9月の虫たち(捕食編)

 
 雨の一日でした。気温はさっぱり上がらず20℃ちょい、朝方より日中のほうが寒いくらいでした。



 チョウを追いかけていると、ほかの生きものの生態にも出くわします。3回ほどに分けて掲載しますね。
 
 
オオカマキリ(♀ カマキリ科 2015/9/19)?
オオカマキリ ♀
 「やらないよ」

 庭のシソ畑で見かけました。体長10cmほどの大きさですから♀ではないかと思われます。
 獲物は、肌合い?や腹部の形状からツチイナゴの幼虫のようです。
 
オオカマキリ ♀
 改めて待機中です。
 獲物の捕獲にそうそう成功しているとは思えないので、図々しいとの印象です。
 
オオカマキリ ♀
 おりょ!獲物はイチモンジセセリのようです。
 
オオカマキリ ♀
 「シーハー、シーハー、満足、満足ぅ」

 大鎌(前脚)の手入れをしているようですが、左前脚にはイチモンジセセリの口吻が引っかかったままです。


   一日二匹の虫を喰い
   相手は特にこだわらず
   近くに来たなら微笑んで
   大きな鎌を振り下ろす

   目立たぬように
   覚らせぬように
   似合わぬことはむりをせず
   虫の動きを見つめつづける
   もっとおくれの女になりたい
 
 
シオカラトンボ(♀ トンボ科 2015/9/13)?
シオカラトンボ ♀
 裏の畑で見かけました。
 獲物は、ヨコバイかハムシの仲間でしょうか。
 
 
ヤマカガシ(ナミヘビ科 2015/9/9)?
ヤマカガシ
ヤマカガシ
ヤマカガシ
 庭のはずれの花壇のボーダー下で見かけました。

 獲物は、トノサマガエルのようです。
 当地では台風の影響が収まった日の午後で、殿様もホッとして警戒心が薄れていたのでしょうか。

 見かけてすぐはアオダイショウと思いましたが、赤斑があり斑紋の様子などからヤマカガシではないかと思っています。
 ご承知のとおりヤマカガシは毒蛇で、ニホンマムシより強毒です。我が家周辺ではこれまで見かけたことがなく、村内の水田地帯で一度幼蛇を見ただけなので、識別できる方がいらっしゃったらお教えください。

 人間に向かってくることはないようですが、隠れている場所に手を突っ込むなどすればその限りではないでしょうし、ニホンマムシと違って病院や役場が血清を常備していそうにありません。
 
 
ムカデvsクモ(2015/9/2)
ムカデvsクモ
 玄関戸の外側でムカデがクモの糸にぶら下がっていました。

 ムカデは5cm足らずの小さなものでしたがクモは豆粒以下で、ムカデが暴れているうちは近寄れず、静かになっても糸を巻く訳にもいかなかったのか、脚でツンツンとつつくことを繰り返していました。
 ムカデは大暴れで糸が切れたのか結局落ちてしまいました。

 ムカデは地面か壁や天井を這うので、どのような経緯でこういう状態になったのか理解できません。カンダタのように蜘蛛の糸を昇った訳ではないでしょうし、ドンくさいムカデだったので壁などから落ちて糸に引っかかったのだろうと推測しています。

 ムカデが逃げおおせたのかというとそうではありません。見守っていたのが相天敵?の私でしたから、カンダタのように地獄に落ちてしまいましたとさ。(^^ゞ
 
 
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五大力さん(8月の虫たち)

 
 台風18号は昨日の予報より若干東にずれ、強風圏内にはかかったもののそれほど風は強くありませんでした。
 昨日から雨はやみ間なく降り続き、午前10時までの12時間累計雨量は55mm、1時間の最大雨量は午前8時までの11mmでした。

 午前10時を過ぎると明るくなってきて雨も上がり、青空が見え始めましたが、雲が厚く垂れこめたり、一時は風も強くなったり、夕方にはまたパラパラと降り始め、とにかく天候の不安定な一日でした。

 幸いなことに、見える範囲では被害はありません。崖崩れなどは連日の雨模様で二次災害が怖いので、パトロールは明日送りにしています。
 被害に会われた地域の皆様にはお見舞い申しあげます。



