逆光


 朝方は8℃、やはり霧です。

 実は、昨日の朝も霧だったのですが、裏の畑に行ってみると、ウラナミシジミのとまっていた草がありません。そう言えば、一昨日家内が草を刈っていました。
 裏の畑は、基本的に家内が管理していますので、何するねんとは口が裂けても言えません。^^;

 で、今日は、ウラナミシジミが見つからないかもと、テーマを持って臨みました。
 
ヤマトシジミ(♂? シジミチョウ科 N)
ヤマトシジミ
 こんな写真は、Pではできません。逆光には強いようです。
 
(P)
ヤマトシジミ
 これはこれで悪くないように思います。
 
(100mmマクロレンズ)
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
 三者三様ですね。

 そうこうしているうちに、ウラナミシジミを発見、テーマは継続です。
 
ウラナミシジミ(♂ シジミチョウ科 N)
ウラナミシジミ ♂
ウラナミシジミ ♂
 最初は地面の上、次は枯草上です。
 
(P)
ウラナミシジミ ♂
 どちらもマクロモード・オートですが、PはNより暗く写ります。
 
(100mmマクロレンズ)
ウラナミシジミ ♂
ウラナミシジミ ♂
 足場の問題や障害物があって、上側の写真ではコンデジほど自在な撮影はできません。
ウラナミシジミ ♂
 トウガラシの葉上で、ほんの少しの間開翅してくれました。

 それぞれに長所短所、向き不向きがありますね。
 
[N:Nikon COOLPIX P300(新) P:Panasonic DSC-FX9(旧)]

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ストーブお初

 昨日午後9時には9℃、冷え込むなぁと思っていると、家内がストーブを出してくれました。
 今朝は5℃、アサギマダラが去ると、霜の心配をしなくてはなりません。ただ、この時季は霧が立ち込めることが多いので、もう少しは大丈夫なようです。
 
日の出
 こんな朝日でした。

 一昨日見かけたウラナミシジミの水滴コロコロ写真狙いで、裏の畑に上がると、ここですよ、と言わんばかりの目立つ場所にいました。
 
ウラナミシジミ(♂ シジミチョウ科 N)
ウラナミシジミ ♂
ウラナミシジミ ♂
 2枚目は逃げられた後、コロコロがなくなっています。
 
(P)
ウラナミシジミ ♂
 アレッ!今回はNと大きさが余り変わりませんね。
 実はもっと大きいのもあったのですが、写真の出来が・・・^^;
 
(100mmマクロレンズ 絞り優先 F:11 E:-1/3)
ウラナミシジミ ♂
 隅々までクッキリを狙いましたが、意図は十分果たせたとは言えませんね。
(AUTO E:-1/3)
ウラナミシジミ ♂
 カメラをとっかえひっかえしていると、目覚めたようです。まだコロコロは残っています。
(AUTO E:-2/3)
ウラナミシジミ ♂
 何度も逃げられて、あげくに開翅してくれました。
 逃げられた理由?指を出したからです。(^^ゞ

 お昼は18℃まで気温が上がり、一日陽射しもありましたので、ほかにも見かけました。
 
ウラナミシジミ(♂ シジミチョウ科)
ウラナミシジミ ♂
 ヨレヨレの別個体です。
 
ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科)
ツマグロヒョウモン ♂
 一応、葉の上にとまってはいますが・・・^^;
 
左:ヤマトシジミ(♂ シジミチョウ科) 右:アカタテハ(タテハチョウ科)
ヤマトシジミ・アカタテハ
 遠いです。
 ヤマトシジミに追われて逃げる?アカタテハ、何じゃい!
 
[N:Nikon COOLPIX P300(新) P:Panasonic DSC-FX9(旧)]

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呼ぶより


 今日は雨模様で風も冷たく、20℃に届きませんでした。
 流石にアサギマダラは見かけません。昨年は10月26日まで確認しましたので、北風に乗ったのかも知れません。

 昨日、ウラナミシジミを見かけないと書きましたが、そしった訳ではありません。
 
ウラナミシジミ(♂ シジミチョウ科 N)
ウラナミシジミ ♂
 お昼過ぎでしたが、この天候、おやすみモードのようです。
 灰空?との境は、にじみが見えます。
 
(P)
ウラナミシジミ ♂
 近づき過ぎました。どちらもこれで目一杯だと思います。

 評価?ノーコメントです。(^^ゞ
 
(100mmマクロレンズ 絞り優先 F:2.8 E:-1/3)
ウラナミシジミ
 アレッ、コンデジの方がキレイ!と思いましたが、スレ、尾状突起の欠けなど別個体のようです。
 ただし、コンデジでは写らないもの、眼に毛が生えています。

