初見蝶今季No.14

 
 強い陽射しでしたが、台風10号の影響か午後からは強い風が吹き、比較的凌ぎやすくなりました。


 これだけ暑い中では、夕方陽が落ちてから鉢花だけでなく庭や花壇にも水やりしています。今日も花壇の木にシャワーしてるとチョウが1頭翔び出しました。
 パッと見、↓のヒメウラナミジャノメだと思ったので、君ぃ、居ついたのかいなんて思っていました。

 盛りが過ぎたバーベナにも水やりすると、吸蜜(吸水?)にとまったので、しげしげ見て違うと気づきました。(^^ゞ
 
ホソバセセリ(♀? セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
ホソバセセリ
 初見です。シャッターを切った後、強い風で見えなくなってしまいました。これ1枚なのでブレていても載せようと思っていましたが、何とか証拠写真にはなったようです。

 北陸(内陸部を除く。)関東以南の本州、四国、九州に生息するどちらかというと南方系のチョウですが、南西諸島では見られないようです。

 明日、シャカリキに探してみます。
 
 
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タグ: セセリチョウ科 

この指とまれ

 
 猛暑日にはなりませんでしたが今日も暑い日で、チョウもほとんど見かけません。


 午前7時過ぎに水やりをしてると、花壇のガザニアの花色が1花だけ異なっていました。経験上、こういう時は何かいるとカメラを取りに戻りました。
 
ダイミョウセセリ(関西型 セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科)
ダイミョウセセリ
 ダイミョウセセリを見かけるのは久しぶりです。ガザニアは総じて寝坊助でこの時間には開いていませんが、昨日の雨のしずくを吸水しているようでした。
 後翅の白斑列は関西型にしては薄く見えますが、長い毛が白斑を隠しているだけではなさそうに思えます。
 
ダイミョウセセリ
 白花は開きかけていますが、口吻を格納しかけていますので、やはり吸蜜目的ではないようです。
 この写真を見ると、このクソ暑いのに、背中(胸部背面)も毛がフサフサです。


 昨日お昼過ぎ、日陰を選んで庭をパトロールしていると、休んでいたヒメウラナミジャノメが翔び立ちました。
 頭の上を翔び回りますので、何を思ったのか、カメラを持っていないにもかかわらず指を立ててみました。すると、とまるじゃないですか。さぁ、困ったぞでした。(^^ゞ
 
ヒメウラナミジャノメ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科 2012/7/29撮影)
ヒメウラナミジャノメ
 再チャレンジして、結局撮影できたのはこの1枚だけでした。(^^ゞ
 
 
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タグ: セセリチョウ科  ジャノメチョウ亜科  手乗り 

第3回南山城村フォトコンテスト

 
 3日続きの猛暑日かと思ったら、お昼前後に曇り始め、午後3時には雷鳴、夕方に雨が降り始め空気がしっとりしてきました。


 毎年応募しているフォトコンテストの結果が、昨日発表されました。
 今年のコンテストは、前2回の生き物部門だけででなく、風景部門が追加されましたが、風景を上手に撮影したためしがなく、生き物部門のみに応募しました。
 
フォトコンテスト結果
コンテスト
コンテスト
 手前が風景部門(38点)、奥が生き物部門(52点)です。
 応募点数は部門ごとに一人3点以内のため、応募作の選択にかなり苦労し、締切ギリギリに応募しました。


[応募作]
 
(No.1)「成虫で越冬するキタキチョウ」
応募作01
 
(No.2)「ヒメウラナミジャノメの交尾」
応募作02
 
(No.3 入賞)「シンクロ(オオウラギンスジヒョウモン)」
応募作03
 
 水滴コロコロ写真など写真としてはもう少しよいものもありましたが、私の応募方針は被写体の状況にウエイトを置いたものとしました。
 審査員メンバーにはチョウに詳しい方はいらっしゃらないので、入賞を第一目的とするのであれば、写真としての出来を考えた方がいいようです。

 そうはいいながら、No.3は天の声で応募作に入れたもので、これが入賞したのは複雑な気持ちです。(^^ゞ
 
 
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タグ: フォトコンテスト  シロチョウ科  ジャノメチョウ亜科  ヒョウモン 

マウンティング

 
 本日は、めでたく?猛暑日になりました。風がなく、一層暑く感じた一日でした。

 こんな日は、チョウも全くといっていいほど見かけません。
 
 
ウリハムシ(交尾 ハムシ科 2012/7/26撮影)
ウリハムシ 交尾
ウリハムシ 交尾
 午後の一番暑い時間帯というのに、キュウリの葉上で我関せずでした。マウンティング型は交尾は、多分初撮だと思います。
 マウンティング型は別の言い方があるのかと思ってましたが、やはり交尾と言うようですね。
 
