団体グルメツアー

 
 朝方は-3℃、昨日一昨日の-5~-6℃からすると気持ち寒さが緩んだのかなと思えます。
 
 
ナンテン(メギ科ナンテン属 2017/1/26 9:46)
メジロ
 ナンテンに メジロが?羽 とまってた ♪

 庭のナンテンは、鳥たちがお好みでないのか例年は遅くまで実が残っているのですが、一昨日はこんな状態でした。
 ずうずうしい割に敏感なので、玄関戸を静かに開けての撮影です。この後すぐ飛び立たれましたが、人の姿が見えなくなるとまた戻ってきます。
 
ナンテン(2017/1/26 7:35)
ナンテン
 
センリョウ(センリョウ科センリョウ属 2017/1/26 7:34)
センリョウ
 この日は-6℃とこの冬一番の寒さで、トゲの花が咲いていました。
 でも、こんなシーンもあっという間に見られなくなりそうです。
 
 
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タグ: 野鳥  自然・季節 

追っかけの追っかけ

 
 朝方は7℃で、薄曇りの中に薄日が射すようなお天気でした。それなのにもわぁ~~~とした風が吹きつけ、最高気温は2日続きの20℃になりました。
 午後からは更に風が強くなり木々を揺らすほどで、夜には雨になりました。



 これではチョウも翔ばないだろうと思いながらパトロールに出ましたが、裏の畑で見慣れない鳥を見かけました。
 
アリスイ(キツツキ科アリスイ亜科)?
アリスイ
 
(↑のトリミング)
アリスイ
 アリスイなら(でなくても)初見です。
 本州南部以南では冬鳥、本州北部以北では夏鳥だそうです。ツバメより大きく見えたのですが、キツツキ科と言われると嘴のとんがり具合もうなづけます。

 写真では見えませんが、10cmほどの長い舌でアリをなめ取るからアリスイ、珍鳥だそうです。
 
アリスイ
 背中の写真です。ピントが合っていませんが、種識別用とご納得ください。^^;
 縦に太い線(斑紋)が多分3本、尾羽には横に数本の黒線が見えるので、アリスイで間違いなさそうです。



 で、チョウといえば、予想どおりほとんど見かけませんでした。わずかに、
 
キタテハ(秋型 タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
キタテハ求愛行動
 昨日見かけたばかりなのに、裏の畑でもう追いかけごっこをしていました。
 翔ぶスピードが速いので飛翔写真はおっつかず、あの辺だろうと走り寄って見つけました。
 手前が♂のようですが芸達者とはいえず、♀を押さえたような感じでジッとしたままでした。腹端を曲げて交尾を迫っていないかと反対側に回り込もうとしたら逃げられました。(^^ゞ

 キタテハは見慣れたチョウなのに、交尾シーンはもちろんのこと、このような求愛シーンすらこれまで見たことがありません。(注:と思っていた。)

 ♀が♂に直角に構えているのは交尾拒否行動で、♂は頭部で♀の翅を押さえているそうです。
 交尾拒否行動はチョウ先輩諸氏のブログでときどき見かけますが、交尾シーンの撮影は難易度が高いそうです。これをキレイに撮影しているのは「小畔川日記」のダンダラさん、交尾飛翔まで含まれていて流石だなぁと思います。

 ダンダラさんのページには私のコメントがあり、経緯に記憶のないまま逆引きして、5年前に私がキタテハの追っかけごっこを撮影していたことを知りました。^^;


 越冬観察中のキタキチョウは少し場所を移動したものがいますが、4個体とも越冬継続中です。整理しようと思っていたのですが、↑の二つのイベントで先送りです。
 
 
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タグ: 野鳥  蝶(越冬) 

もうそんな時期なの

 
 朝方は5℃、これならストーブをつけても許されるかなと思いましたが、布団から出たてではそんな必要は感じません。
 川霧も上がってきていましたが、陽射しが強くてすぐ消えてしまいました。
 日中は雲一つない秋晴れで、着込んでいいると日向では暑く感じ、タケノコ生活の一日でした。(^^ゞ
 
