伊吹山


 3日続きの猛暑日、中でも一番気温が高かった昨日は、涼しい思いをしました。
 
伊吹山頂
 この高さなら、エライ涼しいのだと実感しました。
 
花?
 ただ、花には少し早いようでした。気に入った写真は、これくらいです。
 あの方なら葉や蕾で何々と判別されるのでしょうけれど、家内が購入した「伊吹山お花事典(\500)」を見ても、さっぱりです。
 
モンキチョウ(♂ シロチョウ科)
モンキチョウ
 山のチョウは、アサギマダラやウスバシロチョウを始めいろいろ見かけましたが、花が少ないからか、ほとんどとまってくれませんでした。
 ミヤマモンキチョウかもと撮影したのですが、残念でした。
 
ヒバリ(ヒバリ科)
ヒバリ
 
ホオジロ(ホオジロ科)
ホオジロ
 鳥は、大きな顔で鳴いていました。

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ホウジャク亜科

 猛暑日!です。
 
キアゲハ(アゲハチョウ科)
キアゲハ
 今季、我が家ではお初です。左前後翅が大きく欠けています。
 八重咲きペチュニアで吸蜜中です。
キアゲハ
 ニチニチソウで吸蜜中です。どうもこれが気に入ったようで、何度も吸蜜、一番長くとまっていました。
 食草のフェンネルも花が咲き始めていますが、見向きもしませんでした。このヒトのため、今年初めて植えたのに・・・^^;
キアゲハ
 何とか翔んでいます。(^^ゞ
 
コスズメセスジスズメ(スズメガ科ホウジャク亜科 2011/6/27撮影)??
セスジスズメ?
 そろそろホウジャクの季節と夕刻パトロールしていると、黄色がかった白いものが、ホバリングしながらリアトリスで吸蜜していました。
 午後7時過ぎ、薄暗い中でシャッタースピードを1/800まで上げていますので、光量不足気味です。
(↑のトリミング)
セスジスズメ?
 ホウジャクと名のつくものより、色合いがガのイメージに近い感じです。
セスジスズメ?
 背中に白っぽい筋が通っていますので、セスジスズメかなと・・・

 新・蛾像掲示板」のお世話になって、コスズメと教えていただきました。ありがとうございます。
 コスズメはオレンジがかった色をですので、判別に際してはセスジスズメ、キイロスズメに続く第3候補でしたが、リアトリスが青紫色に近くなっているところから、コスズメの色も違っているのではないかと思われます。(2011/6/29追記)

 もう少し明るい時に出てきてよね。

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カラスアゲハ

 一段と暑く、34℃になりました。
 
ミヤマカラスアゲハカラスアゲハ夏型  アゲハチョウ科)
カラスアゲハ
カラスアゲハ
 生涯(大そうな・・・)2回目の撮影です。初見の際は、クロアゲハとこっそり入れ替わっていて、認識ないままでした。

 ここで言う初見はカラスアゲハでしたが、この個体はミヤマカラスアゲハです。知識の深まりと経験の積み重ねの成果です。こんなのがいくらも転がっていると思われますが、気づいたときに訂正していきたいと考えています。(2015/6/26追記)

 ペチュニア(品種名:サルサ ナス科)で吸蜜中です。ほかにもペチュニアはいろいろあるのに、この花に執着していました。
 じっとしてくれず、レンズは27-270mmズームでしたので、光沢や色合いが十分表現できておらず残念です。(ウデ!)
 100mmマクロに換装したときには、どこかに行ってしまっていました。^^;
 
オオチャバネセセリチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
チャバネセセリ
 我が家では今季お初です。
 カスミソウ、カワラナデシコを背景に、リアトリス(キク科)で吸蜜中です。
 リアトリスもできるだけクッキリと撮影したかったので、絞り優先(F22)にすると、午後6時半でしたので、シャッター速度は1/16まで落ち、三脚なしではかなりブレています。

 見直しにより訂正しました。(2016/4/10追記)
 
チャバネセセリ
 こちらは、ストケシア(キク科)で吸蜜中です。
 ほとんどブレていないのは、オートによる撮影、カメラの方が賢いようです。
 まぁ、努力だけはお認めくださいね。(^^ゞ