ウリハムシ 交尾
 ♂が繰り返し前後に体を動かすので、どうしてだろうとこんな画像を作ってみました。(^^ゞ
 手持ちの撮影なので、葉も少し動きます。
 
 
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タグ: 甲虫  交尾 

初見蝶今季No.13

 
 暑い上に風もなく、夜になっても涼しくなりません。


 この時期に初見蝶とはゼフィルスかい?なんて冷やかされそうですが、涼しく感じてそれも一興ですね。(^^ゞ
 
ナガサキアゲハ(♀? アゲハチョウ科)
ナガサキアゲハ
 本年初夏に初めて見かけたのですが、今回が初撮です。なかなかとまらず、ビンカで少しの間吸蜜したところをパチリ、証拠写真程度です。
 
(↑のトリミング)
ナガサキアゲハ
 1~2回見かけただけなのに、なぜかナガサキアゲハとすぐ分かりました。白斑が目立ったからだと思っていましたが、この写真で見る限りそれほどではありません。
 翅の付け根(基部)の赤斑が、ナガサキアゲハの決め手です。チラリと見える翅表にも赤斑が見え、胴が太く寸胴である点から、やはり♀だと思えます。

 このチョウは南方系で、現段階の北限は関東辺りでしょうか。ご多聞に漏れず北上しており、温暖化の指標種とされているようです。
 
 
シオヤアブ(♂ ムシヒキアブ科 2012/7/23撮影)
シオヤアブ ♂
シオヤアブ ♂
 午後6時を回っても、ハントし続けていました。5分ほど前から注目していたのですが、ちょっと見失ったと思ったら、もうこの状態でした。
 今回の獲物は小さな甲虫類、ハムシの仲間でしょうか。曇り空でしたので、ブレ気味です。
 
シオヤアブ ♂
 カメラが(私が?)うっとうしいと思ったのか、ユリの蕾に移りました。それでも接写しようとすると、腹にすえかねたのか、獲物を抱きかかえたまま向かってきました。(^^ゞ
 
 
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タグ: アゲハチョウ科  アブ  捕食 

余禄

 
 朝から本降り、時おり雷鳴の聞こえる一日でした。目を剥くほどの降りにはならず、庭の花も(雑草も)喜んでいました。(^^ゞ


 玄関先のツバメの営巣は、ヘビ、カラスの襲来が一番心配ですが、玄関ポーチ糞を落とし、こびりつくとデッキブラシでこすっても落ちず、汚なくなるのが難点です。新聞紙を敷いて少しでも軽減しようとしていますが、その上に落としてくれるとは限りません。
 
 
コチャバネセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科 2012/7/18撮影)
コチャバネセセリ
 そこにコチャバネセセリが飛来しました。軒で日陰になりますので、陽が射しこむような時季ならともかくも、夏には滅多に見かけません。
 これは、と期待しました。
 
コチャバネセセリ吸戻し
コチャバネセセリ吸戻し
 ツバメの糞の上に乗り、このような行為を繰り返します。
 ♂ですから産卵する訳がありません。糞にオシッコをかけ、柔らかくして吸汁するので、吸戻しと言われます。

 オシッコの航跡?を何とか撮影したいと苦労しましたが、どうしても見えません。これはウデの問題ではなく、カメラ性能によるものだと確信しています。(^^ゞ
 
 
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タグ: セセリチョウ科  吸い戻し 

ムシムシムシ

 
 昨日は34℃、今日は33℃と厳しい暑さ続きで、昼間は外に出るのもおっくうになります。近畿も本日梅雨明け、28℃設定のエアコンが休むことなく働いています。


 ↓の続きみたいなものです。(^^ゞ
 
 
キイロカワカゲロウ(カワカゲロウ科 2012/7/10撮影)?
キイロカワカゲロウ
 触角と尾を除くと10mm余りの小さなもので、何だろうと想像もつきませんでした。カゲロウはフライフィッシング用の毛針のモデルだそうですが、なるほどというところです。
 尾は3本あるそうですが、原図でも2本しか見えません。
 
 
オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科 2012/7/14撮影)
オオスカシバ
オオスカシバ
 上はダリア、下はペチュニアで吸蜜中です。
 ホウジャク亜科は、ホバリングしながら吸蜜するものと思っていましたが、オオスカシバは花に脚をかけていることが多く、ホバリング撮影はなかなかうまくいきません。
 
