悩ましい季節


 自然観察会は、お休みです。

 午後、車庫にチョウが2頭迷い込んでいました。この車庫は、シャッターを下ろすのは台風の時だけ、裏も開いていますので、何とでも逃げられるのですが、窓から出たいとジタバタしています。
 
モンシロチョウ(シロチョウ科)
モンシロチョウ
 指に乗れば連れ出してあげるよと言い聞かせると、気安く?乗ってくれました。
 指の腹を差し出すとよかったのですが、背を出したのでシワシワ、せめてと指を曲げています。(^^ゞ
 モンシロチョウの手乗りなんてよそで見かけたことがないですが、ありふれ過ぎていて、どなたもトライしないのでしょうか。(^^ゞ
 
メスグロヒョウモン(♂ タテハチョウ科)?
メスグロヒョウモン ♂
メスグロヒョウモン ♂
 もう1頭は、このヒトです。
 昨年、何が何だかわからなくなったヒョウモン系のお出ましです。^^;
 メスグロヒョウモン♂だと思います。昨年は、間違って載せたため、初見もどきです。(^^ゞ
メスグロヒョウモン ♂
 ガラス越しの裏翅です。
メスグロヒョウモン ♂
 このヒトは、言い聞かせてもウンと言ってくれませんでしたので、少し疲れていただきました。(^^ゞ
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科)
メスグロヒョウモン ♀
メスグロヒョウモン ♀
 アザミで吸蜜中ですが、近づくと逃げられます。
メスグロヒョウモン ♀
 全裏翅です。(^^ゞ
メスグロヒョウモン♀+ホシミスジ(タテハチョウ科 トリミング)?
メスグロヒョウモン♀+ホシミスジ
 裏翅に黒点がありましたので、ホシミスジと判断しました。
 メスグロヒョウモンを同類(ホシミスジ)の♀と思ったのか、マウンティング?しました。すぐ気づいたようで離れましたが、遠くからは目視で判別しているのかも知れません。
 
ウラギンヒョウモン(タテハチョウ科)?
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン
ウラギンヒョウモン
 何でこんなに続けざまに出てくるのと、嬉しい悲鳴です。
 これもアザミで吸蜜中ですが、熱中していてここまで近づけました。下2枚は、コンデジによる撮影です。

 間違いがありましたら、ご遠慮なくご指摘、お教えくださいね。\(^O^)/

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ホシミスジ


 真夏日になるかならないくらいで、車ではさすがにクーラーをつけました。
 つい数日前には昼間でも寒いと言ってましたから、とても身体がついていきません。
 
ホシミスジ(タテハチョウ科)
ホシミスジ
 花は終わり、仏焔苞(ぶつえんほう)ももう少しでしおれそうなムサシアブミ(武蔵鐙 サトイモ科)の葉にとまっています。
 コミスジより一回り大きく、色が濃いからか、翅はコミスジほどペラペラには感じません。
 今季お初です。
ホシミスジ
 左は私のつっかけです。玄関前ですが、ここで長靴と履き替えますので、そのまま残っていました。
 大きさ比較の基準になっているでしょうか。(^^ゞ
ホシミスジ
 たまたま軒の影の境にとまりました。
 左半分は、光の加減で、青緑色が乗っています。ただし、陽の下で翅全体にこんな色が出せた経験はありません。^^;
ホシミスジ
 ロウバイ(蝋梅 ロウバイ科)にとまっています。
 閉翅すると、後翅付け根に黒点が見え、これが判別の決め手です。
 もちろん、表翅の白斑の並びでも区別できますよ。(と言ってみる。)(^^ゞ
ホシミスジ
 コンデジ写真です。
 ここまで近づくと、解像度はともかく、隅々までクッキリのコンデジが適していますね。

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雨上がり


 お昼前にやっと雨が上がり、陽も射しはじめました。
 そうなると、パトロールは欠かせません。台風の余波が残り、毛の生えた(心臓にじゃないですよ。)カメラマン泣かせの強い風です。

 目新しいチョウには出会いませんでしたが、探しに行ける幸せを噛みしめました。(^^ゞ
 
ヤマトシジミ(♀ シジミチョウ科)
ヤマトシジミ
 早速に産卵していました。
 大事な使命、がんばってね。
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科)
ムラサキシジミ
 風が通り抜ける場所のノイバラで、横になっておねむでした。開翅などしてくれるわけはありません。
 ご本人は触覚を動かす程度でじっとしていましたが、枝が前後左右に大揺れでしたのでろくろくピントが合わず、飛翔写真より難しかったですね。
 これではダメだと、手乗りを試みましたが、流石に逃げられました。(^^ゞ
ノイバラ(野茨 バラ科)
ノイバラ
 開花し始めです。
 