 少し遅れましたが在庫を・・・
 
 
ハンミョウ(ハンミョウ科 2015/8/24)
ハンミョウ
 ハンミョウが庭に出現するのは多くて年2~3回程度、時期も4月から10月までバラバラです。
 
ハンミョウ
ハンミョウ
 クモらしいものを捕え、引っ張り合いをしていましたが、何故か諦めてしまいました。
 
ハンミョウ
ハンミョウ
ハンミョウ
 大アゴで岩?をはさみ、持ち上げて移動させました。取り落としたというほうが正確かもしれません。大アゴはこういう使い方もするのですね。
 このシーンを見て、醍醐寺で2月23日に行われる餅上げを連想しました。
 
ハンミョウ
 アリか何かを食べているようにも見えますが、よく分かりません。
 
 
ヤブキリ(♀ キリギリス科 2015/8/10)?
ヤブキリ ♀
 庭のモミジの葉を摂食中です。
 
ヤブキリ(♀ 2015/7/30)??
ヤブキリ ♀
 これが↑の若でしょうか。成長の速度について知識がありませんが、同じ場所の♀だからそうかなと・・・(^^ゞ
 
 
???(2015/8/16)?
サシガメ?
 お寺などで見たことがありますが、我が家周辺ではお初、裏の畑で見かけました。
 形状からカメムシ目のサシガメの仲間ではないかと思われますが、探しきれませんでした。
 
 
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7月後半の虫たち(もろもろ編)

 
 朝方は25℃、最高気温は35℃、3日連続の熱帯夜、5日連続の猛暑日、たまりません。
 例年なら猛暑日は3日程度、異常気象ではなくてこれが当たり前の時代になったのかもしれませんね。



 ゴマダラチョウは今季まだ見かけていないなと思い出し、夕方久しぶりにパトロールしてみました。しかし、ジャノメ・ポイント付近でもジャノメチョウ亜科の見慣れた方ばかりでした。


 で、7月後半に見かけた虫たちの後編です。
 
 
ヒガシキリギリス(♀ キリギリス科 2015/7/23)
ヒガシキリギリス ♀
 ジャノメ・ポイント付近のワラビの葉上で見かけました。
 産卵管を折り畳んで葉裏に突っ込んでいるように見えたので、産卵しているものと思いました。

 しかし冷静になって考えると、長い産卵管は筒状の内部になどに産卵するためのもので、葉裏に産卵するのであればジャマになって仕方がありません。
 これは産卵管のお手入れいわゆるクリーニング行動ではないかと考えられますが、確かではありません。
 
ヒガシキリギリス(♂ 2015/7/23)
ヒガシキリギリス ♂
 ↑の4分後、隣のササの葉上だったので、同一個体と思ったら産卵管がありませんでした。(^^ゞ
 
 
ヤマトシジミ(★ ♂ シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2015/7/18)
クモ
 ススキ?の葉裏に開翅したままとまっています。ヤマトシジミの寝相は葉先などで正座スタイルだけどと首を傾げました。
 後知恵ですが、この形でとまれる訳はありませんよね。
 
アズチグモクモ(捕食 カニグモ科 2015/7/18)
クモ
 何クモか分かりませんが、徘徊性走行性のクモに捕まっています。
 こんなに小さいクモなのに、食べきれるのでしょうか。

 蝶・チョウ・ゆっくり歩き・・・「千蟲譜物語」」の chochoensis さんから、アズチグモと教えていただきました。ありがとうございます。
 なお、走行性はうろ覚えで書き飛ばしたことによる単純な誤りです。走行性能抜群って、車のセールスマンじゃぁ。(^^ゞ(2015/8/6追記)
 
 
ダイミョウセセリ(セセリチョウ科チャマダラセセリ亜科 2015/7/19)
ダイミョウセセリ
 庭のブッドレアでダイミョウセセリが吸蜜中のところにハチ?アブ?が飛来しました。
 複眼が特徴的なのですぐ分かるだろうと高をくくっていましたが、ツマグロキンバエの複眼がよく似ていて、ご親戚だろうと思われます。
 何だ、ハエかぁですね。(^^ゞ

 ↑と同じ chochoensis さんから オオハナアブ(ハナアブ科)の♀と教えていただきました。重ねてありがとうございます。
 同じハエ目ですから複眼の模様がツマグロキンバエと似ていても不思議ではありませんが、ずい分遠い親戚です。(2015/8/6追記)
 
 
アブラゼミ(セミ科 2015/7/21)
アブラゼミ
 玄関ポーチの軒下にとまっていました。
 しみじみ観察すると、翅の白斑の並びと緑色の翅脈が美しいものだと感じました。
 