 実は、今月初めウラナミシジミを見かけて載せようと思っていたところ、同じ日にエゲツナイ写真を見せられてボツにしてしまいました。(^^ゞ
 その際、眼の毛のことも教えていただき、今に見ていろ僕だって ♪ でした。
 写真としては、及びもつきません。^^;

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コンデジレビュー(16日目)

 
 朝方は14℃ありましたが、昨日が暑かった?ためか霧が降りていました。

 野宿のウラナミシジミを探したのですが、2桁のヤマトシジミとベニシジミ少しだけでした。今秋ウラナミシジミを見かけたのは2回ほどで、ごく少ないように感じています。
 
アサギマダラ(♂ マダラチョウ科 100mmマクロレンズ SS:1/1600 E:-1/3)
アサギマダラ ♂
(55-250mmズームレンズ 250mm SS:1/1600 E:-1/3)
アサギマダラ ♂
 午前10時過ぎに1頭だけ出てきました。後翅の欠けからすると、昨日と同一個体のようです。
 ひとしきり撮影後、レンズを交換して撮影しました。午後2時過ぎ、更に別のレンズに交換して行くと、もう見当たりませんでした。(^^ゞ

 昨日のアサギマダラ・パッシングにこりて、飛翔写真にしてみましたが、どちらもピントやや甘です。

 明日以降北風が吹くそうなので、出立の日が間近なのかも知れません。

 コンデジ更新から3週間、マクロの写り具合などを何回かに分けて旧コンデジと比較報告しますね。
 
リンドウ(リンドウ科 2011/10/19撮影 N)
リンドウ-N
(P)
リンドウ-P
 咲き始めたリンドウを、新旧のコンデジで撮り比べてみました。どちらも目一杯よった写真です。
 横着して背景などは整理しませんでした。(^^ゞ

 明るいところでは Nが色鮮やかで好みですが、実際の色合いは Pが近いように思えます。
 
ニホンアカガエル(アカガエル科 2011/10/19撮影 N)?
ニホンアカガエル-N
(P)
ニホンアカガエル-P
 我が家の周りでは初めて見かけました。家内はアマガエルだと言いますが・・・
 花と違ってじっとしていてくれないので、撮影条件はかなり変化しています。
 日陰など少し暗いところでは、Nは総じて平板的になるような気がします。
 
[N:Nikon COOLPIX P300(新) P:Panasonic DSC-FX9(旧)]

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5日ぶり(15日目)

 
 予報とは異なり、朝方で17℃、夏日になりました。

 地域の運動会の要員に当たっていたため、パトロールできませんでしたが、昼食のため帰宅した際確認しました。
 
アサギマダラ(♂ マダラチョウ科)
アサギマダラ ♂
 ポケットに入っていたコンデジでパチリ、全くの証拠写真です。
 老近眼なので、こんなに小さいものは液晶が見えにくく、あさっての方にカメラが向いていました。^^;
アサギマダラ ♂
 昼食後出がけに、デジイチ(100mmマクロレンズ)で撮影したものです。
 右後翅にかなり深い欠けが見えます。

 昨年は連続して見られたのですが、今年はとびとび、残るところ3024頭?明日が楽しみです。(^^ゞ
 
ダンギク(クマツヅラ科)
ダンギク
 ほとんど写真を撮りませんでしたが、本日のベストショットです。(^^ゞ
 この青紫色が好きなのです。

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群落探し(その後)


 いいお天気続きの中、午前中雨の今日もアサギマダラを見かけません。都合4日、もう南下してしまったのでしょうか。

 一昨日、10月12日に見つけたフジバカマ、ヒヨドリバナの群落を見回りました。
 
キタテハ@フジバカマ(第1ポイント 2011/10/20撮影)
キタテハ@フジバカマ
 棚田をほんの少し上流に行くと、フジバカマがそこここに咲いています。見渡すと100株ではきかない数のようです。
 チョウを入れて撮影したいと粘りましたがキタテハがやっと、アサギマダラはここにフジバカマの群落があることを知らないのでしょうか、もったいない話です。
 
