スケルトン(9月の虫たち カメムシ・シリアゲムシ・カマキリ編)

 
 昨日の朝方は18℃、最高気温は23℃と上がりませんでした。
 本日の朝方は19℃でした。



 ↓の記事の昨日の15:00頃と比べると、夜になって風がかなり強くなり、竹林がゴーゴーと音を立てていましたが、雨は17日20:00-本日3:00の12mm程度です。
 昨日10:58に暴風警報(知らなかった!)が、16:13に大雨・洪水警報が発令され、16:30に避難準備・高齢者等避難開始情報が出ました。

 昨夜遅くになって、京都府中北部では時間雨量何十mmという市町村がざらで、軒並み避難勧告が出されていましたが、当地では避難勧告には至りませんでした。
 警報は本日1:47に解除され、まだ強風注意報が残ったままですが、とりあえず台風の直接的な影響は過ぎたというところでしょうか。



 今朝、自宅の周辺を一回りしましたが、この程度の風雨でしたから被害らしきものは見当たらず一安心です。

 最大の被害は、昨日20:30頃、状況報告を兼ねてこの記事の下書きを作っている最中に停電!、そういうこともあろうと小まめに保存しながら作成していたのですが、佳境に入っていたため保存したかどうか記憶していませんでした。

 停電は1時間半以上続き、風呂も入れないので、諦めて寝室に入った途端復旧しました。都会ではこんなことは絶対許されないのだろうと思いながら、慌ててPCを起動し下書きを確認したところほぼ保存できていたため、台風そっちのけで心をなでおろしました。(^^ゞ

 もうupは無理と思いながら一段落するところまでと進めていると再度短時間の停電、その作業分はパァ!、やられたで諦めて眠りにつきました。
 最近PCの調子が悪く、2回の強制終了で不安でしたが、このとおり立ち上がっていて大丈夫のようです。




 さて、ミカン類やイチジクの木に並んでとまる淡緑色の美しいアオバハゴロモは、針状の口器で吸汁する害虫で、セミと同様のカメムシ目ヨコバイ亜目に分類されます。
 アオバハゴロモは開翅しません(できない?)が、他のハゴロモの仲間はほとんどが開翅してとまるので、一見してガと思われがちです。
 
スケバハゴロモ(ハゴロモ科 2017/9/13)
スケバハゴロモ
 石垣下のカラムシ畑で見かけました。初見です。
 一辺が10mmを切る小さいものですが、何と言っても翅が透けているのが特徴で、見たいと思っていたものです。

 ただ、ガだとオオスカシバやスカシバガ科のように「透かし」なのに、何故こちらは「透け」なのか不思議に思います。
 
ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科 2017/8/16)
ベッコウハゴロモ
 8月に東の畑で見かけました。
 翅の文様は個体差が大きいので見かけたら必ず撮影しますが、この個体はよく見かけるタイプです。
 
 
ヤマトシリアゲ(♂ シリアゲムシ科 2017/9/4)
ヤマトシリアゲ
 ムラサキ・ポイントで見かけました。

 これまでヤマトシリアゲは頭部も腹部も黒いと思っていましたからシリアゲムシの別種だと喜びましたが、夏の終わり頃にはこんなベッコウ色のものが出現するそうです。
 かなり以前には別種としてベッコウシリアゲという名前がつけられていたそうですから、私だけではなくて安心しました。(^^ゞ
 
ヤマトシリアゲ(♀ 2017/9/11)
ヤマトシリアゲ
ヤマトシリアゲ
 お隣のワラビ畑で見かけました。
 腹部の色合いも異なるし今度こそ別種のシリアゲムシと思いましたが、よく見ると翅の紋様が同じでこちらが♀でした。^^;
 
 
ヒメカマキリ(ハナカマキリ科ヒメカマキリ亜科 2017/9/13)
ヒメカマキリ・フクラスズメ
 石段下のカラムシ畑で見かけました。多分初見です。(^^ゞ
 体長30mm前後小柄ながら態度は大きく、獲物を求めてカラムシの葉上であたりを睥睨していましたが、君ぃ大丈夫なのでした。
 
上:ヒメカマキリ・下:フクラスズメ(幼虫 ヤガ科シタバガ亜科 2017/9/13)
ヒメカマキリ・フクラスズメ
 フクラスズメの幼虫は体長70mm前後とヒメカマキリの倍以上あります。

 幼虫の同定は難しくて嫌いなのですが、一つ賢くなって食草のカラムシから逆引きしてみると、ガは2種しかなく案外簡単でした。これもクロアゲハ誤産卵の効用でしょうか。
 ただ問題は、植物の同定が先決ということで、それが大きな障害です。(^^ゞ
 