JA708A(ANA) ボーイング777
ボーイング777
 こんな空でした。



 そして、
 
 
ジョウビタキ(♂ ツグミ科)
ジョウビタキ ♂
ジョウビタキ ♂
 東の畑のカキで、いいお天気に感嘆していたのでしょうか。

 ジョウビタキは、2013/10/29、2012/10/29、2011/11/3がそれぞれ初撮で、これまではほぼ同時期だったのですが10日ほど早まっています。
 今季は、鳥の世界にも秋の訪れが早かったのかも知れませんね。
 
 
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タグ: 自然・季節  野鳥 

第三付録(リスク分析)

 
 朝方は17℃、朝から雨模様の上、時おり強い風が吹いていました。
 午前10時15分、大雨・洪水・暴風警報が発令され、避難準備情報も出されました。

 台風19号の強風圏に入った頃から風が極端に強くなり、暴風圏に入ったらどうなるのだろうと戦々恐々でした。ところが、暴風圏に入ったら風は小康状態になりました。

 午後7時までの24時間雨量累計は18mm、今回は風台風かなと思っていました。午後7時過ぎから10mm/hと強くなり、午後10時までの3時間の累計は28mm、やみ間もなく降り続いています。


 岸和田市に再々上陸して当地は直撃コース、午後10時前には目に入った模様ですが、進行速度が50km/hと上がったので一瞬のことだったようです。

 午後10時52分、大雨洪水警報が解除になり、避難準備情報も解除されましたが、暴風警報は引き続いて残ったままです。
 雨も小康状態になりました。
 外の様子は分かりませんが、一安心です。

 こんな日ですからアサギパトもお休みにし、引きこもって台風情報に首っ引きでした。



 で、10月7日の第三付録、これで最後です。
 
 
ヤマガラ(シジュウカラ科 2014/10/7)
ヤマガラ
 ヤマガラは年中見かけますが、シキビ(シキミ)の実が熟す秋になると、シキビの実を見せつけるように電線の上に食べに来ます。

 この時は、東の畑を歩いていると、怖がりもせずサクランボ(佐藤錦?)に2羽がとまりました。
 何をしにきたの、このサクランボは花もろくろく咲かないし、実なんて生ったことがないよと教えてあげました。^^;
 
ヤマガラ
 「ゲット!」
 シャクトリムシのようです。
 
ヤマガラ
 「どや!」
 
ヤマガラ
 勝利の雄叫びでしょうか。^O^
 
 
ヤマガラ
 「いっただっきまぁ~す。」
 
ヤマガラ
 今度は青虫です。
 
 
ヤマガラ
 こちらは別個体です。番なのかどうかは分かりません。
 節の多いイモムシを捕まえました。


 鳥の糞に擬態したアゲハなどの若齢幼虫、いかにも毒があると見せるような派手なキアゲハの終齢幼虫、葉や枝の色に紛れる多くのイモムシたちもこんなのが来ると一たまりもありませんね。
 
 
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タグ: 自然・季節  野鳥  捕食 

ヒュルリララ

 
 ここ2日ほど、日中でも10℃にほど遠い気温です。
 
 
フクジュソウ(キンポウゲ科 2014/2/12撮影)
フクジュソウ
 それでも春は近づいているようです。
 数芽はあるハズですが、撮影日の前日(2/11)1芽だけ見つけました。開花は、昨季が2/25、一昨季が3/6ですが、さて今季はどうなるのでしょうか。


 ところで、我が家の玄関ポーチの頭上には、例年ツバメが巣を作っています。
 
ツバメの巣(2014/2/11 19:16撮影)
ツバメの巣
 
ツバメの巣
 何度もカラスに襲われ、その都度修理していましたが、異なる場所の土だったためか色ムラがあります。

 中央の黒いものは向かい(写真右側)に玄関灯があるので、何かの影だろうと思っていると・・・動きました。
 目視では真黒く見えましたが、タイトルのように当地でツバメが越冬する訳はありません。(^^ゞ
 スズメが軒下で夜を過ごすと聞いたことがあるのでスズメかとも思いましたが、色合いだけでなく頭部の形も異なるように思えました。
 
 
ジョウビタキ(♂ ツグミ科 ↑それぞれのトリミング)
ジョウビタキ ♂
 
ジョウビタキ ♂
 頭部のロマンスグレイで分かりますね。ジョウビタキにこんな習性があるとは知りませんでした。

 毎日のように見かけるのでもっとハッキリした写真をものにしたいと腐心していたのですが、昼はお出かけで不在ですし、脚立を持ち出すと巣底で首をすくめていてさっぱり見えません。(^^ゞ