コミスジ(タテハチョウ科 トリミング)
コミスジ
 帰る途中で出会いました。
 今季、開翅写真に満足なものがないので、しつこく追いかけましたが、一定距離までしか近づかせてくれません。
 
ギンリョウソウ(銀竜草 シャクジョウソウ科)
ギンリョウソウ
 往きには気づかなかったのですが、道の真ん中に出ていました。
 もう盛りは過ぎ、液果(肉厚の果肉に包まれた実)を付けています。2日ほど通らなかったのですが、花の寿命はこんなに短かったのでしょうか。
 マムシの関係もあって足元は見てるハズだし、昨年ずい分探したので、見落とすことはないと思うのですが・・・と言っても、往路で見逃すようでは・・・^^;
 
アカタテハ(タテハチョウ科)
アカタテハ
 庭にアカタテハが来てくれました。このヒトも久しぶりです。
 やはり、一定距離までです。私ぁ危険人物かい!
 
ホオズキ(鬼燈・酸漿 ナス科)
ホウズキ
 庭の隅で咲き始めています。
 毎年実が赤くなるころには、葉がボロボロ、今年は何とかしたいものです。

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色とりどり(花編)


 2コマ目です。

 下の記事の反省から、本日撮影の花を載せますね。ただし、地植えばかりですが、草姿はほとんど分かりませんので・・・(^^ゞ
 
上:クレマチス(キンポウゲ科)・下:ミヤコワスレ(都忘れ キク科)
クレマチス
 クレマチスの初花です。
 今年は、全く誘引をしませんでした。

 ミヤコワスレは、ほかに青紫色と赤紫色がありますが、同じ場所に植えていて、青紫色が消えかけています。

 どちらにもクモがいますね。
 
エビネ(海老根 ラン科)
エビネ
 緑弁白リップの一般種です。赤弁白リップが先に咲くはずですが、今年は見当たりません。
 
オダマキ(苧環 キンポウゲ科)
オダマキ
 
アルメリア(浜簪 イソマツ科)
アルメリア
 
アブチロン・チロリアンランプ(浮釣木 アオイ科)
アブチロン・チロリアンランプ
 
アマドコロ(甘野老 ユリ科)
アマドコロ
 お華の世界ではナルコと呼ばれ、添え花として使われます。ナルコユリそっくりですから、そのように呼ばれるようです。
 
スズラン(鈴蘭 ユリ科)
スズラン

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花花


 2コマ目です。
 
コウズウメバチソウ(神津梅鉢草)
神津梅鉢草
 3月に芽を出したものが、やっと咲き始めました。
 直径1cmに満たない清楚な花です。
 花茎がクネクネは、水やりして棚に戻すとき、適当に置いたためです。こんなに光の影響を受けるものかと驚きます。
 葉は、葉焼けと小さなイモムシで、哀れです。ごめんね。
 
ミセバヤ
ミセバヤ
ミセバヤ
 満開です。この花が、何本もの記事になるとは思いませんでした。
 今年は、葉もキレイに残り、花もこれならでしょうか。
 ほとんど手はかかりませんが、見守ることは大切ですね。

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隣は何を


 2コマ目です。

 首からカメラをさげて、家の周囲をフラフラ歩いている私ですが、花も育てて(育って)いるのです。(^^ゞ

ハエマンサス・コッキネウス
ハエマンサス・コッキネウス
 が終わってから葉が出てきました。ヒガンバナ科の特徴です。
 元の球根から分球して、3芽になりました。すぐ分けると生長が遅くなりますので、左側の球根で2~3年後、こちらは数年後になるでしょうか。
ホトトギスホトトギス(10/23撮影)

 キイジョウロウホトトギスの花が終わってから、咲き始めました。
 今年は、例年になく花色が濃いようです。蕾も日焼けしたのでしょうか。
リンドウリンドウ(10/23撮影)

 自生種は、見かけることが少なくなりました。私が知っているポイントでは、半月ほど前に咲いていました。
 この株は20年以上我が家にいますが、どこにでも自生種があった時代、これも元は自生種ではなかったかと思います。
 大株にはならず、かといって、しっかり根を張っています。
ミセバヤミセバヤ

 以前載せたときは、翌日にも咲くように思っていましたが、半月経過してもこの状態です。(^^ゞ
 どうなっているのでしょうか???
ガザニアガザニア(10/23撮影)