 
キイトトンボ(イトトンボ科 2015/7/25)
キイトトンボ
 ジャノメ・ポイント付近で見かけました。
 我が家周辺で見かける数少ない細身のトンボの一つです。
 
 
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6月の虫たち(捕食・初見編)

 
 朝方は22℃、小雨が降っていました。昼前には上がり午後には陽が射したと思うと、気温はグングン上昇して、真夏日になりました。
 とにかく蒸し暑くて、暑さを忘れていた身にはグッタリです。



 庭では、ウラナミシジミやメスグロヒョウモンの♀、日参しているオオウラギンスジヒョウモンの♂などを見かけました。



 さて、6月の虫たちも今回で終了です。
 
 
シオヤアブ(♂ ムシヒキアブ科 2015/6/2)
シオヤアブ ♂
 裏の畑のシカよけのネットにとまっていました。
 獲物はハナバチかハナアブの仲間のようですが、こんな大物を抱えていながら飛んだので唖然とし、飛翔撮影に思いが至りませんでした。(^^ゞ
 
 
クモvsクモ(2015/6/12)
クモvsクモ
 右:「いつもお世話になりありがとうございます。心ばかりのものですがお納めください。」
 左:「丁寧なごあいさつをいただき恐縮です。遠慮なく頂戴いたします。」
 時期ですからお中元のやり取りかと・・・(^^ゞ

 鉢植えのバラの葉裏で見かけました。ブツはアブのようです。
 
 
カマキリ(幼虫 カマキリ科 2015/6/10)
カマキリ
 ヤマトシジミを狙っているように見えましたが、いくらなんでもその大きさでは・・・
 
 
カトリヤンマ(♂ ヤンマ科 2015/6/10)
カトリヤンマ ♂
 ジャノメ・ポイント付近でカシ類にぶら下がっていました。初見です。
 名前のとおりカを捕食するそうですが、日中は活動しないでこのようにジッとしているだけのようです。ジャノメ・ポイント付近では日中でも耳のそばでブンブン、頼みますよ。
 
 
ヒメギス(♀ キリギリス科 2015/6/22)
ヒメギス ♀
 ジャノメ・ポイント付近で見かけました。これも初見です。
 黒い鎧兜で身を固め、大きな刀(産卵管)を振り上げて寄らば切るぞと言っているみたいです。翅が未発達なので、幼虫のようです。


 今季はジャノメ・ポイントの観察に執心していたので、これまで見かけたことのない虫たちも見ることができたようです。
 
 
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鏡よ鏡、鏡さん

 
 中秋の名月の本日、朝方は18℃と冷え込み朝露がべったり、それでも日中は29℃になりました。ただ、陽が落ちかけると気温は下がる一方で、暗くなって窓を閉めて回りました。
 
中秋の名月
 100mmマクロ着けっ放しだと、目視で見える黒斑がなくなりました。
 まぁ、季節のものですから・・・(^^ゞ



 鉢植えのウンシュウミカンも、果実がかなり充実してきましたが、
 
 
アゲハ(5齢(終齢)幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
アゲハ幼虫
 世界で一番美しい幼虫はこの方と、某お方がおっしゃいます。
 
 
クロアゲハ(5齢(終齢)幼虫 アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ幼虫
 とするとこの方はと私が申し上げても、ご賛同を得られません。^O^
 
 
アゲハ・クロアゲハ幼虫
 終齢幼虫は各1頭、写真では体長が同じ程度に見えますが、クロアゲハが少し長めで太さはずい分差があります。

 ネッカチーフはアゲハの青色に対しクロアゲハは茶色、ベルトはアゲハの暗い緑色に対しクロアゲハはやはり茶色、カチューシャはどちらも白混じりの緑色、頭部の裏側も色は異なり、似ているようでもずいぶん違っています。
 
