キタテハの寝相

 
 朝方は20℃、昨日の12℃に比べるとずい分暖かく感じました。
 陽が射す時間帯があったものの、総じていつ雨になるのだろうというような曇り空で、とうとう雨は降りませんでしたが蒸し暑い一日でした。




 そろそろアサギマダラの時期なのでパトロールが欠かせませんが、まだ信州でウロウロしているみたいで今季はずれ込むのかもしれません。
 
 
アサマイチモンジ(♀? タテハチョウ科イチモンジチョウ亜科)
アサマイチモンジ
アサマイチモンジ
アサマイチモンジ
 裏の畑で見かけました。
 そっくりさんのイチモンジチョウが今季未見なので期待しましたが、後翅裏白帯の内側にVサインが見えたので少し気落ちしました。
 欠けやスレが目立ちますが、ここまで寄らせてもらったのでよしとしましょう。
 
 
クロヒカゲ(タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科)
クロヒカゲ
 裏の畑で勝手に繁殖しているオオバベニガシワ(トウダイグサ科)?の葉上で開翅してとまりました。
 そっくりさんのヒカゲチョウとの識別の決め手になる翅裏は見せてくれなかったのですが、翅頂付近の濃淡からクロヒカゲと思われます。
 
 
キタテハ(秋型 ♂ タテハチョウ科タテハチョウ亜科 2016/10/7 13:23)
キタテハ
 裏の畑の東隣の元茶畑でチャノキの葉裏に逆さにぶら下がり、翅を開閉していました。このパターンはおねむする準備運動?ですので、まだ午後1時を回ったばかりだよと言い聞かせておきました。
 
キタテハ(2016/10/7 13:30)
キタテハ
 戻る途中に確認すると、触覚を半格納状態にしておねむ中のようです。

 キタテハは見つけにくい草込みや枝込みで寝ているため、滅多に寝姿を見かけることがなく、昨年の同時期一昨年の11月下旬の越冬個体を見ただけで、これが3回目です。
 
 
ヤマトシジミ(低温期型 ♀ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ ♀
 この時期になるとヤマトシジミの♀では低温期型が見られるようになり、青鱗粉が広く乗る個体が現われます。光の加減により鮮やかな鱗粉が青紫色に輝き、通称青メスと呼ばれます。
 年に一度は撮影しておきたいと思うのですが、なかなか鮮やかな青紫色になってくれません。(^^ゞ
 
 
大クヌギの樹液酒場
樹液酒場
 雨模様続きの頃は何も見かけず樹液も止まったのかと思っていると、10月に入った頃から多いときには20頭を超えるほどスズメバチが集まってきています。10~11月この時期が一番危険ですから、到底近づけません。
 この写真ではスズメバチ6頭ほどとアカタテハ1頭が写っていますが、見えない場所にもスズメバチ数頭が隠れています。^^;
 
 
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寝相三題、アカシジミ産卵スリスリ

 
 朝方は17℃、一日陽射しがあり最高気温は26℃、久しぶりの夏日となりました。
 風が強く、洗濯物がよく乾きました。




 さて、寝相の件ですが、
 
 
モンシロチョウ(夏型 ♂ シロチョウ科シロチョウ亜科 7:18)
モンシロチョウ夏型 ♂
 昨日のお昼前から雨が降り出しましたが、庭のコクタンで吸蜜していたモンシロチョウが狼狽してロウバイの葉裏で雨宿り、ここで夜を過ごしたようです。
 
 
テングチョウ(タテハチョウ科テングチョウ亜科 8:01)
テングチョウ
 ロウバイの隣のアセビでしどけない格好をしています。背景の木がコクタンです。
 昨夜からかどうかは確認できていません。
 
 
ウラナミシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 17:09)
ウラナミシジミ
 今夕、花壇のブッドレアで見かけました。この後、前翅を後翅の間に更に格納しておねむ態勢です。
 暗くなってもこのままだったので、今夜の寝室はここのようです。

 それにしても寝相は三者三様ですね。


 ところで、このブッドレアは昨季挿し木苗4色2組いただいて3色をポットから地植えしたものですが、どんどん大きくなってもう私の背丈ほどになっています。こんなに大きくなるとは思わず、早く芯止めするのだったと後悔しきりです。
 もう1組はポットから鉢上げしたのですが、こちらはほとんど成長せず、5月に入ってから裏の畑に地植えしました。生長具合の余りの違いに驚くばかりです。

