テングチョウですが、何化?

 
 朝方は9℃、10℃を割ると冷んやりなんてものではなく寒いです。氷点下を記録したところもあったようで、日本は広いと感じますね。
 日中は陽射しにあふれ、最高気温は26℃、風はあったものの日向では暑かったですね。



 3日ほどお出かけしていたので、今日こそはでしたが・・・
 
 
ヒカゲチョウ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
ヒカゲチョウ
ヒカゲチョウ
 この時期に玄関先に来てくれるのは例年クロヒカゲと決まっていたのですが、今季はヒカゲチョウでした。何があったのか後翅が大きく欠けています。
 窓枠の上のモルタルや網戸をみっちり掃除してくれました。
 
 
テングチョウ #1・#2(タテハチョウ科テングチョウ亜科)
テングチョウ
テングチョウ
 ヒカゲチョウを追いかけるように、テングチョウが集団で姿を見せました。
 エキナセアの蕾で吸蜜する方、砂利の下の地面をなめる方、ほかいろいろでした。
 どちらも黒味が強く傷みも見えないので、一化(今季第一世代)個体と思われます。
 
テングチョウ #3(産卵 11:29)
テングチョウ産卵
 そうこうしているうちに、ムクノキで産卵する方が出てきました。
 翅はペラペラだし右前翅は大きく欠けているなどひどく傷んでいますが、越冬個体がまだ生き残って産卵できるとは思い難い反面一化個体とも見え難いですね。
 
 
ルリシジミ(産卵 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 15:44)
ルリシジミ産卵
 ムラシ・ポイントの大きなアカメガシワの天辺で産卵しています。
 ルリシジミの食草はマメ科と思っていましたから、初めて見たときは驚きました。
 
 
ツバメシジミ(交尾 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ツバメシジミ交尾
ツバメシジミ交尾
 裏の畑で見かけました。
 前翅に欠けのある個体が♂のように思われます。
 
ツバメシジミ(交尾)
ツバメシジミ交尾
 お約束ですね。
 
 
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アカシジミ産卵・本ヒョウモン(新生蝶(2016-No.28))

 
 朝方はパラパラ雨の16℃、午前9時過ぎには上がったのですが、一日陽は射さず、最高気温は22℃どまりでした。



 諸般の事情?で主フィールドはお預け中だし、こんな日だからとパトロールはしませんでしたが、庭でいろいろ見かけました。
 
 
 
アカシジミ(♀ シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 14:34)
アカシジミ
 例年アカシジミの産卵を見かけるので、進入路沿いのムラシ・ポイントを探すと出てきてくれました。
 ピカピカでいつもより敏感でしたが、クローズアップには何とか応じてくれました。
 
アカシジミ(産卵 14:39)
アカシジミ産卵
 一旦逃げられて改めて探すと、高い場所で産卵行動を繰り返していて下りてはくれませんでした。
 ↑と同一個体との確証はありませんが、ここでは1頭しか見かけなかったのでそうだろうと思っています。

 アカシジミの産卵は、2013年を除き、2015/5/28、2014/6/6、2012/6/18にいずれもムラシ・ポイントで見かけていて、この場所で毎季発生を繰り返しているものと思われます。
 
 
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン ♂
メスグロヒョウモン ♂
 おもてなしのコクタンで吸蜜中です。
 翅表の満額はお預けです。

 メスグロヒョウモンは、2015/6/1、2014/5/29、2013/6/4、2012/6/6、2011/6/14がそれぞれお初ですからそれ相応の時期ですね。
 本ヒョウモン(ツマグロヒョウモンくん、ごめんね。)のトップは例年ウラギンヒョウモンでしたが、今季はウラギンヒョウモンをまだ見かけていません。
 
 
 
アカタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
アカタテハ
アカタテハ
 次にコクタンで見かけたのはアカタテハでした。
 ピカピカで色合いも鮮やかなので、時期から考えて一化(今季の第一世代)個体と思われます。
 
 
 
モンキアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♀
 コクタンには寄らず、コクタンを圧して咲いているジギタリスで吸蜜中です。
 長い口吻があるのに、長い時間花に頭を突っ込んでいました。
 