 この夏にも日当たりに出たまま、暑いときにはさすがに花がなくなったこともありましたが、涼しくなると次から次へと咲いてくれます。

 ↓ のシクラメンもともに、昨日出かけた花香房で購入したものですが、苗半作を実感しています。
ガーデン・シクラメン(ガーデン)シクラメン(10/23撮影)

 昨年末4株1鉢に寄せ植えしていたものですが、この夏、軒下で管理していると、葉も茂り、花をつけ始めました。在来種よりかなり強健だと感心しました。
シュウメイギク(10/24撮影)
シュウメイギク
 植わっている場所は、檜や竹やぶに囲まれていて、一方向にしか開けていませんので、どうしてもこのようになります。
 これはこれで、風情があっていいのかなと思っています。

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深まりゆく秋


 朝、雨はあがっていて、晴れたり曇ったりの一日でした。

キンモクセイ(金木犀 10/6撮影)
kinmokusei01.jpg
 チョウにかまけて投稿が遅れました。(^^ゞ
 例年になく花付きがよく、いい香りが漂ってきます。
キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑)
kiijourouhototogisu03.jpg
 葉がかなり傷んでいますので、こんな写真にしてみました。
 背景はコンクリート擁壁ですが、苔むして見えませんね。(^^ゞ
ミセバヤ
misebaya04.jpg
 やっと蕾が色づき始めました。
シュウメイギク(秋明菊)
shuumeigiku03.jpg
 初花は早かったのですが、まだこの状態です。
saboten05.jpgサボテン(10/8撮影)

 こんな時期にも咲いていたか、記憶にありません。
 少し黄色味が強いですが、以前の鉢と同じ種類のようです。
キウイ
kiui05.jpg
 これも鳥に進上しましたが、下の方は残っていて、我が家の消費量はまかなえそうです。

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おでん鍋


 朝15℃、小雨でしたが、午後は晴れてさわやかでした。
 夕方には20℃を割り込み、夕食のおでんが嬉しい夜です。

umebachisou02.jpgコウヅウメバチソウ

 芽出しからずい分茂って、花茎が伸びてきました。葉焼けかダニの被害か、葉がかなり傷んでいます。
haemansasu01.jpgハエマンサス・コッキネウス

 ヒガンバナ科の花で、蕾を付けた花茎を伸ばし、花が終わるころ葉が出てきます。
 これに対し、マユハケオモトト(ハエマンサス・アルビフロス)は、一年中常緑です。

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秋本番


 朝15℃、曇り時々小雨、最高でも20℃です。
 綿入れ1枚がほしい気分です。

003.jpg
上段(左)ススキ(薄) 畑を見上げるとすっかり秋景色です。
(右)ヒヨドリバナ(鵯花) オミナエシ(女郎花)の相方のオトコエシ(男郎花)かと思いましたが、葉が異なるのでヒヨドリバナのようです。
 ヒヨドリが鳴き始める頃咲くので、その名が付いたそうですが、我が家では年中ヒヨドリが鳴いています。^O^
下段(左)キイジョウロウホトトギス
(紀伊上臈杜鵑草)
 まだ蕾です。黄色の釣鐘状の花が垂れ下がるように咲きます。
 暑さと水不足で、葉先が枯れこんでいます。
(中)ギボシ(擬宝珠)? どう見てもギボシですが、今頃咲くものでしょうか。葉も少し違っているように思えます。
(右)ムクドリ 朝早くで写真が悪いですが、6/4以来久しぶりなので、大目に見てください。
 これで、数個の実が残っていたお隣のカキも、風前の灯と思っていたら、昼過ぎには目の前の1個が半分ほど啄まれていました。

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猿の腰掛け


 午後、曇り空、強い風、雷で雨期待でしたが空振り、夜になってひっそりと通り雨がありました。それほど涼しくはなっていませんが、明日の朝はヒンヤリが期待できそうです。

サルノコシカケの仲間
sarunokoshikake.jpg
 舞台になっているスモモの木の根元です。
 何年物でしょうか?かなり昔からあり、年々厚みを増しているような気がします。
 似ていると思うコフキサルノコシカケであれば、霊芝と同じく抗がん作用があるそうですから、高く売れないかな。(^^ゞ
ケイトウ
keitou02.jpgkeitou03.jpg
 これなら、トサカになってると認めていただけますか?(って、誰に言ってるのでしょう。ご当人しか分かっていただけませんね。)

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