 一方、同時にいただいたウマノスズクサ3ポットのうち、鉢上げした2株はそれなりに生長していますが、花壇に地植えした1株はさっぱり大きくなりません。

 この逆の現象ともいうべきものは、どういうことでしょうね。首を傾げるばかりです。(以上業務連絡)(^^ゞ



 ムラシ・ポイントでは、
 
 
アカシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
20160608-akashi-11.jpg
 ムラシ・ポイントの我が家の車庫前の続きで見かけました。
 腹端に赤いものが見えますが、初めて見ました。産卵管にしては細すぎるようで、さて何でしょうか。

 同じ写真ですが、腹端のトリミング画像を入れた写真に差し替えました。(2016/6/9追記)
 
アカシジミ(産卵 15:37)
アカシジミ産卵
アカシジミ産卵
 カシ類の葉のつけ根に産卵しています。
 写真が悪いですが、この段階ではなるほど卵です。
 
アカシジミ(15:40)
アカシジミ産卵
アカシジミ産卵
アカシジミ卵
 卵の辺りを腹端で何度もスリスリを繰り返しています。
 スリスリが終わると糸状のもので卵がカバーされ、卵らしくは見えなくなりました。落下防止兼カムフラージュでしょうか。
 卵付近には糸状のものがたくさんついていて、命中精度はかなり低そうです。

 とすると、腹端の赤いものは吐糸のための器官でしょうか。
 
(2016/6/9追加 #1)
アカシジミ
 ↑の15:37の写真の続きです。
 そう思って見ると、先端に糸状のものが残っているように見えます。(^^ゞ
 
(2016/6/9追加 #2)
アカシジミ
 一連の動作を終えた後です。
 こちらも先端に糸くずが・・・(^^ゞ

 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 ムラシ・ポイントの進入路沿い一番上側の続きで見かけました。
 開翅を待ってかなり辛抱したのですが、陽が陰っていた場所で叶えてくれませんでした。以前のことを思い出してフラッシュを焚いたのですが、ピクリともしませんでした。
 
 
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うすら寒い

 
 朝方は18℃、ピッピッとしたと思うと17℃に下がりました。
 一時パラパラはあったもののほぼ一日どんよりしたお天気で、陽が射さなかったことにより最高気温は24℃、うすら寒く感じました。暑さに体温調節が間に合わないと言うものの徐々に身体が慣れてきているのでしょうね。
 
 
 
モンシロチョウ(夏型 ♀ シロミチョウ科シロチョウ亜科 8:36)
モンシロチョウ
 昨夜からだろうと思いますが、朝のピッピッの時間帯に、花壇のガウラでおねむ中です。
 向こうに見えるのは、谷筋の府道を隔てたお隣?の進入路、家のある場所は我が家と同じ程度の高さです。
 
モンシロチョウ(夏型 ♀ 15:28)
モンシロチョウ
 いつのまにかいなくなったと思ったら、花壇手前の薹の立ったホウレンソウにとまっています。暗くなってもこのままでしたから、今夜の寝室はここのようです。

 薹の立ったホウレンソウなんてこれまで見たことがなく、家内にこれ何やと尋ねました。(^^ゞ
 
 
モンシロチョウ(交尾 春型 上と左が♀ 2016/5/23)
モンシロチョウ交尾
モンシロチョウ交尾
 庭のスイトピーからタチアオイに移りました。
 敏感ですぐ翔ぶので飛翔撮影を試みましたが、撮り損ねました。

 この時期春型と夏型が混在しているようですが、翅裏からだけでは識別が難しいと感じました。
 
 
 
ウラナミシジミ(産卵 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 11:27)
ウラナミシジミ産卵
ウラナミシジミ産卵
 3日続きで本日も産卵していました。
 昨日一昨日と異なる点は翅表をのぞかせてくれたことで、ここでも何とか♀と確認できます。
 
ウラナミシジミ(♂)
ウラナミシジミ ♂
 一回り小さい別個体が飛来し、テリ張り風のとまり方をしました。
 頭より高い位置で開翅し♂とは確認し切れませんでしたが、この後産卵中の♀にしつこく求愛していたので大丈夫です。(^^ゞ
 
 
 
モンキアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科 2016/5/24)
モンキアゲハ ♂
モンキアゲハ ♂
 お隣のワラビ畑のアザミで吸蜜していました。5/20にモンキアゲハの目印だけ撮影したのですが、一応全身像です。
 白斑がクッキリしないと思ったら、飛翔姿でかなり傷んでいると気づきました。
 
 
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もういいやろ(水滴コロコロ(2015-02))

 
 朝方は9℃、午前中は予報どおり秋晴れでしたが、午後になると雲が厚くなり、最高気温は18℃どまりでした。
 夕方になって冷え込みが強くなり、本日の最低気温は深夜かも知れません。



 昨日はお昼過ぎまで雨だったので、チョウも晴れ間を待ちかねていたのか、本日午前中の陽射しの中でキタキチョウの求愛行動などぼつぼつ姿を現しました。
 
 
ウラギンシジミ(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 11:33)
ウラギンシジミ
ウラギンシジミ
 10/31に見つけて以来4日目、本日の明るい陽射しの中でも休止中なので、そろそろ越冬開始宣言です。



 越冬リハーサル中のキタキチョウは11/1段階で2頭残っていたのですが、本日の秋晴れで皆出払ってしまっていました。ただ、
 
キタキチョウ(シロチョウ科モンキチョウ亜科 11:10)
キタキチョウ
 #1が居た場所のすぐ上のワラビで休止中です。
 茶色のシミが目立ち、多分 #1が昨日の雨で移動したのではないかと思われますが確かではありません。



 で、一昨日のことです。
 朝方に霧があったので例年ならソレッ!ですが、冬支度のウラギンシジミ優先で水滴コロコロは二の次でした。(^^ゞ
 朝のうち地域内を走る用事があり、ところによっては視界10m程度の場所もあるほど霧が深かったのですが、思ったより早い時間に陽が射し始めました。
 
 
ウラナミシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 8:50)
ウラナミシジミ
 
(9:00)
ウラナミシジミ
 葉に水玉が見える程度で、もうウラナミシジミには水玉が見えません。

 ウラナミシジミは10/19の交尾シーン以来でこの秋3個体目、例年と比べ極めて少ない状態です。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 9:03)
ヤマトシジミ
ヤマトシジミ
 翅の上側などに水玉が少し残っているだけです。

 ほかにもヤマトシジミを数頭見かけましたが、例年なら見渡すと20~30頭見つけることができたことを考えると寂しい限りです。
 
ヤマトシジミ(★)
ヤマトシジミ ★
 こんなものも横たわっていました。朝の寒さによるものでしょうか。


 ベニシジミもかなり少なくこの日の日中に1頭見かけただけで、水滴コロコロは見つけられませんでした。
 
 
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2日連続

 
 朝方は4℃、霧が出ていたので霜はなかったですが、寒い!の一言です。日中は晴れたり曇ったり、最高気温は16℃でした。
 
 
 
ウラギンシジミ(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 13:12)
ウラギンシジミ
ウラギンシジミ
 昨日の #2ですが、同じ葉裏にぶら下がっていました。午前9時前にも確認しています。

 2日続きで日中活動を休止しているので越冬態勢に入ったとしてもいいのですが、昨日より頭部が少し南側に振れていること、昨日の最高気温が17℃、今日が16℃と低いことの2点から暖かい日の日中も休止していることを確認して越冬宣言したいと考えています。
 
 
 
ムラサキシジミ #1(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 朝ウラギンシジミを撮影していると、翔び出してきました。
 陽射しがあったので待っていましたが、開翅してくれませんでした。
 
 
ムラサキシジミ #2
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 足元を気にせずウラギンシジミなどを撮影していたので、ズボンにひっつき虫が一杯ついていました。ブツブツ言いながら取っていて、ふと見上げると葉上にいました。
 開翅してくれましたが如何せん高いところで、開翅シーンを撮影するために距離をおかなければならない始末です。

 後翅表に紫青色が見えなかったのでフィールドではムラサキツバメの♀と思われましたが、尾状突起の痕跡もなくスレが著しいムラサキシジミのようです。
 
 
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冬支度

 
 朝方は10℃割れ、日中は晴れときどき曇りでしたが陽射しが弱く、最高気温は17℃でした。



 お昼前、ムラサキ・ポイントでモンシロチョウでない白いチョウが翔んでいました。
 
 
ウラギンシジミ #1(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 11:43)
ウラギンシジミ ♀
 ♀を探している♂にしては翅表のオレンジ色が見えないので、葉裏に潜り込もうとしているのではないかと思ったのですが、葉表にとまって開翅しました。
 更に高い場所に移動し、そこでも開翅していました。
 