 
 
ルリシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ルリシジミ ♂
 ロウバイの葉上です。
 
ツバメシジミ(♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2016/5/29)
ツバメシジミ ♂
 こちらは昨日の朝、花壇で日向ぼっこ中です。

 ウラナミシジミを除いて、見慣れたシジミチョウをほとんど見かけなくなって久しいのですが、両種ともピカピカで二化個体と思われます。



 明日は晴れ、何が来るだろうと期待できそうなのに、3日ほどはパトだけでなく観察もお預けです。
 
 
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タグ:   産卵  花木 

うすら寒い

 
 朝方は18℃、ピッピッとしたと思うと17℃に下がりました。
 一時パラパラはあったもののほぼ一日どんよりしたお天気で、陽が射さなかったことにより最高気温は24℃、うすら寒く感じました。暑さに体温調節が間に合わないと言うものの徐々に身体が慣れてきているのでしょうね。
 
 
 
モンシロチョウ(夏型 ♀ シロミチョウ科シロチョウ亜科 8:36)
モンシロチョウ
 昨夜からだろうと思いますが、朝のピッピッの時間帯に、花壇のガウラでおねむ中です。
 向こうに見えるのは、谷筋の府道を隔てたお隣?の進入路、家のある場所は我が家と同じ程度の高さです。
 
モンシロチョウ(夏型 ♀ 15:28)
モンシロチョウ
 いつのまにかいなくなったと思ったら、花壇手前の薹の立ったホウレンソウにとまっています。暗くなってもこのままでしたから、今夜の寝室はここのようです。

 薹の立ったホウレンソウなんてこれまで見たことがなく、家内にこれ何やと尋ねました。(^^ゞ
 
 
モンシロチョウ(交尾 春型 上と左が♀ 2016/5/23)
モンシロチョウ交尾
モンシロチョウ交尾
 庭のスイトピーからタチアオイに移りました。
 敏感ですぐ翔ぶので飛翔撮影を試みましたが、撮り損ねました。

 この時期春型と夏型が混在しているようですが、翅裏からだけでは識別が難しいと感じました。
 
 
 
ウラナミシジミ(産卵 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 11:27)
ウラナミシジミ産卵
ウラナミシジミ産卵
 3日続きで本日も産卵していました。
 昨日一昨日と異なる点は翅表をのぞかせてくれたことで、ここでも何とか♀と確認できます。
 
ウラナミシジミ(♂)
ウラナミシジミ ♂
 一回り小さい別個体が飛来し、テリ張り風のとまり方をしました。
 頭より高い位置で開翅し♂とは確認し切れませんでしたが、この後産卵中の♀にしつこく求愛していたので大丈夫です。(^^ゞ
 
 
 
モンキアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2016/5/24)
モンキアゲハ ♂
モンキアゲハ ♂
 お隣のワラビ畑のアザミで吸蜜していました。5/20にモンキアゲハの目印だけ撮影したのですが、一応全身像です。
 白斑がクッキリしないと思ったら、飛翔姿でかなり傷んでいると気づきました。
 
 
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初真夏日、初ゼフ、ウラナミシジミ産卵(新生蝶(2016-No.25-27))

 
 朝方は15℃、最高気温は30℃超と今季初めての真夏日、時間の問題とは思っていましたが、流石に30℃を超えると身体がダルく体温調節が間に合わないようです。



 樹液酒場は割に閑散としていましたが、ほかでの収獲が多い日でした。 
 
 
アカシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
アカシジミ
アカシジミ
 ジャノメ・ポイントを南側から形作っているシキビの葉上にとまり、すぐ足元近くまで降りてきてくれました。
 
アカシジミ
 ジャノメ・ポイントのほぼ緑一色の中では、このオレンジ色がよく映えます。

 ゼフィルス(略称:ゼフ)とは、樹上性で年に一度しか発生しない(年一化)25種のシジミチョウのことで、総じて美しいことからチョウ愛好家からは別格扱いされています。
 我が家周辺では、これまで3種のゼフを確認しています。