ツユムシ(キリギリス科)??
ツユムシ?
 花の終わったアザミにとりついています。
 バッタの仲間も、さっぱり分かりません。^^;

 第2ポイントは、何と、草が刈られ、ヒヨドリバナはなくなっていました。
 小学校の裏手で、生徒の通る道沿いなのでやむを得ません。

 第3ポイントのヒヨドリバナ小群落にも何もいません。
 空振りかなと反対側の田んぼを見ると・・・
 
トンボ(第3ポイント付近)
トンボ産卵行動
 何トンボかはお任せしますが(誰に?)、♂が♀の首根っこを押さえたカップルが何組も飛んでいます。
 近くの陽が射したところにも水のたまった場所はあるのに、遠くの背景がスッキリせず、暗いところばかりです。
トンボ産卵行動
 低空飛行に移り・・・
トンボ産卵行動
 尾部を水につけて産卵させます。
 写真を少し大き目にしました。波紋が見えるでしょうか。

 しかし、なぜこんな産卵方法をとるのでしょう。♀だけでは産卵できないのでしょうか。

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1/10(10日目)

 
 陽射しさんさん、時折陰りましたが、陽当たりでの作業は暑いくらいでした。

 10月14日、高く翔んでいるアサギマダラを見かけたきり、気をもむ3日間でした。
 先の2頭は偵察隊で次の地へ移動、本隊は後から到着と強がっていましたが、内心、今年はこれで終わりなのかと・・・(^^ゞ

 それでも毎日確認していたごほうびか、朝の9時前、1頭を確認しました。
 
アサギマダラ(♂ マダラチョウ科)
アサギマダラ
 右後翅内側が少し欠けたようになっているので、先のNo.2かも知れません。後部外縁中央に小さな欠けが見えますので、新たな傷みとも考えられますが、別個体の可能性もあります。
 相変わらずオオスズメバチが体当たりしています。

 この写真だけ100mmマクロレンズを使用しました。

 午前10時頃、55-250mmズームレンズに換装し、改めてトライです。
 1頭を確認と思ったら・・・
 
No.3
アサギマダラ
 朝とは異なる個体です。
 
No.4
アサギマダラ
 フワフワと飛来、朝と同じ個体のようです。
 
No.5
アサギマダラ
 更に1頭。すべて♂でした。

 3頭同時の写真もあるのですが、コンデジ撮影のため、あの辺にいたはずと承知している私が原図ですら確認しかねていますので、クイズになりません。(^^ゞ
 55-250mmズームレンズだったためデジイチでも撮影したのですが、飛翔写真のフレームはずれとでも思ったのか削除してしまったようです。(つд⊂)エーン

 本日のベストショット、No.3個体です。
アサギマダラ
 できるだけ空を入れたため、逆光ですので、オーバー気味です。

 で、
アサギマダラ
アサギマダラ
アサギマダラ
 さすがに250mm、トリミングしないでも載せられる写真になりました。
 もうすぐ窓際族もいらっしゃいます。(^^ゞ

 午後3時前には、1頭が山の方へ翔んで行ったのを見かけました。
 某ご家庭の30頭には及びもつきませんが、4000頭が訪れる日も近いようです。(^^ゞ

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雨のやみ間


 ほぼ一日小雨、やみ間にパトロールしましたが、アサギマダラは見かけませんでした。
 
ベニシジミ(シジミチョウ科)
ベニシジミ
 今日のベストショットです。(^^ゞ
 近寄れたのはベニシジミ、ヤマトシジミとセセリチョウくらいでしたから、写真を撮りたいと意図したのですが、いざ撮影の場面ではいつもどおりになってしまいます。

 それでも、小さな発見がありました。
 
ヤマトシジミ(♂ シジミチョウ科)
ヤマトシジミ ♂
 ああ、交尾拒否のポーズか、と思いました。
 しかし、♂でしょ?♂にまで嫌われるとは・・・^^;

 どういう意味なんでしょうね。

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群落探し(5日目)