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オオウラギンスジヒョウモン


 暑くても、花もチョウもそれなりに頑張っていますね。
 
クジャクサボテン(サボテン科)
クジャクサボテン
 昨夜、開花したようです。
 今冬、寒さにやられ、葉が茶色のままで大丈夫かなと思っていました。
 もう長いこと植替えもせず、水やりも不定期、それにもかかわらず(それだからこそ?)、今年も大きな花をつけてくれました。
 折角の晴れ舞台なんですから、もっと背景などを考えればいいのですが・・・^^;
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
 花壇を囲うブロックの上にとまっています。我が家では今季初です。
 少し元気がなさそうだったので、手を出そうと考えていると、あっという間もなく翔び去りました。(^^ゞ
 
オオウラギンスジヒョウモン(タテハチョウ科)
オオウラギンスジヒョウモン
 今季初です。昨年は、あわわのうちに出会ってしまいました。^^;
 バーベナで吸蜜中です。この時は、開翅も中途半端でした。
オオウラギンスジヒョウモン
 軒下の棟木にとまり、開いたり閉じたりしていました。
オオウラギンスジヒョウモン
 こちらは、地面と水平になっています。

 前翅表の端に白斑が見当たらないのが気になりますが、オオウラギンスジヒョウモンでまぁ大丈夫でしょう。
 背水の陣で、タイトルもそうしておきました。(^^ゞ

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一難去って


 この暑さで、チョウが庭に飛来しても、眼で追っかける程度です。(^^ゞ

 6月19日、家内の買い物のお供で「手おりの里・金剛苑」に出かけました。
 もちろん、近江上布なんて高級品を買うわけでなく、のれん布地の調達です。

 家内の買い物中は、私は苑内散策?、珍しいチョウには出会いませんでした。
 
アサマイチモンジ(タテハチョウ科 2011/6/19撮影・以下同じ)
アサマイチモンジ
 図鑑ショットもありますが、仰げば尊しスタイルです。
アサマイチモンジ
 2頭じゃありませんよ。
 よそでよく見かけますので、猿まねです。どこでつないだか、まるバレですね。^^;
 
モンシロチョウ(シロチョウ科)
モンシロチョウ交尾体
 交尾中は手乗りさせやすいとトライしましたが、翔び立たれ、地面に降りました。
モンシロチョウ交尾体
 今度は横恋慕です。
モンシロチョウ交尾体
 やっと二人きりになれたね。(なれてない、なれてない!)
 やはり、下が♂のようです。
 
ルリシジミ(シジミチョウ科)
ルリシジミ 産卵
 喧騒を尻目に、産卵していました。

タグ:   草花  交尾  産卵 

大きさ比べ


 ムチャクチャ暑く感じます。
 ついこの間まで、20℃を超えない、なんて言ってたのですから、身体がついていきません。

 チョウパトも暑さとやぶ蚊で、ついつい億劫になります。
 
ホシミスジ(タテハチョウ科)
ホシミスジ
 このヒトも暑さ負けでしょうか、何かふらふら、逆さにとまったり、草の中に潜ったり、挙動不審です。
 触角の一方がなく、左右の翅にも欠けがあります。
 500円硬貨の持ち合わせがありませんでしたが、傍にアリがいますので、大きさを比べてください。
 えっ、それじゃ分からないですって・・・
ホシミスジ
ホシミスジ
 これなら分かるでしょ。(^^ゞ
 トライしてみるものですね。体調不良の時に気の毒ですが、こんな時でもないとすぐ逃げられそうです。
 
スジグロシロチョウ(夏型 ♀? シロチョウ科)
スジグロシロチョウ
 カスミソウ(霞草 ナデシコ科)で吸蜜中です。
 白い花に白いチョウですが、向こうのカワラナデシコ(河原撫子 ナデシコ科)がぼんやり、割に気に入っています。

タグ:   草花  手乗り 

一人観察会(好敵手編)