 アカシジミは、2015/5/27、2014/6/6、2013/6/4、2012/6/18(初見)がそれぞれお初で、出現時期はほぼ例年並みでしょうか。
 初見以来ムラシ・ポイントで毎季産卵を確認していますので、我が家周辺で発生しているものと思われますが、ジャノメ・ポイント付近でも産卵シーンを見たいものです。
 
 
 
ホシミスジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
ホシミスジ
ホシミスジ
 同じ場所のシキビの葉上で静止中です。
 後翅裏のつけ根の多数の黒点が特徴ですが、開翅してとまることが多いので、前翅表の前側の白筋でフィールドでもコミスジなどとの識別は容易です。

 ホシミスジは、2015/5/17、2014/6/2、2013/6/2、2012/6/7、2011/6/4がお初で、一昨季までの出現時期はほぼ一定していたのですが、昨季に2週間余り早くなり、今季はそれに次ぐ状態です。
 
 
 
ウラナミシジミ(♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ ♀
 夕方近くになって、庭のスイトピーの周囲を小さなチョウがしきりに翔び回っていました。
 昨季の産卵シーンを思い出しウラナミシジミに違いないと確信しましたが、なかなかとまってもらえずやっとジッとしてくれました。
 
(産卵 16:00)
ウラナミシジミ産卵
ウラナミシジミ産卵
 スイトピーの蕾に産卵しています。

 ウラナミシジミは2015/6/12、2014/9/27、2013/9/29、2012/9/24、2011/10/3がそれぞれお初で、一昨季まで我が家周辺では完全に秋のチョウでした。
 昨季からスイトピーがよく咲くようになり、初夏にウラナミシジミを見ることができるようになりました。
 
 
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タグ:   ゼフ  草花  産卵 

大きけりゃいい(のか?)

 
 朝方は14℃、最高気温は29℃、夏日は5日連続で真夏日目前です。
 ただ、乾燥注意報が出っ放しでムシムシしていない分凌ぎやすくはありますが、ギラつく陽射しには太刀打ちできません。



 そんな日でも、
 
 
テングチョウ(産卵 タテハチョウ科テングチョウ亜科 10:11)
テングチョウ産卵
テングチョウ産卵
 ムラシ・ポイントのムクノキで産卵中です。

 越冬個体の産卵は4/154/16ほか都合3日観察していて、それから1箇月余りを経過しています。
 したがって、この個体は今季羽化した一化個体ではないかと思われますが、新生蝶らしいピカピカさがうかがえません。

 時期としては越冬個体が生き残っていることが全くないとは言えませんが、もうボロボロになっていると思われますので、一化個体としておきます。



 樹液酒場も割に閑散としていて、ほかには目ぼしいものがありませんが・・・
 
 
クロアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♂
 ジャノメ・ポイントのスイカズラで、移動しながら吸蜜していました。
 ♂は今季お初ですが、左後翅が大きく欠けて、美しい青黒色の面影はありません。
 
 
クロアゲハ(♀)
クロアゲハ ♀
 ジャノメ・ポイント付近に翔んできてとまれば平開するので、羽化直後の個体に違いないと追いかけました。
 
クロアゲハ ♀
 ジャノメ・ポイント内で静止中です。
 羽化直後の個体にしては左前翅の翅頂が欠けていますが、ほかに傷みは見当たりません。
 左右目一杯の写真もありますが、触覚が飛んでしまいました。(^^ゞ


 昔、大きいことはいいことだ ♪ というCMソングがあったことを思い出しました。
 
 
コチャバネセセリ(♀ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
コチャバネセセリ
 ムラサキ・ポイントで静止中です。
 レンズフードが葉に接触しそうです。(^^ゞ
 
 
ツマグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科 2016/5/13)
ツマグロヒョウモン ♀
ツマグロヒョウモン ♀
 庭のネギ坊主で吸蜜していたところをやっと接写できましたが、載せそびれていました。
 左前後翅に欠けが見られます。
 
 
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タグ:   産卵  花木 

アサイチ(新生蝶(2016-No.19))