 
 曇り空、陽射しがなく、お昼前後には小雨のうっとうしい一日でした。
 
アサギマダラ(No.2 ♂ マダラチョウ科)
アサギマダラ
(↑のトリミング)
アサギマダラ
 右後翅内側の欠けから、昨日のNo.2個体と確認できます。
 やっと性票が見えましたので、♂です。前2回の記事を訂正しますね。(^^ゞ
アサギマダラ
 曇り空では、こんな飛翔写真しか撮れません。
 頭上を何度も翔んだので空に向けてシャッターを切りましたが、ほぼ全滅です。^^;
 背景の竹やぶは我が家の敷地、その向こうの法面にもヒヨドリバナの小群落がありますが、そちらへは滅多に移動してくれません。昨年の初対面はその場所だったので、また機会はあるのでしょうね。

 昨日オオスズメバチに襲われたNo.1個体には会わずじまいです。あの後、翔んではいましたが、落ち着きがなくなった上、翅をピクピク痙攣させていたようでした。
 大丈夫とは思いますが、気になります。

 昨日のアサギマダラ確認作業終了後、近辺にはほとんど見かけないヒヨドリバナの群落探しのため、村内他地区に出かけました。
 
第1ポイント(左:メスグロヒョウモン(♀) 右:キタテハ
(いずれもタテハチョウ科)2011/10/12撮影)
メスグロヒョウモン+キタテハ@アザミ
 元は段々畑でビオトープ?のある場所です。
 こんな湿地にはヒヨドリバナは自生しておらず、フジバカマがあったので立ち寄りました。フジバカマは終わっていて、アザミでチョウが吸蜜していました。
メスグロヒョウモン@アザミ
 水面を背景のメスグロヒョウモンです。かなり傷んでいますね。
 
第2ポイント
メスグロヒョウモン@ヒヨドリバナ
 ここでもメスグロヒョウモン、ヒヨドリバナで吸蜜中です。
 
第3ポイント
キタテハ@ヒヨドリバナ
 こちらではキタテハが数頭、ツーショットが精一杯です。
 向かいのクマザサ?との間は農業用水路(溝川)、近くでフジバカマが自生しているハズでしたが、咲き終わったものすら見つけられませんでした。

 当地では、ヒヨドリバナはやはり雑草扱いで、花が咲く前に刈られているようです。
 昨年アサギマダラに会わなければ、我が家でも今頃は・・・

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VIP2名様連泊中(4日目)

 
 朝は13℃だったのに、夏日になりました。

 中抜き2日だったので、アサギマダラの確認に全力投球です。
 
アサギマダラ(マダラチョウ科)
アサギマダラ×2
 2頭の証拠写真です。
 ある程度近くにとまっても遠近の距離が異なることがほとんどで、両方にピントが合いません。たまたま絡んでいたところを、何とか撮影できました。
 
No.1(♂)
アサギマダラ No.1
 左後翅に欠けが見えます。
No.2(♀?
アサギマダラ No.2
 右後翅内側に欠けが見えますが、羽化不全によるものかもしれません。
 性票が見えないようですので♀と思いますが、相変わらず自信がありません。(10/13 性票を確認

 2頭ともマーキングはありませんね。

 昨年はここでスズメバチを見かけることはなかったのでヒヨドリバナに分け入って撮影しましたが、今年はいつ出てくるか分かりませんので、崖下いっぱいに近寄っての撮影です。
 目の前でぶら下がって開翅してくれるというような機会には、まだ恵まれていません。
 
アサギマダラ+オオスズメバチ(スズメバチ科)
アサギマダラ+オオスズメバチ
 案の定出てきたオオスズメバチが、アサギマダラを襲っています。右側は、ヤラレタ!と言ってるのかも知れません。その瞬間の写真がありませんので、刺したのか体当たりしただけかは分かりません。
 当たり前ですが、トリミングしています。

 お待ちかね?の飛翔写真です。(^^ゞ
 
アサギマダラ
アサギマダラ
 写真としてマシだろうと思えるものを選びました。

 どうしてトリミングして載せないのかって・・・まぁまぁ、トリミングしても耐えられるのもあるのですよ。^^;
 
アサギマダラ
アサギマダラ
 ほらね。
 窓際族でなければ、大きな顔をして全体写真を一緒に乗せるのですが・・・^O^

 蔵王?のヒトは昨年世話になったと一家眷属で立ち寄るのだろうと思っていますし、信州からそろそろ大集団が押し寄せるのではないかと、小さな胸を膨らませています。

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