ウラギンシジミ #2(11:45)
ウラギンシジミ
ウラギンシジミ
 #1 が翔んでいた辺りで見つけたのでここへ潜ったのかと思いましたが、#1 が戻ってきたので別個体と分かりました。
 地表から2m弱の高さです。翅裏が広めに見えているので、下側の写真でもどこか分かりますよね。^O^

 夕方もここでぶら下がっていました。今日は最高気温が17℃で陽射しも弱かったため、日中も静止していたのだろうと思います。
 また暖かくなれば活動を再開するのか、このまま越冬するのか見守りたいと考えています。



 ウラギンシジミに先立ち、キタキチョウについても冬支度を確認しようと、昨夕東の畑と裏の崖を探して6頭の寝姿を確認しました。
 ウラギンシジミに先立ち、日中の様子を確認したところ、
 
 
キタキチョウ #1(シロチョウ科モンキチョウ亜科 11:19)
キタキチョウ
 東の畑の北側の崖(南面)のワラビの葉裏です。
 後翅が傷んでいるのか、茶色のしみが見えます。
 
キタキチョウ #2(11:23)
キタキチョウ
 東の畑の北側の崖下のハギの葉裏です。
 前翅外縁に黒い帯が透けて見えますが、その形状から夏型でも秋型でもない中間型のようです。
 
キタキチョウ #3(11:25)
キタキチョウ
 東の畑の東側の法面(西面)です。
 
キタキチョウ 左:#4・右:#5(11:20)
キタキチョウ
 同じ法面での2ショットです。
 私の気配で #5が翔び立ったため、#5のトリミング画像は昨日のものです。
 
キタキチョウ #6(2015/10/30 16:11)
キタキチョウ
 例年観察している裏の崖のコシダの葉裏です。私が擁壁に立つと翔び立ちました。

 昨日確認した6頭について確認しただけで、ほかの個体を改めて探しませんでした。
 18-270mmレンズによる撮影で♂♀も識別できるものできないものいろいろですが、まだまだ越冬場所として安定していないと思われますのでもう少し見守りたいと考えています。
 
 
キタテハ(タテハチョウ科タテハチョウ亜科)
キタテハ
 サワフジバカマでのチョウ初撮です。
 
 
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ウラナミシジミの交尾

 
 朝方は少し冷え込み10℃、やはり川霧が上がって来ていました。
 霧が晴れるのは昨日より早かったのですが、陽射しが幾分弱めでした。それでも最高気温は26℃と2日続きの夏日になりました。



 お昼前、アサギパトで裏の畑を歩いていると、シジミチョウにしては大きく、テングチョウやキタテハとは翔び方の違うものが翔び立ちました。
 
 
ウラナミシジミ(交尾 シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ウラナミシジミ交尾
 ローズマリーにとまったようだったので、抜き足差し足で近寄りました。
 ウラナミシジミの裏翅による♂♀識別には習熟していないのですが、交尾シーンを見ると♀が一回り大きく歴然としています。
 
ウラナミシジミ交尾
ウラナミシジミ交尾
 割に敏感で、あちこちに翔び移ります。交尾飛翔形式は←♀+♂(♀優先飛翔)でした。
 
ウラナミシジミ交尾
ウラナミシジミ交尾
 お約束ですね。^O^
 疲れた頃を見計らって、飛翔をリードしていた♀の前に指を差し出すとあっさり乗ってくれました。
 ♂の腹端に鍵爪がありますが、♀の腹部をホールドしていないように見えます。

 ウラナミシジミの交尾シーンはお初です。
 ヤマトシジミやベニシジミとは比較になりませんが、秋になれば見慣れたチョウになるウラナミシジミなのに、何故交尾シーンを見かけないのかと長い間不思議でした。ウラナミシジミを秋にしか見かけなかった昨季までは産卵シーンも見たことがなく、秋には交尾しないのかとまで思っていましたよ。
 ですから、やったぁ!がいつわりのない感想です。
 
 
 
ウラギンシジミ(♀ シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 11:29)
ウラギンシジミ ♀
 ウラナミシジミに先立ち、ムラサキ・ポイントを回ってみると、カシ類の葉上でウラギンシジミの♀を見かけました。
 正面に回りこもうとすると、敏感ですぐ翔び立たれました。
 