 
アゲハ(3~4齢幼虫)
アゲハ幼虫
 左は3齢、右は4齢でしょうか。数えていませんがアゲハは10頭ほどいるようです。
 
 
クロアゲハ(4齢幼虫)
クロアゲハ幼虫
 クロアゲハのほうはこの2頭のみで、大きさは異なりますがいずれも4齢幼虫のようです。


 今後の問題は、いつ逃亡するかと、いつ家内に見つかるかですね。(^^ゞ



 一方では、こんなシーンも見受けます。
 
 
ヤマトシジミ(シジミチョウ科ヒメシジミ亜科 2014/9/4)
ヤマトシジミ被捕食
 徘徊性のクモにつかまったようです。


 来たるもの去るもの、いろいろです。
 
 
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大漁

 
 台風11号の被害は、車庫の樋が飛ばされた程度で、幸い大したことはありませんでした。ご心配いただいた皆様には、お礼申し上げます。


 時おり陽が雲に隠され台風一過とはならず、余波の涼しい風もありましたが、それでも30℃を超えました。
 夕方からは曇って、とうとうスーパームーンは見ることができませんでした。
 
 
ナツズイセン(ヒガンバナ科)
ナツズイセン
 何の脈絡もない楽屋落ちです。分かる方は約2名でしょうか。(^^ゞ
 ベラドンナリリーと思って植えつけたのですが、咲いてみればナツズイセンでした。
 
 
クロアゲハ(♀ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
クロアゲハ ♀
 鉢植えのカリブラコアに吸蜜に来ました。写真では、どれも吸蜜していません。^O^
 クロアゲハといえども、♀は大きくて迫力がありますね。
 
 
クロアゲハ(3齢幼虫?)
クロアゲハ幼虫
 まだ無事です。
 体調20mm前後、触角が退化?して3齢になったようです。


 ただ、このウンシュウミカンには・・・
 
ニホンアマガエル(アマガエル科)
ニホンアマガエル
 こちらは眼の前後に褐色の帯があり、誰が何と言おうとニホンアマガエル以外の何者でもありません。(^^ゞ
 ↓と大きさは同じくらい、やはり↓はシュレーゲルアオガエルでした。

 クロアゲハ幼虫を捕食するのではないかと心配しています。
 
 
シオヤアブ(♂ ムシヒキアブ科)
シオヤアブ ♂
 捕食者の王者は、やはりこの方でしょうか。
 捕まったのは何かよく分かりませんが、触角の形からするとハチでなくアブのようです。シオヤアブと比べると気持ち小ぶりですが、重かったのかシオヤアブはヨタって飛んでいました。
 
 
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人生かくれんぼ

 
 昨日の雨で朝は涼しめでしたが、強い陽射しでお昼には30℃を超えました。
 午後には曇りがちで気温は上がらず、午後2時頃これといった兆候もなく夕立になりました。一旦雨は上がって、その後はだらだらの雨模様でした。
 
 
モンキアゲハ(♂ アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
モンキアゲハ ♂
モンキアゲハ ♂
 夕立が上がってすぐ、花壇のペンタスに吸蜜に来ました。
 フィールドでは翅に欠けはなさそうでキレイに見えたのですが、翅表は幾分スレていて小さな欠けもありますね。
 
 
クロアゲハ(2齢幼虫? アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)
クロアゲハ幼虫
クロアゲハ幼虫
 鉢植えのウンシュウミカンで、1頭だけ見つけました。体長15mmほどで3齢間近の2齢幼虫だろうと思われます。7/26に産卵したものが孵化したのでしょうか。

 そんな遠くから見えるところにいちゃダメだよ。家内に見つかると・・・
 私は言いつけないから、後はキミの運次第だね。^^;
 
 
ヒガシキリギリス(♀ キリギリス科 2014/8/6)?
ヒガシキリギリス ♀
 玄関ポーチで踏ん張っていました。
 以前からいるヤブキリかと思ったのですが、どうも恥ずかしがりやのヒガシキリギリスのようです。
 
 
シュレーゲルアオガエルニホンアマガエルアオガエル科アマガエル科 2014/8/6)
ニホンアマガエル
 鉢植えのサンパチェンスで半分寝ています。
 眼の前後に褐色の帯がないので、ニホンアマガエルかどうか少し気になっています。
 
カエル
カエル
 Matsu さんからも?が呈されましたので、写真を追加しました。(2014/8/10追記)

 やはりシュレーゲルアオガエルでした。第一印象は大事にしなくてはなりませんね。
 Matsu さん何度もお世話様でした。(2014/8/11再追記) 
 
 
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後朝の別れ(虫たち 3.7/3(両生類・は虫類編))

 
 朝方は24℃、台風一過の言葉どおりカァッーとした陽射しで最高気温は32℃、暑さ負けしそうでした。
 夕方、一天にわかにかき曇らずに大粒の雨、すぐに上がっても夜はヒンヤリしてきました。