 
 しのつく雨の朝、気温は14℃と暖かめでしたが、走り梅雨を思わせるようなお天気でした。やがて明るくなり、最高気温は21℃になりました。
 午後3時前にはバラバラ音を立てるような雨になり、鬱陶しい日が戻ってきました。



 お昼前には薄日が射すようなお天気になったのでパトロールしましたが、収穫はこれだけでした。
 
ベニシジミ(産卵 シジミチョウ科ベニシジミ亜科 11:53)
ベニシジミ産卵
 裏の畑の上り口で、食草のスイバ(スカンポ)に産卵していました。
 茎の上のほうにとまり、そこで産卵してくれればいいのに株元に降りてからです。泣き落としをかけてみましたが、見向きもしてくれませんでした。



 戻ってくると、
 
 
アサマイチモンジ(タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
アサマイチモンジ
 足元から翔び立つような感じでその辺を翔び回り、飛翔撮影を試みようとすると、2階の出窓の桟にとまりました。
 この段階では、ん?メスグロヒョウモン?でした。
 
アサマイチモンジ
 目視でも肩のハの字の白斑が確認できたのですが、念のためPCに落としてアサマイチモンジと再確認しました。

 アサマイチモンジは、2015/6/15、2014/8/29、2012/5/28、2011/5/13がそれぞれお初で、2013年は見かけないままでした。
 我が家周辺では、2012年以前一文字と言えばほとんどがアサマイチモンジだったのに、2013年以降は珍しい部類のチョウになりました。その原因は何か未だにさっぱり分かりません。
 
 
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タグ:   野草  産卵 

横好き(新生蝶(2016-No.17))

 
 朝方は8℃と低めでしたが、陽射しがあって最高気温は夏日手前四捨五入の25℃、玄関を出るとムッとするくらいでした。



 成果が出なくても懲りずにパトロールをしていると、2回目には
 
 
サトキマダラヒカゲ(春型 ♂? タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
サトキマダラヒカゲ
 ジャノメ・ポイント(裏の畑西隣のお隣の畑の尾根)の樹液酒場が開店したようで、サトキマダラヒカゲが吸汁していました。お相伴はヨツボシケシキスイのようです。
 
サトキマダラヒカゲ
 水平になったまま一向に姿勢を変えないので、ノイバラをかき分け、足元が悪いのでしゃがんで撮影しました。
 ピントは甘いし、中腰で足が震えてブレるし、散々です。

 タイトルの横好きとは、私のことでは決してありませんよ。(^^ゞ
 
サトキマダラヒカゲ
サトキマダラヒカゲ
 ワラビやシキビの葉上にやっと移動し、接写させてくれました。一応完品のようですが、羽化間もない個体とは感じられませんでした。

 サトキマダラヒカゲは2015/5/10、2014/5/13、2013/5/15、2012/5/19、2011/5/20がそれぞれお初で、出現時期は例年より少し早いようです。
 
 
 
アゲハ(産卵 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 12:28)
アゲハ産卵
アゲハ産卵
アゲハ産卵
 昨日の出来事に懲りず、鉢植えの防虫網つきシークワァサーに産卵に来ました。まぁアゲハの♀ということが同じだけで、同一個体との保証はありません。

 熱心に入り口を探していましたが諦めたようで、網目を隔てて器用な姿勢で産卵していました。
 
 
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タグ:   樹液酒場  果樹  産卵 

4月のアオスジアゲハ(新生蝶(2016-No.16))

 
 朝方は4℃、霜が降りたようには見えなかったですが、とにかく寒かったです。
 陽射しがあってすぐ気温が上がりましたが、最高気温はやっと20℃を超えた程度、午後には強い西風が吹き始めました。



 裏や東の畑を中心にパトロールしても、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヒメウラナミジャノメが翔び回るばかりで、これといったものは見当たりません。

 戻ってくると家内が手招きします。
 
 
アオスジアゲハ(アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
アオスジアゲハ
 庭のネギ坊主で吸蜜中です。
 忙しく翅を開閉し、ちょこまかと動き回るので、どの写真ももう一つです。