 ツバメが訪れる頃にはジョウビタキは出立しているので、明渡し問題がおこるハズもなく、シェアハウスとして有効活用しているのでしょうか。
 
 
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タグ: 草花  野鳥 

もうそんな時季かぁ

 
 昨日の予約は、天候不良?でキャンセルされました。(^^ゞ
 朝方に13℃もあれば、霧なんてかけらもありません。代わりに細い雨が一時的に降り、最高気温は17℃と寒い一日になりました。



 庭に出て、さてどうしようと考えていると、崖下のカキがエライにぎやかです。
 
 
エナガ(エナガ科)
エナガ
エナガ
 10羽余りいたでしょうか。
 
 
シジュウカラ(シジュウカラ科)
シジュウカラ
シジュウカラ
 数羽だろうと思います。
 
 
ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラ
 1~2羽だったでしょうか。
 
 
混群
 これら3種で20羽前後だったように思いましたが、少しの間ウロウロしていて、裏の畑に向かって集団登校したようです。
 どれもチョコマカと動き回り、3ショットどころかこんな有様です。エナガ2羽と、ぼんやりシジュウカラです。相変わらず空が背景だと、まぁまぁの写真にすらなりません。(^^ゞ
 
 
 
ジョウビタキ(♂ ツグミ科)
ジョウビタキ ♂
ジョウビタキ ♂
 留鳥3種の混群かと思っていると、こんな方がいらっしゃいました。
 今季お初でエッ!でしたが、昨季は10/29、一昨季は11/3、一昨昨季も11/3ですから、寒くなってきたのも当たり前ですね。


 ピントがズレて中央部では合焦しない(ウデ?)250mmレンズでは、鳥の撮影には限界があるので、さぁどうしようです。(^^ゞ
 
 
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タグ: 野鳥 

また、やられた。けど・・・

 
 朝方は6℃、お昼をはさんで3時間ほどの雨、一時は雷鳴と土砂降りでした。
 最高気温は14℃、陽も射さず、チョウは翔んでいませんでした。


 午後雨が上がってから家内は買い物に出かけ、帰宅した途端に大変との声をあげました。
 ツバメの巣を見上げると、ほとんど土台だけという状態になっていました。巣の大きな残骸が2m余り離れた場所に落ちていて、先日と同様な状態でした。
 私は在宅していましたが、全く気づきませんでした。
 
 
ツバメ(ツバメ科 19:01)
ツバメ
 2羽が土台だけになった巣にしがみついています。よく見ると、先日よりかなり小さく、2羽とも幼鳥のようです。
 実は、今季のツバメは、あちこちに糞をまき散らし、例年より行儀が悪すぎると思っていました。これまで巣の直下に新聞紙を1ページの広さで敷いておけば大抵間に合ったのですが、今季は玄関の壁面や玄関戸まで糞が飛び散らしています。
 幼鳥が、飛びながら糞をしていたのであれば、それもうなづけます。

 先日の2羽は♂♀と思い込んでいましたが、もしかすると♀と少し顔をのぞかせた幼鳥うちの1羽だったのかも知れません。
 
(19:34)
ツバメ
ツバメ
 流石に狭いからでしょうか、玄関灯の灯りを頼りに1羽が飛び出し、玄関灯の上にとまっています。
 鳥目でも、このくらいの明るさがあれば大丈夫なのでしょうか。


 デストロイヤーはやはりカラスと思われますが、今回も確認できていません。
 また、こんな早い時期に幼鳥がいるというのは、どういう経緯でしょうか。

 まぁ、いろいろあるものですねぇ。
 
 
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タグ: 野鳥 

ボランティア急募

 
 昨日は朝から留守にしていたのですが、帰ってくると玄関ポーチにこんなものが・・・
 
 
ツバメの巣
 立派な巣があるのに、また一所懸命巣作りをしたのかなと思ってると、離れたところにも大きな塊があります。
 
ツバメの巣(2013/3/23撮影・↑も同じ)
ツバメの巣
 ちゃんとしたお椀型だったのに、あわれな姿になっています。

 過去にツバメの巣を襲ったことがあるのは、
① アオダイショウ:迫っていたこと二度、仔を呑んで巣の上に居座っていたこと一度
② カラス:巣を壊したこと一度、卵を落としたこと一度(多分食べた)
③ ネコ:鉢を台にして跳び上がった(届かなかった)
 ただし、カラスの所業を現認したことはありません。