(2012/7/16撮影)
オオスカシバ
オオスカシバ
 こちらはミリオンベル(カリブラコア)での吸蜜ですが、下は口吻を丸めて飛翔中です。


 夜、玄関灯を点けているとガなどが集まり、それを狙ってヤモリが多いときは3匹ほど壁に張りついています。
 一方、玄関先で営巣しているツバメに2番仔が孵化したので、それを狙ってアオダイショウがここ2~3日連続して現われます。1番仔の卵がカラスに襲われた(推測)ので、何とか守ってやりたいと気をつけています。
 少し苦手な方もいらっしゃるようですので、サムネイルを小さめにしておきました。^O^
 
上:ヤモリ(ヤモリ科)・下:アオダイショウ(幼蛇 ナミヘビ科 2012/7/16撮影)
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 午後8時半過ぎ、こんなシーンを見かけました。
 タイルは横約23cm、縦6cmなので、アオダイショウは1m余りでしょうか。
 ヤモリは、逃げたらいいのにと思うのに固まっていて、蛇ににらまれた蛙状態なのでしょうか。
 
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 ヘビは体を波打たせ、頭を遠ざけて、近づいているのを気づかれないようにしているのではないかと思いました。
 
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 にらみ合いです。ヤモリも幾分近づいて、何するねんでした。
 
上:ヤモリ・下:アオダイショウ
 あれ?ヤモリも、当てが外れた感じです。
 30分近く観察していた私は、ホッとしましたが・・・(^^ゞ


 この反対側にツバメの巣がありますので、この後撃退しました。出かける予定もあるので、一日も早く巣立ってほしいと願うばかりです。
 
 
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タグ: カゲロウ    は虫類 

ムシムシ

 
 昨日に続く真夏日、まだエアコンを使っておらず、水分補給に注意しながらグータラしていますが、そろそろ限界のようです。


 これだけ暑いと、庭で見かけるのはアカタテハとおなじみのセセリチョウくらいです。外に出る回数も一時よりは確実に減っていますので、それも関係がありそうです。

 で、この間見かけた興味あるムシを載せることにしました。
 
 
ホタルガ(マダラガ科ホタルガ亜科 2012/7/1撮影)
ホタルガ
 昼間にも翔んでいて、表翅外縁の白帯がエッ!キベリタテハと誤認させられます。
 滅多に見かけない角度で撮影してみました。(^^ゞ
 
 
キアシナガバチ(スズメバチ科 2012/7/2撮影)
キアシナガバチ
 花粉塊?ミンチ?
 アシナガバチが花粉塊を腰に付けているのを見たことがありませんので、花粉塊なら、誰かから奪い取ったのでしょうか。
 
 
シロコブゾウムシクワゾウムシ(ゾウムシ科 2012/7/7撮影)
クワゾウムシ
 葉上にゴミがあると目を凝らしたら、眼らしきものが見えました。クローズアップを撮影する暇もなく、強い風が葉を裏返しにし、見えなくなってしまいました。
 かねてからゾウムシを見てみたいと思っていたのですが、これが甲虫目だったとは覚えていなかったため、何ゾウムシか探しあぐねました。
 
 
ヒシバッタ(ヒシバッタ科 2012/7/8撮影)?
ヒシバッタ
 裏の畑を歩いても、驚いて飛んで行くのはツチイナゴばかりでしたが、庭でこんなものを見かけました。我が家では珍しいのですが・・・^^;
 
 
ニイニイゼミ(セミ科 2012/7/10撮影)
ニイニイゼミ
ニイニイゼミ
 玄関ポーチに転がっていました。抜け殻はよく見かけますが、今季初セミです。
 弱っているのかと指を差し出しましたが、あっさり逃げられました。(^^ゞ
 
 
シオヤアブ(♂ ムシヒキアブ科 本日撮影)
シオヤアブ ♂
シオヤアブ ♂
 捕食シーンは、今季お初です。
 犠牲者はコマルハナバチでしょうか。状況がもっと分かるように撮影したいと前(下?)に回ると、逃げられてしまいました。(^^ゞ
 
 
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タグ:   ハチ  ゾウムシ  バッタ  セミ  アブ  捕食 

オレたちひょうもん族(求愛行動編)

 
 昼前まで雨、心配されたような大雨にはならず、幸いでした。


 では、後編です。
 
 
上:メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
下前:オオウラギンスジヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
下後:メスグロヒョウモン(♂ 2012/7/9撮影以下この項について同じ)
20120709kyuai-01.jpg
 メスグロヒョウモンの♀は、連日、ブッドレアで吸蜜しています。時々アレッ、イチモンジチョウ亜科かなと思うことがある以外は、何やあんたか状態です。
 メスグロヒョウモンの♂はちょっと久しぶり目で、大抵はオオウラギンスジヒョウモンの♂が陣取っていて、メスグロヒョウモンの♀と平和な共存関係でした。

