川歩き

 
 朝方はどんよりして14℃と高め、雨が降ったりやんだりして最高気温は20℃、夕方から本降りになりました。
 
 
 
ムラサキシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 陽射しもないやみ間に、庭のアセビのチョウです。
 目当てと異なるので、何やムラサキシジミかでした。(^^ゞ
 
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 鉢植えに移り、陽射しもないのに吸蜜後の休憩中にあっさり開翅してくれました。
 
 
クロマルハナバチ(♂ ミツバチ科マルハナバチ亜科)
クロマルハナバチ
 鉢植えのアセビで、何故かチンマリと長い時間固まっていました。



 こんなお天気なのに、家内が草餅を作るからヨモギ採りに行くと言います。仕方ないから、木津川までおつき合いしました。
 
 
アセビ(ツツジ科アセビ属)
アセビ
 こちらのアセビは、日陰のためか花つきがもう一つです。
 チョウは見かけませんでした。
 
山ツツジ(ツツジ科)
山ツツジ
 そろそろ時期だと思っていましたが、今季初めて開花しているのを見ました。
 当地では山ツツジと呼ばれていますが、本来のヤマツツジとは異なる気がします。
 
ヒドリガモ(カモ科)
ヒドリガモ
 100羽以上がたゆたっていたので、撮影して調べたら全部ヒドリガモのカップルでした。
 時おりカワウが低空飛行していました。
 
 
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タグ: 蝶(越冬)  花木  野鳥 

けものみち

 
 朝方は薄化粧した-5℃、風花程度になったり前が見えなくなるほど降ったりの雪模様の一日で、風も強く最高気温は今季最低の2℃どまりでした。
 ただ、積雪量は心配したほどではなく、2~3cm程度で済みました。
 
 
雪(07:35)
雪
 左のナンテンはまだ実が残っていますが、センリョウなどは小鳥にほとんど取られています。
 雪は右のサザンカの葉上に見える程度です。
 
足跡(09:01)
雪
 東の畑から裏の畑へ上がる道に、点々と残されていました。途切れていてどこから来てどこへ行ったのかは確認できませんでした。
 右は私の長靴の跡、大きさから考えるとアナグマかハクビシンではないかと思われます。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 08:44)
ムラサキシジミ
 周囲に少し雪の積もった葉がある程度です。
 
ムラサキシジミ
 枯葉の下部や周りに少し雪がある程度で、まず影響はなさそうです。
 
 
ウラギンシジミのいた場所(11/15~ 08:54)
ウラギンシジミ
 葉が重なり合って、下からは確認できませんでした。
 この時間帯も-2℃、風も強くて長居は困難でした。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 08:39)
キタキチョウ
 東の畑の割に開けた崖で、昨日の強風にも今日の雪にも負けずがんばっていました。
 
キタキチョウ C01のいた場所(1/1~ 08:53)
キタキチョウ
 裏の畑のチャノキの個体は確認できませんでした。

 なお、裏の崖のU03も見当たりませんでしたが、天候が落ち着いてから再度確認するつもりです。
 
 
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タグ: 自然・季節  昆虫(蝶以外) 

冬景色

 
 朝方は-5℃、今冬一番の冷え込みでした。
 薄い霧が消えると、風もほとんどなく陽射しも暖かかったのですが、最高気温は10℃どまりでした。
 
 
ペンタス(アカネ科ペンタス属 07:17)
霜柱
 枯れて株元からバッサリしたものですが、掘り起こさないまま放置していました。
 怪我の功名、今朝の冷え込みで霜柱の白い花が咲きました。
 
 
コクタン(カキノキ科カキノキ属 07:17)
霜
 
サザンカ(ツバキ科カメリア属 08:14)
霜
 
チャノキ(ツバキ科カメリア属 08:18)
霜
 トゲトゲ撮影にトライしてみました。
 
 
ウラギンシジミ(11/15~ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 08:25)
ウラギンシジミ
 ぶら下がっている葉裏は当然ですが、その表側も霜が降りていませんでした。
 ただ、まだ氷点下だったものの、陽射しにより霜が融けて雨のように落ちてきました。
 