 ムシ暑くなりましたね。^O^

 6月17日の一人観察会その3(最終)です。
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科)
ウラギンシジミ ♂
 ミネラル補給を下に見ながら、高い枝で超然としていました。
 裏翅は見せてくれず、あっという間に翔び去りました。
 今季、我が家周辺では、まだ見かけていません。
 
アサマイチモンジ(タテハチョウ科)
アサマイチモンジ
 最近、出かけるとこ出かけるとこで出会います。
 そんなに一般的なのでしょうか。

 で、オマケです。
 
キンモンガ(アゲハモドキガ科)
キンモンガ
 チョウで十分通用しそうですね。
 大きさは、ダイミョウセセリ程度でしょうか。
 これが、あの(どの?)アゲハモドキと同じ科とは思えません。
 
イトトンボ
イトトンボ
 ライバルかどうか分かりませんが、色や翅の形が異なっていますので、これが♂♀だったら驚きです。
 
クモ vs マガリケムシヒキ(♀ ムシヒキアブ科)
クモ vs マガリケムシヒキ
 この段階では、マガリケムシヒキの口吻はクモに届いておらず、クモ優勢でした。
 勝負の結果は帰り道で確認しようと思っていましたが、見つけられませんでした。(^^ゞ

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ムラサキシジミ チビ


 午後2時頃から夕方までやみ間になり、事件がありました。
 一人観察会その3は先送りです。
 
ムラサキシジミ(♂ シジミチョウ科)
ムラサキシジミ ♂
ムラサキシジミ ♂
ムラサキシジミ ♂
 我が家の進入路の一番上に下隣との境界の生け垣があります。以前、ウラギンシジミがいたところで、そろそろ時季かなと思ったのですが、お代わりがこれでした。
 一番上は、210度の開翅です。途中で止めることなく、ス~~~ペタッという感じで開きます。
 見下ろすことができない高い位置ですので、撮影に苦心しました。

 ところで、これまで我が家周辺で見かけたムラサキシジミの表翅の色は、ここから始まって、くすんだ濃い空色のような色でした。ほかで見せてもらうのは鮮やかな青紫色、どうなってるのと思っていました。
 今日、このヒトを見て、ムラサキシジミじゃなくて・・・と思ったくらいですが、これまで見かけたものはスレで色が褪せていたのでしょうか。
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科)
ムラサキシジミ ♀
ムラサキシジミ ♀
 ♂を撮影していると、目の前に翔んできました。

 ♂♀の差は、表翅では青紫色の範囲で、♂は縁近くまで広がっています。
 裏翅では区別がつかないと思っていましたが、外縁近くの波線は♂が太く濃くなっています。これは個体差かも知れませんので、改めて調べておきます。
 
ムラサキシジミ(チビ♀? シジミチョウ科)
ムラサキシジミ チビ?
 事件というのは、これです。
 ↑の♂♀と比較すると二回りほど小さく、ベニシジミよりも幾分小さく見えました。
 個体差にしては大きな違いで、あなたホントにムラサキシジミなのという感じですが、裏翅は同じ模様です。
 撮影時には気づきませんでしたが、鼻の頭にオレンジ色のものがくっついています。↑の♂♀にもデボチンがありますが、それが赤いのかなという感じです。
ムラサキシジミ チビ?
 開翅してくれませんでしたが、裏翅と垣間見える紫色の範囲から、♀のように思われます。

 チョウは、羽化したときにすでに成蝶で、♀が羽化する前ですら、交尾目的の♂が待ち構えているシーンを見たことがあります。
 成長に伴って、翅が広くなるなんて想像がつきません。ウ~~ン!

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一人観察会(ミネラル補給編)


 6月17日の一人観察会その2です。

 クロヒカゲなどを見かけた谷内田で、田んぼの間の空き地(大元はこれも田んぼ?)に硫安(硫化アンモニウム:肥料)らしきものが放置されていて、チョウが立ち寄っていました。
 
左2頭:オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?・右:ルリシジミ(シジミチョウ科)
オオチャバネセセリ・ルリシジミ
 どれもミネラル補給?にご執心で、近くで立ったり座ったりしても気にかけません。
ルリシジミ・オオチャバネセセリ
 オオチャバネセセリ?1頭が去り、ルリシジミが2頭になりました。
ヒカゲチョウ
 みんないなくなると、ヒカゲチョウ(ジャノメチョウ科)が立ち寄りました。