 
ハラビロカマキリ(カマキリ科カマキリ亜科 2017/9/15)
ハラビロカマキリ
 これも石段下のカラムシ畑で見かけました。
 体長は40mm前後でした。

 ハラビロカマキリは翅の白斑が特徴ですが、緑色型の翅は網目状の模様があるハズなので、これが成体か幼体かは知識がありません。
 
ハラビロカマキリ(2017/9/15)
ハラビロカマキリ
 こちらは同日、大クヌギ周辺のワラビ畑で見かけました。
 この個体は体長50mm前後と少し大きめでしたが、翅が透きとおっていて成長途上のように見受けられました。

 カマキリの成長過程等について、お教えいただけると助かります。



 台風18号の影響について、ご心配いただいてありがとうございます。

 まだ、終わった訳ではありませんので、被害がこれ以上拡大しないこと、被害を受けられた地域の皆さんが一日も早く日常を取り戻すことを願うばかりです。
 
 
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風強まる(9月の虫たち ガ編 2/3)

 
 9:00頃から風が強まり始め、時おり竹林をざわめかすような突風が吹いています。

 昨日16日の日中は間断なく雨が降り、時間雨量の最大は6mmと大したことはありませんが、それでも16日7:00の降り始めから同日23:00までの16時間に39mmになりました。
 その後は今日お昼前にパラッきた程度で、とりあえずはホッとしています。

 ただ、台風18号は直撃にならなくても暴風圏は免れないようで、被害がないことを願うばかりです。




 この風ではチョウは翔べないだろうと思ってたら、弾丸状の体型のスズメバチが庭を元気に飛んでいました。^^;
 ガの続きですが、ガらしくない飛び物です。
 
 
ホシホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/9/5)
ホシホウジャク
 
(2017/9/13)
ホシホウジャク
 
(2017/9/15)
ホシホウジャク
 日にちは違っても、いずれも花壇のペンタスで吸蜜中です。
 ホウジャクの中では一番よく見かける種です。
 
 
オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/9/3)
オオスカシバ
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 翅が透けているのが特徴で、これもよく見かけます。
 
 
ヒメクロホウジャク(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/8/28)
ヒメクロホウジャク
 庭のバーベナで吸蜜中です。これのみ8月の終わりのものです。
 ↑の2種とそれぞれ似通ったところがありますが、頭から胸にかけて暗めの黄緑色の毛で覆われていること、翅が透明でないことなどが相違点です。
 
 
コスズメ(スズメガ科ホウジャク亜科 2017/9/5)?
コスズメ
コスズメ
 夕方、庭のブッドレアで吸蜜中です。
 日中に翔んでいるのを見たことがありませんが、この日は曇り空で薄暗かったので姿を見せたのかも知れません。
 近縁のセスジススメとよく似ていてこの写真では識別し難いのですが、コスズメの可能性が大きいとの感触です。

 ホバリング中のホウジャクは飛翔撮影に最適な被写体だと思っていますが、猛スピードで翅を動かすので、1/4000程度のシャッタースピードで撮影しますが、明るくないとどうしても光量不足になります。
 
 
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蛾の交尾(9月の虫たち ガ編 1/3)

 
 強い雷鳴でも目を覚ますことがなく家内に呆れられたことのある私が、今朝、雨音で目覚めました。
 6:30前後の起床時刻が近かったせいで、眠りが浅かったのだろうと思います。

 当地の6:00-7:00の時間雨量は32mm、5:00前の降り始めから9:00までの累計雨量は47mmですから、大部分がこの1時間に降ったということですね。
 大雨警報は出されず、注意報だけでした。

 おおむね曇り空で時おり小雨の一日で、最低気温は22℃、最高気温は26℃でした。




 昨日の朝、クロアゲハの卵を確認のため石垣下のカラムシ畑にいくと、1回目の誤産卵の葉に何かぶら下がっていました。
 
エゾギクトリバ(トリバガ科カマトリバガ亜科 2017/9/11)
エゾギクトリバ
エゾギクトリバ
 寸詰まりの十字架のような奇妙な形状のトリバガを見たいものだと思っていましたが、これが初見です。
 エゾギクとはアスターのことですから、エゾだからといってもこのガは全国に生息しています。

 図鑑サイトなどで何度か見ていましたが大きさがイメージできず、これで開長10mmほどですから、こんなに小さいものだったかと驚きました。
 おかげで、この時間帯には、この葉裏のクロアゲハの卵を確認できませんでした。(^^ゞ
 