 暑すぎたのかチョウもまばら、家内があれだけいたチョウはどこへ行ったのかと不思議がっていたので、夏休みに入ったと教えておきました。^O^
 リアトリスでは、アカタテハやオオチャバネセセリなどを相手に、オオカマキリだけががんばっていました。
 
 
トノサマガエル(アカガエル科)
トノサマガエル
 花壇で思索中です。
 雨に打たれたマーガレットの花と見比べると大きさが分かっていただけそうですが、体長(脚を含まず)は30mmに届きません。これが60~70mmの立派な姿になるのでしょうか。

 毎季、トノサマガエルが庭に住みついているように思えますが、水田なども遠く、水辺もないのにどうやって暮らしているのでしょう。
 
 
ヤモリ(ヤモリ科 2014/6/27)
ヤモリ
 夜、玄関灯近くで待機し、集まる虫を捕食しているのですが、そのシーンを見かけたことはありませんでした。
 先日、毛虫を目の前でスルーしたことがあったので、頼りないヤツと思っていました。

 この時は、ガにススーと近づいてパクリ、慌ててカメラを持ち出すと、もう脚の一部が見えている程度、やるときはやるもんだと感心しました。(^^ゞ
 
 
ニホンカナヘビ(交尾 カナヘビ科 2014/6/17)
ニホンカナヘビ 交尾
ニホンカナヘビ 交尾
 玄関ポーチに落ちていました。何かすぐには分からず、ニホンカナヘビらしいと思ってもどうなってるのか理解できませんでした。

 ① ドンくさいカナヘビで、自分でからまって動けない
 ② ヘビに締めつけられている
なんて考えていました。(^^ゞ

 上側が♂だろうと思います。
 
ニホンカナヘビ 交尾
 コトが終わっても、ホントに名残惜しそうでした。^O^
 
 
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守ってあげたい(虫たち 3/3(コウチュウ・その他編))

 
 朝方は22℃、午前中は晴れたり曇ったりで、お昼過ぎからしとしと雨になりました。最高気温は27℃でした。
 夜になって雨は本降りになりました。


 朝早めにパトロールしましたが、オオヒカゲを確認したのみで、オオムラサキなどは見かけませんでした。やはりお昼前後が食事時でしょうか。



 まずは、看板です。
 
 
ノコギリクワガタ(クワガタムシ科 2014/6/30)
ノコギリクワガタ ♂♀
ノコギリクワガタ ♂♀
 ヒカゲランドで見かけました。
 我が家周辺の樹液酒場でもクワガタムシを見かけたことがありますが、スズメバチがいるので遠望するだけです。

 吸汁しているのが♀ですが、私が見つけた段階では♂が♀に逆向きに馬乗り(クワガタ乗り?)状態で、♂が動いて脚でカバーしているだけになりました。

① 吸汁中で無防備な♀を外敵から守っている。
② 同種の♂に盗られないため押さえている。
③ 元々カップルでなく、吸汁中の♀を見つけて確保したところ。

の可能性が考えられるのですが、人のよい私ですから①で納得しています。(^^ゞ
 
 
セマダラコガネ(交尾 コガネムシ科 2014/6/28)
セマダラコガネ 交尾
 花壇のマリーゴールドで交尾中です。
 
 
マメコガネ(交尾 コガネムシ科 2014/6/28)?
コガネ 交尾
 ワラビの葉上で2組が交尾中で、どこの世界でも同じですが横槍が入っています。
 なぜ左側でなく右側のカップルに割り込んでいるのかに興味があるところですが、左側は安定しており、右側は枝先(枝じゃないけど)だから不安定なカップルと見えたのでしょうか。

 カップルが葉裏に回り込んで一応事なきを得たのですが、その後お邪魔虫くんが諦めたかどうかは知りません。


 つぎの2種は何かすらよく分かりません。
 
 
ハスジカツオゾウムシゾウムシ科 2014/6/8)
?
 造形の妙のゾウムシだと思って撮影しましたが、ゾウムシには見つけられず、オトシブミ科のチョッキリの仲間に似たものがいました。
 体長10mm前後、もしハムシだったら撮影なんてしなかったのに・・・(^^ゞ

 Close To You」のMatsu さんからハスジカツオゾウムシとご教示いただきました。いつもありがとうございます。
 ハムシでなくてよかったぁ。(^^ゞ(2014/7/9追記)

 
 
