 何も驚くことはなくこれで平年並み、ここ数日が異常な陽気だったのです。
 
 
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