キアヤヒメノメイガ(ツトガ科ノメイガ亜科)
キアヤヒメノメイガ
 これは本日、同様にクロアゲハの卵の確認の際、カラムシの葉上にとまっていました。
 この姿で横幅15mm弱でしょうか。

 特徴的な紋様と下唇鬚が長めだったので撮影しましたが、図鑑サイトのサムネイルを軒並み見て回るなど同定には苦労しました。
 
キアヤヒメノメイガ
 ふと横を見ると、隣の葉に前日とは異なるトリバガがぶら下がっていました。
 
キンバネチビトリバ(トリバガ科カマトリバガ亜科)
キンバネチビトリバ
 これも開長10mmほどで、オレンジ色が鮮やかで、長くてストライプの後脚が特徴的です。
 
キンバネチビトリバ交尾
 キアヤヒメノメイガを接写したりして3分ほど経過すると、キンバネチビトリバが3頭になっていました。
 
キンバネチビトリバ交尾
 そのうち1頭が移動し、こんな位置関係になりました。
 4ショットに執着していたのですが、若しかして交尾と気づきました。
 
キンバネチビトリバ交尾
 やはり交尾中でした。
 
キンバネチビトリバ
 ということは、離れた場所にいるこの方はお邪魔虫だったようです。
 つまり、最初の1頭は♀で、飛来した♂と交尾していると、遅れてやってきた♂がすねたという構図でしょうか。

 ガの交尾は、これまで見かけたことが稀です。記憶がありません。チョウは日中活動しますから交尾をよく見かけても、夕方から夜間に活動するものが多いガについては見かけなくて当然の気がします。

 ここまで書いて風呂に入っていると、日中活動するガらしくないガで交尾を見たかもしれないと考え、我が家周辺のことではなかったですがカノコガを思い出しました。
 自戒の意を込めて、見え消しにしておきますね。^^;

 寝て起きると、そういやぁマドガはどうやったかなで検索して、今季の6月にやはりありました。
 私の記憶は3箇月と持たないということですね。(2017/9/13追記)


 いずれにしても、誤産卵の件がなければカラムシ畑なんてパトしないので、これもクロアゲハのおかげです。
 
 
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季節感

 
 朝方は20℃、風はありましたが陽射しが強く、最高気温は30℃に達しました。
 
 
空
 こんな空でした。(^^ゞ

 朝から高山ダムの方向でヘリがしきりに低空飛行していて、何だろうと思いました。
 噂では、つっかけがダム上に揃えて残されていて、地元消防団も出動したそうです。先日、木津川で鮎つりの方が流されたことがあり、その際ヘリが遺体を見つけたため今回も出動した模様です。
 結局見つからず、車も残されていないことから、最近は人騒がせなイタズラも珍しくないので、自殺の可能性は低いと判断したようです。
 
 
ツバメ
 ここ数日、夕方になるとツバメが我が家前の電線に集まってきます。多いときは20羽近くなります。
 いつ南下するか、どのルートを飛ぶのかなどを協議しているのでしょうか。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 花のピンクが濃い目で軸も赤いので、園芸種のサワフジバカマだろうと思われます。
 初チョウはアカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)でした。

 我が家のアサギマダラ御用達のサワフジバカマは、早い時期に切り戻ししているのでまだ蕾が見え始めた程度ですが、この株は離れた場所なので切り戻しし忘れたようです。
 
フジバカマ(キク科フジバカマ属)
フジバカマ
 15株ほどのかたまりで、一部が開花し始めています。
 お披露目のためチョウの訪花を待っていたのですが、初チョウはベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)になりました。
 指を差し出すと2回ほど乗ってくれたのですが、いずれの場合もレンズを向けると逃げられました。(^^ゞ
 
 
ショウキズイセンシロバナマンジュシャゲ(ヒガンバナ科ヒガンバナ属)
シロバナマンジュシャゲ
 花壇に3芽あるのですが、ほかの2芽が出てくるのか心配しています。
 開花すれば黒系アゲハ待ちです。

 開花して、黄色い花と気づきました。(^^ゞ(2017/9/15追記)
 
 
ポーポー(バンレイシ科アシミナ属)
ポーポー
 裏の畑に植えています。
 こんな科は知らないなぁと思っていたら熱帯性植物で、日本で栽培できるのはポーポーくらいのようです。
 落果して数日が美味しいそうですが、今でも食べられるようです。私は食べたことがありませんが、家内によるとねっとりとして甘くても種が多くて嫌いだそうです。^O^
 