オナガグモ褐色型? ヒメグモ科 2014/6/26)
?
?
 実は見たことのないナナフシかと思って撮影したのですが、脚が8本に見えるし、そこここに糸がついているのでクモらしく思えます。こんな長細いクモは、これまで見たことがありません。

 クモと決めて尾が長いものを探すと、比較的簡単に見つかりました。(^^ゞ(2014/7/7追記)

 ↑の追記と入れ違いに、「いつも i らしく」のみさとさんからオナガグモとご教示いただきました。いつもありがとうございます。
 クモを食べるクモだそうですので、我が家では歓迎です。
 スズメバチを食べるクモはいないかなぁ。増殖させると大儲けできそうなんだけどなぁ。( --)/~~~~~(>_<)ピシー (2014/7/7追記の追記)



 観察を始めて4年余りのチョウですら分からないことが多いのに、触らぬ神に祟りなしを守らないからこんなハメに・・・^^;
 
 
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仕事せえ、するな

 
 4日連続の真夏日、本日の最高気温は34℃になりました。
 テレビのインタビューで、今頃こんなに暑いと真夏が恐ろしいと答えていた方がいらっしゃいましたが、暑さに身体が慣れていない今だからこそ、私は明日が怖いと感じています。


 今季、庭でもパトロールに出ても、毛虫が異常に多いという印象です。サクラやウメはもちろん、カキにいたっては葉1枚に1匹と言っても大げさではないほどです。
 木から落ちてくる、下草をかき分けると足にくっつく、目の前にぶら下がる、パトロールから帰ってくると帽子から上着、ズボン、靴まで点検しないと屋内に毛虫を持ち込むことになります。
 
 
ニホンヤモリ(ヤモリ科)
ニホンヤモリ
 玄関灯に集まる虫を狙って夜間には軒下などに張り付いているのですが、昼間にも出てくることがあります。
 毛虫を目指して近づいたのでてっきり捕食すると思って応援していたら、やり過ごしてしまいました。日ごろ追い立てもしないのだから、大家の要望も叶えてよね。(^^ゞ
 
 
スズメバチの巣(2014/5/28撮影)
スズメバチの巣
スズメバチの巣
 この日、離れの庇に忽然と現れました。左側は軒で、見える範囲は狭いので見落としていたのかも知れません。
 既に卵が生みつけられています。
 お皿をひっくり返したような巣の形状、巣盤が見える状態なのでヒメスズメバチかと思いましたが、ヒメスズメバチの腹端は黒く、この個体は黄色いので違うようです。
 
スズメバチの巣
 本日の様子、建築が進行しています。
 多分、最終形状は上下がほぼ対称形になると思われ、コガタスズメバチの巣のようです。

 庭の通路から3~4mほど、通行や庭木の水遣りなどに幾分か支障があり、駆除業者に頼むか思案中です。
 
 
ナガメ(カメムシ科 2014/5/30撮影)
ナガメ 交尾
 ダイコンの防虫ネット上で2組が交尾中です。
 毛虫に数で負けるなとでも思っているのでしょうか。このヒトたちにもがんばってほしくないものです。(^^ゞ
 隣の2匹はいずれもナガメの若、成虫はイヤというほど見かけるのですが、今まで見た記憶がありません。
 
 
セグロアシナガバチ(スズメバチ科 2014/5/27撮影)
セグロアシナガバチ 捕食
 ダイミョウセセリとアカタテハのバトルに相前後して、ジャノメ・ポイントのシキビ(シキミ)で見かけました。
 セグロアシナガバチが葉込みに入ったかと思うと、アッという間に捕まえました。もがいているのを噛み付いて、この写真は最終段階です。脚の先をシキビの葉に引っ掛けて器用なものです。

 あのぅ、捕まえてほしいのは、毛虫のほうですけど・・・(^^ゞ
 
 
カマキリ(2014/5/27撮影)
カマキリ
 初カマです。身体の外縁は透きとおったようになっていて、孵化したてでしょうか。
 オオカマキリの幼生ではないかと思いますが、何の根拠もありません。^^;
 
 
シオヤアブ(♂ ムシヒキアブ科 2014/5/30撮影)
シオヤアブ
 初ムシヒキです。庭の通路にとまっていました。
 腹端のぼんぼりの白さが際立ち、羽化したてなのか何かを狙っているような様子ではありませんでした。


 ご両所様、毛虫を捕まえていただけないでしょうか。捕り放題ですよ。(^^ゞ
 
 
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