 
キタキチョウ C01(1/1~ 08:30)
キタキチョウ
 こちらはシダに霜が残っていますが、ぶら下がっている周辺の葉には霜がありません。

 越冬蝶の霜対策は万全のようです。



 そして夜には、
 
月暈(19:13)
月暈
 目視でも見逃しそうでしたが、ウデと機材の不足によるものか、見ようとしなければ見えませんね。(^^ゞ
 明日は雨のようです。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬) 

間に合ってるよ

 
 朝方は19℃、最高気温25℃、台風一過の本日は曇り空のめっきり秋めいた一日でした。


 台風16号の影響は、昨日12:00~16:00の4時間で50mmの雨量、15:33に避難勧告が出され、風も強くいつまで続くのかと不安でしたが、雨は6時間の累計で60mmでした。
 避難所は川近くの水に浸かりそうな我が家より怖い場所なので、やむを得ず引きこもっていました。

 被害は2鉢が倒れて鉢土が少しこぼれた程度、笑い話で済みました。
 
 
裏の崖(2016/9/16)
復旧工事
復旧工事
 6月25日の大雨で裏の崖が崩れ、何やかやで延び延びになっていたのですが、9月14日復旧工事が完了し、この台風を迎えました。
 両側のオーバーハング気味だった箇所も含めての張芝で、物入りでしたがびくともしませんでした。

 地域の土木業者としては珍しいことに、本日台風の影響を確認に来てくれました。
 
 
ヤマトシジミ(左:♂・右:♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ交尾
 咲き始めたフジバカマにヒョウモンが来ていないかと見に行くと、ヤマトシジミが交尾していて、お邪魔虫がちょっかいをかけていました。
 
ヤマトシジミ交尾
ヤマトシジミ交尾
 諦めたのかと思っていると、また翔んで来て体当たりです。
 私は離れて撮影していただけで、定番?のお邪魔虫にはなりませんでした。
 
 
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タグ: 自然・季節    交尾 

降ったんだ

 
 朝方は雨の23℃、最高気温は25℃で気温の変動が小さい雨模様の一日でした。


 ↓の記事のとおり一昨日も未明にかなりの雨だったのですが、昨夜の気象警報は大雨洪水注意報のレベルで、それほど気にしていませんでした。
 ところが、大雨洪水警報が2:03に発令され4:06に解除されたのですが、白河夜船で防災情報には全く気づきませんでした。

 地域の雨量データはなく、車で10分弱の役場付近(当地ほど山あいではない。)の京都府の雨量計では、昨日午後1時頃から降り始め、累計雨量は67mm、1時間雨量は午前2時までが14mm、午前3時までが40mmですからこの2時間に集中したようです。

 タイトルの「降ったんだ」は盗用ですが、盗用したくなるような事件がありました。
 
崩土 #1
崩土
 毎季キタキチョウが越冬している家の裏の崖の一部が崩落しました。幅数メートル、土量は4トン車2台分ほどでしょうか。
 幸い自宅には被害は及ばず、浄化槽の蓋が一部埋まった程度で、緊急に措置するほどのものではありませんが、次の雨では続きの崖が崩落することも考えられます。
 
崩土 #2
崩土
 蔵の裏も案の定少し崩落しています。土質が悪い上、蔵の陰で陽が当たらないため、よくあることですが、土が乾いてから除却する程度で済まさざるを得ません。

 急傾斜地指定されていても、何も対策を講じてもらえないのが残念です。



 被害状況の見回りをしていても、日頃の行いのせいか余禄がありました。(^^ゞ
 
ツマグロヒョウモン(交尾 上:♀・下:♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン交尾
ツマグロヒョウモン交尾
 裏の畑を歩いていると、前方向に翔んできました。
 極めて敏感で、近づこうとしたり回り込もうとするとすぐ翔び立ちます。被害確認用の18~270mmのレンズでしたからある程度の大きさで撮影できましたが、解像度は今一つです。
 交尾飛翔形式は、←♀+♂(♀優先飛翔)でした。