 
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私は何を残しただろう

 
 台風5号直撃では、7日3:00の降り始めから8日7:00までの雨量累計が158mm、最大時間雨量が7日18:00-19:00の28mmでした。
 思ったほどには風が強くならず、雨も集中して降らなかったため、ブッドレアの太めの枝が折れた程度で、被害としてはほぼ皆無の状況でした。



 本日、朝方は23℃、翳る時間帯はあってもほぼ一日晴れて、最高気温は33℃でした。
 
 
ニホンアマガエル
 朝、デッキの上に奇妙な模様ができていました。
 ニホンアマガエルが腹をすりつけながら歩いたと思われますが、それにしてもどうすればこんな模様が描けるのでしょうね。
 
足跡
 半時間ほど経過すると、模様が変化していました。
 家内が洗濯物を干した証拠です。(^^ゞ
 
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クロアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/7/31)
クロアゲハ
 車庫の中を翔んでいて、蛍光灯にとまりました。
 傷みの全く見えない個体なので、車庫内で羽化したのかと蛹を探しましたが見つかりませんでした。
 シャッターを開けていたので、羽化間もない個体が迷い込んだのかも知れません。
 
 
アゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2017/8/1)
アゲハ
 庭のブッドレアで吸蜜中です。
 パトをサボり気味だと、吸蜜源の少ない時期の庭ではこのあたりしか見かけません。
 
 
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啓蟄

 
 
 だと言うので、私ものそのそ現われることにしました。



 朝方は-2℃、晴れて温かみのある弱い風が吹き、最高気温は16℃でした。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 まずは、越冬中のムラサキシジミですが、日中の気温が本日のようになっても翔び出す気配はありませんでした。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2412/25- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 ムラサキシジミの越冬開始や終了は明確な区切りがなく、ここまでくるとまぁ無事越冬できたのだろうと思っています。いつまでジッとしているのか引き続いて見守りたいと考えています。
 
 
キアゲハ #1(2016/9/28(幼虫)~ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
キアゲハ蛹
 エケベリアのプラ鉢で蛹化した個体です。
 エケベリアの水やりを開始したので、3/3から日中は屋外で管理しています。
 
キアゲハ #3(2016/9/28(前蛹)~)
キアゲハ蛹
 庭のブロックで蛹化した個体です。

 なお、2/1の段階で残っていた#4は行方不明、#7は跡形もなくなっていて鳥に捕食されたものと思われます。
 
 
ヒヨドリ(ヒヨドリ科ヒヨドリ属)
ヒヨドリ
 庭のコマツナとミズナの防虫網に捕まっていました。逃がしてやろうとすると暴れて、結局勝手に逃げていきました。
 家内の言によると、鳥にはコマツナのほうが美味しいらしいとのことです。
 
 
シロハラ(ツグミ科ツグミ属 2017/3/4)
シロハラ
 我が家に続く里道で、歩きながら地面をつついていました。



 最後は春らしいものです。
 
蕗の薹(キク科キク属)
蕗の薹
 例年は邪魔なほど見かけるのに、今季は数えるほどしか見つけられません。
 
フクジュソウ(キク科フクジュソウ属 2017/3/4)
フクジュソウ
 25芽ほど数えられましたが、徐々に茎が伸びてきています。
 
アセビ(ツツジ科アセビ属 2017/3/4)
アセビ
 庭で今朝もうっすらと霜を被っていましたが、写真は昨日の様子です。
 コツバメの食草ですが、姿を見かけるのは早くて3月中旬です。



 ↓の日に、父を送りました。95歳でした。
 
 
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防霜

 
 
 朝方は-3℃、薄曇りで最高気温は12℃、午後3時頃からは雨になりました。



 リクエストがあったので、トゲの花を載せますね。
 あのぉ、犯人?探しはやめてくださいね。私がそう思っただけですから・・・(^^ゞ
 
オベリスク(2017/1/26 7:39)
霜
 庭に転がっている壊れたオベリスクの帯の部分です。鉄製だからトゲの花がよく咲いています。
 
ブッドレア(フジウツギ科フジウツギ属 2017/1/26 7:57)
霜
 裏の畑のブッドレアの花ガラです。裏の畑は開けているので冷え込みも厳しいようです。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科
2017/1/26 7:56)
キタキチョウ
 周囲にはトゲの花が咲いているものもありますが、キタキチョウにはほとんど影響がないようです。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 2017/1/26 8:00)
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 カシ類の葉にもトゲの花が咲いています。奥まったところにあるこの枯葉は大丈夫だと思っていたのですが、周りには霜がついています。