 4/22に家内が見かけたということだったのでその後ずっと探していたのですが、家内は信用されていないと思ってたようで、ホラ!とは言わないまでもドヤ顔めいていました。^O^

 我が家ではアオスジアゲハは比較希少種で、見かけずじまいの2012年をのぞき、2015/5/4、2014/5/7、2013/5/8、2011/5/14がそれぞれお初です。
 押し詰まってとはいうものの4月に見かけたのは今季が初めてで、下の表にまた項目を増やさなければならなくなりました。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 20162015201420132012
月日 順月日 順月日 順月日 順月日 順
モンシロチョウ 3/8 1 3/20 3/16 3/16 3/27
ベニシジミ 3/17 2 4/15 3/25 3/16 4/8
ルリシジミ 3/21 3 3/20 3/28 3/17 3/31
ヤマトシジミ 4/4 4 4/26 12 4/9 4/10 4/15
コツバメ 4/5 5 3/22 4/3 3/19 4/13
モンキチョウ 4/6 6 4/24 3/28 3/25 4/14
アゲハ 4/9 7 4/16 3/29 3/30 4/17
ツバメシジミ 4/9 7 4/24 4/12 10 4/1 4/17
ツマキチョウ 4/9 7 4/17 4/10 4/2 4/27 11
ヒメウラナミジャ
ノメ
 4/10 10 4/24 4/26 12 4/15 10 4/27 11
トラフシジミ 4/12 11 4/12 4/14 11 4/16 12 4/15
キアゲハ 4/20 12 5/6 17 5/6 15 6/9 17 9/22 17
スジグロシロチョ
 4/20 12 4/25 11 4/27 13 4/15 10 4/12
ツマグロヒョウモ
 4/20 12 5/4 14 5/11 18 5/13 15 4/29 13
クロアゲハ 4/26 15 5/5 16 5/6 15 5/13 15 5/7 16
アオスジアゲハ 4/30 16 5/4 14 5/7 17 5/8 13  
コチャバネセセリ   4/26 12 4/27 13 6/27 18 5/5 14
ミヤマセセリ     3/31 5/8 13 5/5 14
※ 我が家周辺で2011年からの各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初見
 日順で5箇年分を整理しています。今季まだ見かけていない場合は昨季の初見日
 順です。
  ただし、初見が5月以降の場合、この18種内での相対的順位を表示しているこ
 とがあります。
 
 
 
ツマグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
ツマグロヒョウモン ♀
 車庫前を翔び回り、とまろうともしないし、近づかせてももらえません。
 ツマグロヒョウモンの♀は今季お初です。
 
 
アゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ ♀
 鉢植えのシークワァサーにアゲハの仲間が卵を産みつけないよう家内が防虫網を設置しているのですが、どこかにすき間があったようで潜り込まれました。
 気づいたときは産卵もそこそこに出られないと分かったのかじたばた、網目から無理矢理出ようともがいていました。

 私にとっては蛹化や羽化が観察できる益虫ですが、世間並みに害虫との認識の家内は、困ったものだという顔をしてそっと逃がしてやっていました。
 
 
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タグ:   野菜  産卵 

クロアゲハ産卵(新生蝶(2016-No.15))

 
 朝方は12℃でしたが、すぐに気温が上がり始め、最高気温は27℃になりました。



 一日陽射しもあり、気温もここまで高かったのに蝶影はそう濃くなくて、モンシロチョウ、ベニシジミとヒメウラナミジャノメばかりが翔び交っていた印象です。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
 裏の畑のイヨカンの周囲を翔び回っていました。