 庭では、
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♀
モンキアゲハ ♀
 パラパラ雨の中、庭のペンタスやランタナ、ブッドレアやリアトリスなどを頻繁に移動しながら吸蜜していました。
 写真は傷みの見え難いものを選びましたが、特に右前後翅には大きな欠けが目立ちます。
 
 
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タグ: 自然・季節    花木  草花  交尾 

通せんぼ

 
 朝方は17℃でしたが、台風19号の吹き返しの強い北風が冷たく、最高気温は19℃どまり、20℃を割ったのはこの秋初めてのことです。
 夕方には既に朝の気温より低くなり、明朝は10℃を割り込みそうです。


 台風19号の影響を見回りましたが、プラ鉢一つが倒れた程度で何の被害もなさそうでした。念のため進入路を下ってみると・・・
 
倒竹
 左の斜面上に竹やぶがあり半分ほど枯れていますが、進入路を塞いでいました。
 たまたま新聞休刊日だったので、午前7時過ぎのこの時刻までに登ってくる人がなかったことが幸いでした。

 少し風が強いとよく竹が倒れるので、大きな顔をして台風の被害とは言いがたいものがあります。(^^ゞ
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
 アサギパトの途中、いつもの場所で見張りです。
 ♂は追い払うけれど、♀は通さないのでしょうね。^O^


 アサギマダラは4日連続で見かけていません。
 
 
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タグ: 自然・季節   

台風見舞い

 
 昨夜来の強い雨は、20:00から今日の08:00までの12時間で180mmに達し、最大時間雨量は05:00-06:00の38mmになりました。
 忘れっぽくなっている私の記憶では、こんな雨の量は知りません。

 皆様には、何かとご心配いただきましてありがとうございました。
 
 
崖崩れ
崖崩れ
 東の畑の高さ5~6mほどの崖の一部が崩れました。
 崖上は里道で、この間イノシシがヤマノイモ(だろうと思う。)をあさって、大きな穴を何か所もあけています。
 この道の奥(写真右側)は我が家周辺でのチョウのポイントの一つで、歩きにくくなって困っていました。チョウのポイントすなわちスズメバチのポイントですから、逃げる時も足をとられると最近はパトロールルートから外していましたが、とうとうこんなことになってしまいました。

 崩土を放置しておいても当面支障がなく、更に崩れてくる恐れもあるので、土が乾いてから除去するつもりです。
 自宅の裏側の崖にも同様の危険がありますが、何もなくてホッとしています。


 12:55に避難勧告が解除され、午後に落ち葉をかきあつめていると、こんなものが紛れていました。
 
 
ウラギンシジミ(♂ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科)
ウラギンシジミ ♂
 箒で掃きだしてしまいましたが、軒下にでも避難していたのでしょうか。
 苦労してきたのか、かなりスレています。


 崖崩れのあった東の畑では、チョウがたくさん翔んでいました。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
 ヒャクニチソウで吸蜜中です。
 撮影時には後翅が長く見え、まだお目にかかったことのないオナガアゲハだと色めきましたが、残念ながらクロアゲハでした。前翅裏に黒い帯が見えますが、破れて欠けています。ほかにも傷んだ部分があり、そのため後翅が長く見えたようです。
 
 
キマダラセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
キマダラセセリ
 オミナエシで吸蜜中です。
 
 
ツマグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♂
 ヒャクニチソウで吸蜜中です。
 かなり傷んでいますが、♂はこの秋初めてでしょうか。ヒョウモンチョウ族の走りであれば嬉しいのですが。


 ほかにアゲハが数頭、アカタテハなどを見かけました。一斉に出てきた感がありますが、雨続きでお腹を空かしていたのでしょうね。
 
 
スズキハラボソツリアブ(上:♀・下:♂ ツリアブ科)
スズキハラボソツリアブ交尾
 こんなものもカップルで出てきました。オミナエシで吸蜜しているのは♀だけでした。(^^ゞ


 東の畑でウロウロしてたのはちょっとの間でしたが、ヤブカに何刺しも見舞われましたよ。^^;
 
 
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タグ: 自然・季節  地域    草花  昆虫(蝶以外)  交尾 