 ムラサキシジミは1/18まで2個体と確認していたのですが、1/25には1個体になってしまいました。


[ムラサキシジミ越冬個体数の推移]
11/12-11/1511/30-12/112/2-12/412/5-12/2412/25- 1/18 1/25-
112321
※ 日付は当初確認日から最終確認日を示しています。
  なお、11/16から11/29までは越冬個体 0、1/19-1/24は確認できていません。


 多分再会のウラギンシジミは、その翌日の1/18にいなくなってしまいました。
 この結果、本日現在で継続観察中の成虫越冬蝶は、ムラサキシジミ1個体、キタキチョウ1個体となりました。
 
 
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団体グルメツアー

 
 朝方は-3℃、昨日一昨日の-5~-6℃からすると気持ち寒さが緩んだのかなと思えます。
 
 
ナンテン(メギ科ナンテン属 2017/1/26 9:46)
メジロ
 ナンテンに メジロが?羽 とまってた ♪

 庭のナンテンは、鳥たちがお好みでないのか例年は遅くまで実が残っているのですが、一昨日はこんな状態でした。
 ずうずうしい割に敏感なので、玄関戸を静かに開けての撮影です。この後すぐ飛び立たれましたが、人の姿が見えなくなるとまた戻ってきます。
 
ナンテン(2017/1/26 7:35)
ナンテン
 
センリョウ(センリョウ科センリョウ属 2017/1/26 7:34)
センリョウ
 この日は-6℃とこの冬一番の寒さで、トゲの花が咲いていました。
 でも、こんなシーンもあっという間に見られなくなりそうです。
 
 
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タグ: 野鳥  自然・季節 

けものみち

 
 朝方は薄化粧した-5℃、風花程度になったり前が見えなくなるほど降ったりの雪模様の一日で、風も強く最高気温は今季最低の2℃どまりでした。
 ただ、積雪量は心配したほどではなく、2~3cm程度で済みました。
 
 
雪(07:35)
雪
 左のナンテンはまだ実が残っていますが、センリョウなどは小鳥にほとんど取られています。
 雪は右のサザンカの葉上に見える程度です。
 
足跡(09:01)
雪
 東の畑から裏の畑へ上がる道に、点々と残されていました。途切れていてどこから来てどこへ行ったのかは確認できませんでした。
 右は私の長靴の跡、大きさから考えるとアナグマかハクビシンではないかと思われます。
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 08:44)
ムラサキシジミ
 周囲に少し雪の積もった葉がある程度です。
 
ムラサキシジミ
 枯葉の下部や周りに少し雪がある程度で、まず影響はなさそうです。
 
 
ウラギンシジミのいた場所(11/15~ 08:54)
ウラギンシジミ
 葉が重なり合って、下からは確認できませんでした。
 この時間帯も-2℃、風も強くて長居は困難でした。
 
 
キタキチョウ E05(11/22~ 秋型♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科 08:39)
キタキチョウ
 東の畑の割に開けた崖で、昨日の強風にも今日の雪にも負けずがんばっていました。
 
キタキチョウ C01のいた場所(1/1~ 08:53)
キタキチョウ
 裏の畑のチャノキの個体は確認できませんでした。

 なお、裏の崖のU03も見当たりませんでしたが、天候が落ち着いてから再度確認するつもりです。
 
 
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冬景色

 
 朝方は-5℃、今冬一番の冷え込みでした。
 薄い霧が消えると、風もほとんどなく陽射しも暖かかったのですが、最高気温は10℃どまりでした。
 
 
ペンタス(アカネ科ペンタス属 07:17)
霜柱
 枯れて株元からバッサリしたものですが、掘り起こさないまま放置していました。
 怪我の功名、今朝の冷え込みで霜柱の白い花が咲きました。
 
 
コクタン(カキノキ科カキノキ属 07:17)
霜
 
サザンカ(ツバキ科カメリア属 08:14)
霜
 
チャノキ(ツバキ科カメリア属 08:18)
霜
 トゲトゲ撮影にトライしてみました。
 
 
ウラギンシジミ(11/15~ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 08:25)
ウラギンシジミ
 ぶら下がっている葉裏は当然ですが、その表側も霜が降りていませんでした。
 ただ、まだ氷点下だったものの、陽射しにより霜が融けて雨のように落ちてきました。
 
 
キタキチョウ C01(1/1~ 08:30)
キタキチョウ
 こちらはシダに霜が残っていますが、ぶら下がっている周辺の葉には霜がありません。

 越冬蝶の霜対策は万全のようです。



 そして夜には、
 
月暈(19:13)
月暈
 目視でも見逃しそうでしたが、ウデと機材の不足によるものか、見ようとしなければ見えませんね。(^^ゞ
 明日は雨のようです。
 
 
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タグ: 自然・季節  蝶(越冬)