ウラギンシジミ ♀
 別の葉にとまって、すぐ葉裏にぶら下がりました。
 
ウラギンシジミ ♀
 それでも近づくと更に高い場所の葉裏に移り、そのままジッとしていました。午後に確認するといなくなっていました。

 ウラギンシジミの♂は庭でもよく見かけるのですが、日中このように葉裏に潜り込むのを見たことがありません。
 ♀を滅多に見かけないのは日中でも葉裏にぶら下がっているからでしょうか。知見も観察経験も不足していますので、今後も注視していきたいと考えています。



 さて、お待ちかねのウオーリーです。^O^
 
チャバネセセリ
 この写真を見て、こりゃナンじゃ、シャッターを切ったら翔び立たれた後かぁ、ポイでした。
 次の写真を見て、慌ててゴミ箱から回収しました。(^^ゞ
 
 
チャバネセセリ(セセリチョウ科セセリチョウ亜科)
チャバネセセリ
 これで↑も見つけられますね。
 やはり暖かいと、黒系セセリが姿を見せてくれるようですね。



 本日もアサギマダラは見かけませんでした。
 
 
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タグ:   交尾  手乗り  寝相 

起床時刻

 
 朝方は12℃、川霧が上がって来ていました。
 霧が晴れると気温はグングン上がり、最高気温は27℃と10/3以来の夏日になりました。



 朝早めにムラサキ・ポイントをパトロールしました。
 
 
ウラギンシジミ #1(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 7:41)
ウラギンシジミ
 すぐ見つけられました。南に面した側の地表1.5m前後のところです。
 この樹はお泊まりしやすいのか、必ずと言っていいほど見かけます。
 
ウラギンシジミ #2(7:53)
ウラギンシジミ
 葉が垂れ気味なので、前面(南側)から探すと全体が見えないようにとまっています。
 #1の樹の一つおいた樹で、同じく南に面した側の地表2m前後のところです。


 霧が晴れるのが遅かったためいつ頃まで寝ているのだろうと、レンズを18-270mmから100mmに換装して再度出かけました。
 
 
ウラギンシジミ #1(8:25)
ウラギンシジミ
 やはりいました。
 
ウラギンシジミ #2(8:37)
ウラギンシジミ
 どの樹と覚えていたはずなのに、見つけるのに10分以上かかってしまいました。やはり、何らかの目印をしておかなければなりませんね。(^^ゞ
 翅に陽が当たっているので、そろそろお目覚めでしょうか。


 いつ目覚めたかは確認しませんでしたが、先ごろ晴れの日の庭で8:47に見かけたことを考えると、当然のことながら、陽が射すのが遅いとお目覚めも遅くなるようです。
 
 
 
ムラサキシジミ(シジミチョウ科ミドリンシジミ亜科)
ムラサキシジミ
 午後、ムラサキシジミ探しに出かけました。
 ムラサキシジミ3頭(うち1頭はムラサキツバメと思われる。)が活発に翔び回り、とまってもすぐ翔び立つという状態で、この写真がやっとでした。


 で、本日はアサギマダラを見かけませんでした。
 
 
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タグ:   寝相 

川霧の季節(水滴コロコロ(2015-01)・アサギマダラ(2015-03))

 
 朝方は8℃、この秋一番の寒さで、少なめですが木津川から霧が上がって来ていました。雲はありましたがおおむねは晴れ、最高気温は23℃でした。



 こういう朝だとソレッ!で裏の畑をコロコロパトです。
 
 
ヤマトシジミ #1(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科)
ヤマトシジミ
 右前翅が大きく欠けています。
 口吻を仕舞い忘れているようですね。
 
ヤマトシジミ #2
ヤマトシジミ
 こちらはデコしすぎでしょうか。
 
 
ベニシジミ(シジミチョウ科ベニシジミ亜科)
ベニシジミ
 条件は同じハズなのに、ベニシジミのほうが水玉が小さいのは裏翅の肌が滑らか(そう)だから?
 