 それがなぜこんな状態になったのか経緯が分かりませんが、推測するにメスグロヒョウモンの♀に♂がちょっかいをかけ、乗り遅れるなとオオウラギンスジヒョウモンが参加したのではないかと思います。
 ↑記載の3頭が写っているのかとお疑いの向きもあると思いますので・・・
 
左:オオウラギンスジヒョウモン(♂)・中:メスグロヒョウモン(♂)
右:メスグロヒョウモン(♀)
20120709kyuai-02.jpg
 ほらね。^O^
 それにしても、オオウラギンスジヒョウモンは、黒いメスグロヒョウモンの♀を誤認するハズはないと思いますので、メスグロヒョウモンの♂を同種の♀と考えたのでしょうか。
 
 
上:ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
下(♀ 2012/7/10撮影以下この項について同じ)
20120710tsumaguro-01.jpg
20120710tsumaguro-02.jpg
20120710tsumaguro-03.jpg
20120710tsumaguro-04.jpg
 ♀が尾部を持ち上げて拒否しているにもかかわらず、♂はしつこく迫っていましたが、結局成立しませんでした。
 
 
ツマグロヒョウモン(交尾 左:♀・右:♂
2012/7/9撮影以下この項について同じ)
ツマグロヒョウモン交尾
 ツマグロヒョウモンの交尾は初見です。求愛行動の経緯も分からず、気づいたら、目の前のブッドレアで交尾していました。先日のことがありますので、一瞬、異種交雑かと・・・(^^ゞ
 ↑の前日のことですので、一方が同一個体という可能性はありますが、特に関係はありません。
 何とか両方をクッキリと撮影しようとすると逃げられ、250mmから100mmにレンズを換装して追跡しました。
 
ツマグロヒョウモン交尾
 お隣のキンカンで、何とか撮影できました。
 
ツマグロヒョウモン交尾
 更に、カキの高い葉上に移動しましたので、結末を確認することができませんでした。交尾飛翔は、やはり♂が主導していました。
 
 
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タグ: ヒョウモン  交尾 

オレたちひょうもん族(騙されまいぞ編)

 
 朝から強い陽射しと強い風、久しぶりに見かけたコミスジは風に吹き飛ばされ、クマバチすら流石に出てきませんでした。
 午後には曇って風も幾分おさまり、チョウもぼつぼつ見かけました。


 ~編が気に入った訳でもありませんが、2部構成でお送りしますね。(^^ゞ
 
 
オオウラギンスジヒョウモン(上:#1 ♂・下:#2 ♂
タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2012/7/6撮影)
20120706ooura-01.jpg
 この時が今季お初です。クモガタヒョウモン(♂)ツマグロヒョウモン(♂♀)、メスグロヒョウモン(♂♀)、ウラギンヒョウモン(♂)に続いて、ヒョウモン族は今季5種類目になります。
 ブッドレアで連日見かけます。
 
(左:#1・右:#2 2012/7/6撮影)
20120706ooura-02.jpg
20120706ooura-03.jpg
 並んでくれるのは珍しいのでつい焦り、両方にピントを合わせるのは、私には難しいですね。
 
(#1 2012/7/6撮影)
20120706ooura-04.jpg
20120706ooura-05.jpg
 裏表です。
 #1は、傷だらけの人生(チョウ生?)を送ってきたようです。
 
 
(左:#2・右:#1 2012/7/7撮影)
オオウラギンスジヒョウモン
 次の日も並んでいました。
 #1は表翅の傷で確認できましたが、左が#2という確証はありません。
 
(#2 2012/7/7撮影)
オオウラギンスジヒョウモン
 図示した後翅表の黒班がつながっているのが、オオウラギンスジヒョウモンの決め手です。
 
(#1 2012/7/7撮影)
オオウラギンスジヒョウモン
 こんな姿勢も載せておきますね。
 
 
左:オオウラギンスジヒョウモン(#1)
右:メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2012/7/9撮影)
オオウラギンスジヒョウモン+メスグロヒョウモン♂
 
左:メスグロヒョウモン・右:オオウラギンスジヒョウモン(#1)(2012/7/9撮影)
オオウラギンスジヒョウモン+メスグロヒョウモン♂
 また並んでると思ってよく見ると、別種でした。いつのまにか、右左が入れ替わっています。
 裏翅はよく似ていますが、メスグロヒョウモンの後翅中央部には薄いオレンジ色の島模様があります。
 上では、ハチかアブかが飛んでいますね。
 
メスグロヒョウモン(♂ 2012/7/9撮影)
メスグロヒョウモン♂
 図示した前翅表の斜めになった黒班が、メスグロヒョウモンの決め手です。

 しまった!ということのないよう、遠目でまたかではなく、何々と目視確認の上、一応撮影しておくようにしています。
 
 
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タグ: ヒョウモン  花木