 クロアゲハの出現時期は↓の表には出ていない2011/4/16という記録があり、今季も撮影はできなかったのですが4/16に見かけています。
 
(産卵 11:08)
クロアゲハ産卵
クロアゲハ産卵
 イヨカンに産卵し始めました。
 近づこうとする間もなく翔び去り、二度と帰って来ませんでした。

 毎年の様にクロアゲハの産卵を見かけているのですが、交尾は見たことがありません。どんな場所で交尾しているのでしょうね。


[新生蝶初見(初撮)日一覧表]
 20162015201420132012
月日 順月日 順月日 順月日 順月日 順
モンシロチョウ 3/8 1 3/20 3/16 3/16 3/27
ベニシジミ 3/17 2 4/15 3/25 3/16 4/8
ルリシジミ 3/21 3 3/20 3/28 3/17 3/31
ヤマトシジミ 4/4 4 4/26 12 4/9 4/10 4/15
コツバメ 4/5 5 3/22 4/3 3/19 4/13
モンキチョウ 4/6 6 4/24 3/28 3/25 4/14
アゲハ 4/9 7 4/16 3/29 3/30 4/17
ツバメシジミ 4/9 7 4/24 4/12 10 4/1 4/17
ツマキチョウ 4/9 7 4/17 4/10 4/2 4/27 11
ヒメウラナミジャ
ノメ
 4/10 10 4/24 4/26 12 4/15 10 4/27 11
トラフシジミ 4/12 11 4/12 4/14 11 4/16 12 4/15
キアゲハ 4/20 12 5/6 16 5/6 15 6/9 16 9/22 17
スジグロシロチョ
 4/20 12 4/25 11 4/27 13 4/15 10 4/12
ツマグロヒョウモ
 4/20 12 5/4 14 5/11 17 5/13 14 4/29 13
クロアゲハ 4/26 15 5/5 15 5/6 15 5/13 14 5/7 16
コチャバネセセリ   4/26 12 4/27 13 6/27 17 5/5 14
ミヤマセセリ     3/31 5/8 13 5/5 14
※ 我が家周辺で2011年からの各季の4月末までに見かけた新生蝶を、今季の初
 見日順で5箇年分を整理しています。今季まだ見かけていない場合は昨季の初
 見日順です。
  ただし、初見が5月以降の場合、この17種内での相対的順位を表示している
 ことがあります。
 
 
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タグ:   果樹  産卵 

指が溶けるぅ

 
 朝方は12℃、午後になって雲が空を覆うようになって、最高気温は22℃でした。



 パトロールしてもお目当てのチョウは現われず、唯一の収穫は、
 
モンキチョウ(産卵 シロチョウ科モンキチョウ亜科 11:09)
モンキチョウ産卵
モンキチョウ産卵
 裏の畑でカラスノエンドウに産卵していました。



 我が家周辺の樹液酒場は軒を並べて4軒ほどあるのですがまだ営業を始めていないので、村内他地域(ヒカゲランド)の樹液酒場を確認に出かけました。
 そちらもまだだったのであっさり方針転換です。
 
 
ヤゴのなる木
ヤゴ
 ヒカゲランドの四畳半ほどの池の中です。
 当然抜け殻ばかりで、何トンボのものかの知識はありませんが、水面上にシオヤトンボが飛んでいたのでその辺かなと思う程度です。
 中には、樹液酒場予定の木に登って羽化したものも見られました。
 
 
ホソミオツネントンボ(♂ アオイトトンボ科オツネントンボ亜科)
ホソミオツネントンボ ♂
 細身のトンボがいたと思ったら、今季既に見かけた成虫越冬組でした。



 時間はなかったのですが、近隣の継続観察地を回ってみました。
 
 
ニホンカワトンボ(♀ カワトンボ科カワトンボ亜科)
ニホンカワトンボ ♀
 細身の新生トンボではお初です。
 茶色の翅に目が行って、胸部や腹部がこんなに緑がかっているとはこれまで気づきませんでした。
 
 
コチャバネセセリ(♂ セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
コチャバネセセリ ♂
 帰ろうとすると、車近くの地面にとまっていました。今季の初セセリで、我が家周辺ではまだ見かけていません。
 しきりに地面をなめてミネラルを補給しているようでした。
 
コチャバネセセリ ♂
 ピカピカのようだったので、指を差し出してみました。
 
コチャバネセセリ ♂
 指をなめていましたが、乾燥肌だったためか腹端からオシッコをだして吸う吸い戻しを始めました。
 ホントにオシッコをしたかどうかは感じませんでした。
 
 
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タグ:   産卵  野草  ヒカゲランド  昆虫(蝶以外)  手乗り  吸い戻し