 
(♀ シャクガ科?)
ガ
 風船を膨らましているように見えます。


 昨日ウラナミシジミを見かけたので露営3兄弟揃い踏みを期待しましたが、まだウラナミシジミの個体数は僅かのようです。
 しかも今季は見るべきものが別にあるので気もそぞろです。
 
 
ウラギンシジミ(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 7:24)
ウラギンシジミ
 ムラサキ・ポイントで見たいものがこれ、タイムアップ間際だったので1個体しか見つけられませんでした。
 
ウラギンシジミ(♀ 2015/10/14)
ウラギンシジミ ♀
 これは昨日、珍しく♀が日中ムラサキ・ポイント付近で翔んでいました。




 で、アサギマダラです。もう出立したのかと疑心暗鬼に陥っていました。
 
 
アサギマダラ(♂ タテハチョウ科マダラチョウ亜科)
アサギマダラ ♂
 お昼前、お隣のヒヨドリバナ畑で吸蜜していたのですが、レンズを向けると翔び立ちました。
 
アサギマダラ #2(♂)
アサギマダラ ♂
 何度か見回って諦めかけていましたが、↑の地続きの我が家の敷地、進入路の法面のポツンと離れたヒヨドリバナで吸蜜中です。
 
アサギマダラ ♂
 細心の注意を払ってここまで近づけました。
 白(浅葱)斑には個体差があり、比較すると先の #1とは別個体のようです。
 
 
サワフジバカマ(キク科フジバカマ属)
サワフジバカマ
 アサギマダラ御用達で植えたのですが、まだこの状態です。
 
ハラビロカマキリ(カマキリ科)
サワフジバカマ
 実は↑の写真はウオーリーです。ウオーリーだと書かなければ、見過ごす方が多いのかなとテストです。^O^
 こちらなら分かりますよね。
 
 
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あさが来た

 
 朝方は10℃割れ、陽射しにあふれていました。午後になると雲が広がり、一時はパラパラ、最高気温は21℃でした。
 
アゲハ求愛飛翔
アゲハ求愛飛翔
 午後はこんな空でした。見る方向が変わると、雲がどんどん濃くなってきます。
 この2枚は同一カップルですが、アゲハの求愛飛翔を3カップル見かけました。どのケースも成立しなかったようです。



 明るい朝だったので、昨日の寝相2ショットの撮りなおしを狙って、早朝ムラサキ・ポイントを回って見ました。
 
 
ウラギンシジミ #1(シジミチョウ科ウラギンシジミ亜科 7:08)
ウラギンシジミ
 昨日の個体です。
 残念ながらホシミスジは早起きしたようです。
 
ウラギンシジミ #2
ウラギンシジミ
 
ウラギンシジミ #3
ウラギンシジミ
 それぞれ別の木で見つけました。

 この状況だと、この場所で越冬観察も期待できそうです。


 午前10時前にアサギパト兼で、どうなっているか確かめに行きました。

  朝が来たのね さよならね
  そんなはかない 仲なのね
  こんどいつ逢う あてもなく ♪

 という状況でした。(^^ゞ
 
ムラサキシジミ #1・#2(シジミチョウ科ミドリシジミ亜科 9:54)
ムラサキシジミ
ムラサキシジミ
 代わりにムラサキシジミを2個体見かけました。活発に翔び交って、とまってもすぐ移動、開翅うんぬんどころではありませんでした。
 翔んでいるのはムラサキシジミだけでなくオオスズメバチやキイロスズメバチなどもひっきりなしですから、早々に撤退しました。

 この場所をムラサキシジミやムラサキツバメが塒にしているようですが、さて枯葉で越冬しているものを見つけられるでしょうか。



 で、アサギパトはまた空振りです。代わりとしては、
 
 
メスグロヒョウモン(♀ タテハチョウ科ドクチョウ亜科)
メスグロヒョウモン産卵
 お隣のヒヨドリバナ畑で、アサギ君と紛らわしい翔び方をしていました。念のためと撮影したものです。
 
メスグロヒョウモン(産卵)
メスグロヒョウモン産卵
 撮影しておくものですね。ヒノキに産卵しています。
 ヒョウモンは木に産卵することがよくあるのですが、ご承知のとおり食草はスミレ科です。こんな高い場所に産卵すると、幼虫が食草にたどりつくまでに行き倒れになりそうですね。


ほかには、
 
モンキチョウ(♀ シロチョウ科モンキチョウ亜科)
モンキチョウ ♀
 進入路沿いのキバナコスモスで吸蜜中です。この秋、モンキチョウはお初です。
 
 
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