 ②の場合、どちらも昼間留守にしていましたから、今回もカラスの仕業ではないかと思っています。(悪)賢いものです。
 殻が落ちていなかったので、産卵はまだだったようです。
 
 
ツバメ(ツバメ科)
ツバメ
 それでも、今夜はお泊りです。
 手前が♂、向こうで顔をのぞかせているのが♀でしょうか。

 ↓でボランティア不要と申し上げたのですが、撤回します。(^^ゞ
 
 
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タグ: 野鳥 

闖入者

 
 朝方は4℃、深い霧でした。この霧は、午前10時頃まで立ち込め、その後も重苦しい曇り空でたまに薄日が射すような一日でした。当分の間、こんな朝が珍しくなくなる季節です。

 この3日間、毎日キタキチョウの安否確認パトロールを行っていますが、観察個体3頭に際立った変化はありません。


 午前11時前、家内からお呼びがかかりました。
 
 
ジョウビタキ(♂ ツグミ科)
ジョウビタキ ♂
 車庫(元納屋)の一角で出られなくなっているようで、家内の言うには昨日窓を開けたそうですから、ここで不安な一夜を過ごしたのでしょうか。
 近寄りすぎました。(^^ゞ
 
ジョウビタキ ♂
ジョウビタキ ♂
 出るのをあきらめたのか、サッシ窓の敷居でじっと動きません。
 薄暗い上逆光なので、うまく撮影できません。(ウデ?)
 
ジョウビタキ ♂
 コンデジで1枚。こんなに近寄っても、逃げようとしません。


 チョウなら指を差し出すのですが、小鳥の場合どのようにして救出するのかの知識がありません。一応手を差し出してみましたが、バタバタするばかりです。(^^ゞ

 このサッシ窓は開かないので離れた窓を開けると、空気の流れを感じたのかその窓のガラスのある方に当たり、反転してドアから出ていきました。
 薮でしきりに鳴いていましたが、怪我はなさそうで何よりです。
 
 
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タグ: トラップ  野鳥 

ノックは3回

 
 小春日和の昨日とは打って変わり、朝から小雨でやみ間もなく、午後には強い雨がありました。



 こんな日はパトロールもろくろくできませんが、キタキチョウ #1は相変わらずじっとお休み中でした。

 家の中にこもっていると、ドーンと大きな音がしました。窓の外をみると、少し大きな鳥がデッキの上をよたって歩いていました。
 
キジバト(ハト科)
キジバト
 コンデジを持ってドアをそっと開けてみると、玄関ポーチで通せんぼしていました。
 写真右下に見えるのが玄関ドア(引き戸)、タイルは1辺 14.5cm の正方形です。
 
キジバト
 電線にもよくとまっており珍しくはありませんが、こんなに近くで見たのは流石に初めてです。
 後で調べると、窓のシャッター収納場所に少し羽が落ちていましたが、大きな怪我はなさそうで、何が起こったのかととまどっているように見えました。



 2週間ほど前にヒカゲランドを訪れた際、チョウはほとんど見かけなかったのですが・・・
 
コゲラ(キツツキ科 2012/11/4撮影)
コゲラ
コゲラ-ドラミング
 立ち枯れし中ほどで折れた樹で、こんな風にせわしなくドラミングしていました。^O^
 
コゲラ
 飛び立ったので待っていると、7~8分で同じ樹の少し低い位置に戻ってきました。


 ノックは3回といえばドーンの歌しか知りませんが、最近、就職の面接で入室の際のノックは3回にするべしという話があるそうです。都市伝説の類と思いますが、どこかのバカな面接担当者がそれをマナーと思い込んで、まかり通ることになっていくのでしょうか。

 この伝でいくと、ドアをドーンと体当たりして開けようとしたキジバトも、せわしなく数えきれないほどノックするコゲラも、どちらも不採用になるのでしょうね。(^-^)v
 
 
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タグ: 野鳥  ヒカゲランド