 チョウ達が好むものは、いろいろですね。

 この日は、昨日の記事のジャノメチョウ科とともに、セセリチョウ科を多く見かけました。
 ただ、何種類かすらも分かりかねています。^^;
 
オオチャバネセセリ(セセリチョウ科)?
オオチャバネセセリ
オオチャバネセセリ
 
ヒメキマダラセセリ(セセリチョウ科)??
ヒメキマダラセセリ
ヒメキマダラセセリ
 
コキマダラセセリ(セセリチョウ科)??
コキマダラセセリ
 他のセセリチョウより一回り小さく感じました。

 いかがでしょうか。(^^ゞ
 表翅と裏翅が錯綜していることも考えられ、調べれば調べるほど迷宮をウロウロです。

タグ:   地域 

一人観察会(樹液酒場編)


 一日シトシト雨で、モンキアゲハを見かけた程度、後はモンシロチョウ(ばかりだと思う。)だけでした。

 昨日の予告?のとおり、昨日は自然観察会のポイントを一人で探索しました。主たる狙いは、自然のままのコムラサキの撮影でしたが、あらぬ方向になってしまいました。
 3回に分けて載せる予定です。

 まずは、学校の裏手、ツバメシジミの交尾体に出会った場所です。
 ここは、クヌギなどが残されています。
 
上:サトキマダラヒカゲ・下:ヒカゲチョウ(いずれもジャノメチョウ科 2011/6/17撮影以下同じ)
上:サトキマダラヒカゲ・下:ヒカゲチョウ
 口吻がクロスするほど角突き合わせなくてもいいと思うのですが、お互いにピクリともしません。私が近づいても、素知らぬ顔で樹液を吸っています。
ヒカゲチョウ
 そこへヒカゲチョウの第二個体がやってきました。
 引いて3ショットをと考えていたら大きなブーンの音、泡を食って離れました。
 
オオスズメバチ(スズメバチ科)
オオスズメバチ
 こんなのを2匹確認しました。
 
ヒカゲチョウ
 ヒカゲチョウの第三個体です。
 樹にタッチしただけで追い散らされ、近くの草の葉上でものほしそうに眺めていました。

 たくさんの樹があるのに、この樹(クヌギ?ミズナラ?コナラ?・・・)にだけ集まるのかが不思議です。ほかの樹でも、樹液は出ているようなのですが・・・

 ここから降りたところに我が家の田んぼがあります。谷内田で上流にはフジバカマが自生しているところがありますので、気が変わってそちらに向かいました。
 何せ、農道に沿って溝がありその向こうが薮や草むらですから、マムシの心配は少ないですし、スズメバチからも逃げやすいですから・・・^^;
 
クロヒカゲ(ジャノメチョウ科)
クロヒカゲ
 先日のクロヒカゲ・ヒカゲチョウの判別法のときの個体より、この方がはっきり区分できますね。
クロヒカゲ
 初めて見る表翅です。撮影時はヒカゲチョウだと思っていました。(^^ゞ
 地味~~ッですね。後翅の蛇の目も痕跡程度です。
 ヒカゲチョウの表翅は、後翅の蛇の目の箇所が欠落したものしか見たことがありませんが、少し薄い色のほとんど無地でした。

 ところで、ヒカゲチョウの表翅を探してブログ内検索してみたところ見当たらず、昨年のヒカゲチョウの記事2件の一方はクロヒカゲ、一方はサトキマダラヒカゲでした。( ̄◆ ̄;)
 で、ヒカゲチョウの表翅は、syakuga さんちの「池田蝶日記・掲示板」に載っています。ほかにも、冷汗ものの質問が掲載されています。^^;
 
ヒメジャノメ(ジャノメチョウ科)
ヒメジャノメ
 先日の我が家で見かけた際の写真は、かなりひどかったですね。
 こうしてみると、やはり、あれもコジャノメではありませんね。
ヒメジャノメ
 表翅です。

 樹液酒場編と言うより、ジャノメチョウ編になりました。

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