大雨特別警報

 
 昨夜来強い雨が降り続き、今朝(9/16)
02:55 避難準備情報
05:47 避難勧告
が出されています。

 雨は、9/15(01:00)の降り始めから300mm近くになっていそうですが、情報源の京都府河川情報は込み合っていてつながらず、緊迫している際はさっぱり役に立ちません。^^;

 避難場所は昔洪水のあった小さな河川を越えた場所、道路が通行可能かどうか不明のため、自宅で待機中です。
 我が家は斜面の中腹のため浸水の心配はありませんが、裏は高さ7~8mの崖で土砂崩れの恐れがあり、異常な兆候がないか警戒しています。

 現在(9/16 09:20)雨脚は、少し弱まったようです。風は音を立てて吹いていましたが、これも少し弱まったようです。

 昨日(9/15)朝から降ったりやんだりだったため、いつもの対策を講じ損ね、鉢が倒れてはいますが、屋内から見る限り目立った被害というほどのものは見当たりません。

 お昼までには強風圏を抜け、台風の影響も小さくなりそうです。
 

タグ: 自然・季節 

一番仔?

 
 朝方は-2℃、久しぶりに結氷と降霜の朝でした。
 
パンジー(スミレ科)
降霜
 茶赤のパンジーですが・・・


 でも、お昼過ぎまでは、こんなお天気でした。
 
ヤマガラ(シジュウカラ科)
ヤマガラ
 こんな空でした。^O^
 最近ヤマガラを見かけたことがなく、我が家では珍しい鳥になっています。
 
 
ツバメ(ツバメ科)
ツバメ
ツバメ
 今年はエライ早いです。
 例年、お隣では別のカップルが一番仔のための巣作りをしていますが、我が家では二番仔の時期にしか訪れません。アオダイショウに卵やヒナが襲われ、慌ただしく三番仔を育てた年もあり、学習効果でヘビの活動しにくい時期を選んだのでしょうか。
 この番いのほか、巣作り応援団も2羽来ていましたが、昨年の巣が十分使えそうなので、ボランティアの必要はなさそうです。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 3/16以来です。
 オレンジ色もそれほど鮮やかではなく、羽化から時間が経過しているように思われました。
 
 
キタキチョウ(左:♀・右:♂ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
キタキチョウ
 ♂がしつこくちょっかいをかけていましたが、♀は見向きもしません。身につまされました。(^^ゞ

 ほかには、モンシロチョウ数頭、アセビでテングチョウ1頭を見かけた程度です。
 
 
イタドリハムシ(ハムシ科)
イタドリハムシ
 何も考えず、テントウムシの1種だと思い込んでいました。体長は7~8mmで、大きさも同じくらいですから余計です。
 調べて、やっとイタドリハムシと分かりました。名前のとおり、イタドリやスイバの葉を食べるようで、これがウリ科やカーネーションをひどく食害するウリハムシのご親戚とは思えません。^^;
 
 
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タグ: 自然・季節  野鳥    昆虫(蝶以外) 

我が家の酒場

 
 本日2コマ目です。


 裏の畑の境界近く(他人様の敷地)にも樹液酒場がありますが・・・
 
樹液酒場 #2(2012/8/30撮影)
樹液酒場
 ブレてはいますが、サトキマダラヒカゲ(だろう)が3頭見えます。うち1頭は、開翅していて飛翔中です。
 オオスズメバチは、葉に隠れているのを含めて5頭を確認しました。すぐ手前の里道から溝を隔てて薮があり、逃げ場がなくて危なくて近づけません。^^;
 この後サトキマダラヒカゲは追い払われ、この周囲を翔び回っていました。
 
(2012/8/31撮影)
樹液酒場
 チョウの姿は見えず、オオスズメバチは葉に隠れているのを含めて6頭を確認しました。^^;
 
(本日撮影)
樹液酒場
 相変わらずチョウの姿は見えず、オオスズメバチはこの6頭と周囲を飛んでいる2頭を確認しました。^^;


 樹種は、樹皮の裂け目の底がオレンジ色をしていますので、クヌギのようです。
 すぐ近くに樹液酒場#1がありましたが、休業中なのか閉店したのか分かりません。
 
 
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タグ: 樹液酒場    昆虫(蝶以外)